台所のテーブルで3人は食事をしてまた各自がリビングのソファーで寛いでいました。私は何度も母から自分の部屋へ行っているように言われたのですが母が心配で隣にいました。パンツ1枚で椅子に座り両手で頭を抱えてうなだれる母、それでも無駄な肉はなく胸やお腹も張りがあって白い肌でスタイルがいいんです。「お~い、、奥さん、こちにおいでよ。午後のサービスといこうじゃないか。」男たちは私と母が食事を作っているときからビールを飲み、食事中もまるで宴会をしているように騒いでいたのに、食事が終わった途端母を呼び出しているのです。しかし母は朝から一滴の水も飲まないまま食事も喉を通らないのか食べないまま休憩もなく男たちに甚振られ犯され続けていたんです。「早く来ないか。何ならお嬢ちゃんでもいいんだぜ。」「い、いきます。」呼ばれてもうなだれていた母が男が私のことを言うとすぐの行動に移すんです。それほど私を巻き込まないようにしているんです。「裕子、あんたは自分の部屋へ行ってらっしゃい、いい、男たちが部屋に入らないように中から何かで戸を閉めておくのよ。そしてもしも、もしも男が2階へ上がったら窓から叫んで誰でもいいから助けを呼ぶの。お母さんのことは構わなくていいから。」そう言って私の手を握り、私の背中を押して2階へ上げるんです。私は階段を少しづつ上がりながら母の様子を見ていました。「おお、来たじゃないか。付かれているなら娘でもよかったのに。」「あの子は関係ないんです。もうあの子のことは言わないでください。」「そうか、だったら午後のサービスをしてくれや。早くしないと旦那が帰ってくるぞ。まずはこれを舐めてもらおうか。」一人の男がそう言うと他の男も一斉に穿いていたパンツを脱いで裸でソファーに座り直すのです。男たちのペニスは3人とも天井に向かって立っていてそれを手で摩っているんです。階段の半ばとはいえ男のペニスをあれだけはっきり見たのは初めてでした。小学4年までは父と一緒にお風呂にも入っていたけど、こんなに意識して見たことはありませんでした。母は一人の男の前に跪くと男が摩っていたペニスを握り口に咥えていくんです。「おい、もっとちゃんと咥えろ。毎晩旦那のここも咥えているんだろ。」母はそう言われると一歩前に出て咥え直しているんです。まさか、父も母にこんなことをさせているなんて、その時は思ってもみませんでした。しかし、22歳になった今の私は17歳で憧れていたクラブの先輩に処女をあげ、今3人目の彼と付き合っていて彼の物を舐めて咥えているんです。「おい、今度はこっちを頼むよ。」男たちは楽しんでいるように5分おきに母を移動させ3本のペニスを交代で舐めさせていたのです。そんなことが1時間近く続いたでしょうか、それでも母は男たちの間を四つん這いになって動いていました。そんな時、男の兄貴分が「そろそろ本番といこうか、奥さん、そこでパンツを脱いで跨って来いよ。」と言ったのです。母は再び泣き出して「お願い、ここじゃなくて向こうのお布団の上で、、」「そうか、奥さんも女だったな。他の男に見られながらは嫌か。だったら奥さんの願い通り布団へ行こうか。ただし、中にはちゃんと出させてもらうからな。女の奥さんが俺たち3人の誰の子供を孕むか楽しみだぜ。ははは、、」「兄貴、旦那も入れてあげなくてはダメだよ。でも、旦那も子種より俺たちの子種の方が元気がいいと思うがな。」「そんな、、」母はうなだれて泣いているのですが、それを楽しむように男たちは笑っているのです。母は一人の男に手を取られリビングの隣の客間に連れて行かれました。午前中は客間のフスマがちゃんと閉められていたのが4枚のうち1枚が開いているのです。二人の姿は見えなくても時々足が見え、それが2本になったり3本になったり4本になったり。「さあ、奥さん、まずはちゃんとフェラからしてもらおうか。もうこんなもの必要ないだろ、取ってしまえよ。」そして何かが宙を舞っていたのです。そのときは分からなかったのですが、それがリビングの床に落ちると母がさっきまで穿いていたパンツと分かりました。フスマで見えなくても母はもう裸にされていたんです。するとリビングにいた男が母のパンツを拾うと鼻につけ嗅ぎ始めるのです。「ああ、、奥さんのいい匂いが、早く奥さんの中へ出したいぜ。」と言って、はしゃいでいるんです。客間ではぺちゃぺちゃという音が聞こえ、「奥さん、尻をこっちに向けろよ。そう、俺も舐めてあげるから顔を跨ぐんだ。」あの時は想像も出来なかったのに、今ではお互いの性器を舐め合っているのが分かるんです。そして時折聞こえる母の悩ましい声。「ううっ、あ~~、、、い、いい、、」言葉にならない、まるでア行の活用を聞いているようでした。そしてしばらくすると「奥さん、もういいよ、今度は奥さ
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無名さん、読んでくださりありがとうございます。続きを書きます。一人の男が済むと、休むことなくもう一人の男が母の元へ行くんです。「いつまで寝ているんだ。あ~あ~、ずいぶん出されちゃって、こりゃティッシュくらいじゃだめだな。奥さん来いよ、風呂場で洗い流そう。早くしないと妊娠してしまうぞ。」そう言うと男は母の手を引いて客間からお風呂へ連れて行くんです。母は凄く疲れているようで、男に引かれてやっと歩いているようでした。母の歩いた後には何かがポツンポツンを落ちているようでそれが男の精液だなんてあの頃の私には思ってもみませんでした。しかし、ようく見るとそれは母の股間から垂れていて太股と足を伝い床に落ちていたんです。お風呂からはシャワーの音が聞こえ、「もっと奥まで洗わないと兄貴の子供を妊娠してしまうぞ。それにしてもたくさん出したものだ。もういいのか。今度は体全体だ。」男は母にさも優しそうにしているのですがこの後前の男と同じように母を犯したのです。「もういいだろ、今度は俺と子作りに励もうな。」そう言って母と男は裸のまま客間に入っていくんです。客間のフスマすれすれに男が隠れ母の体は全体が見えているんです。母は男の前に跪いているのか膝を曲げ顔を前後に動かしているんです。時折、男の肉棒が見え母はそれを口に咥えているんです。男の手が母の頭の上に置かれ、母が逃げないためか後ろから母の頭を押しているんです。「おお、、凄いな。油断していると今にも奥さんの口の中に出しそうだ。」母はそれを聞くと自分から頭を前後に動かし早く射精するようにしているんです。「俺がこう言うと奥さん、自分から積極的に動いてくれるだろ。口の中じゃ妊娠しなくてもいいもんな。だったらもっとサービスしてくれよ。」男はそう言うと母の頭の自分の股間へ押し付けてきたんです。母はいきなりの男の攻撃を受け、手で男の腰を突っ張るのですがそれでもびくとしない男の力。男のペニスの先が喉の奥に突き刺さり息も出来ないんです。暴れても体を左右に振っても男は母の頭を離してくれず、しかし限界と見た男は頭から手を離していたんです。「うううヴぇ、うヴぇ、」母は咳き込みえづいて口から涎を目からは涙を流していたんです。「ああ、、危なかった。あと2秒も咥えていたら門等に出してしまうところだったよ、奥さん。」母があと2秒我慢していたら二人目の男は母の子宮に精液を出さず終わっていたかもしれないんです。しかし、あの頃の私は、(早く母の頭を離してやって)と思うばかりでした。男は母の下半身をふすまで見えない方向で寝かせると母の足を自分の肩に担いで母に覆い被さっていきました。開いているほうのフスマの隙間からは母の上半身と男の上半身、そして男の肩に担がれた母の足だけが見えているんです。「奥さん、入ったぜ。どうだ、俺の竿の先が子宮を突いているのが分かるだろ、それにしてもいい締まりだな。」男はそう言いながら動かず、まるで母の中を冒険して楽しんでいる様なんです。母もまた我慢できないのか、顔の表情が変わり時折我慢できないのか指を噛んでいるんです。「お願い、早くいって、、」「へええ、、そんなに俺の子供を早く欲しいのか、でも早く出したところで十月十日経たないと子供は生まれてこないんだ。ゆっくり楽しもうや。」「ああ、、そんな、、」そして男がゆっくりと動き出しました。「ああ、、ああ、、ああ、、」母の足を担いでいるため男と母の顔の距離が少しあり、母は頭を左右に振って快楽から耐えているんです。時折、指を噛んだり口を手で押さえるのもそのせいで、しかし、耐えきれなくなった母は声を出さないように自分から男にキスをしていくんです。そんな母を見るのも初めてで、(どうして、どうしてお母さんから男のキスをするの)と思ってしまいます。「そんなに俺のことが好きか、だったらもっと楽しませてやるから、、」男はそう言うと動きを早くして母を責め始めるのです。そしてその母もキスでも我慢ができなくなるとつい、「ああ、、いい、、ああ、、ああ、、」と大きな喘ぎ声を出していたんです。しかもそれが長く続くと母は、「ああ、、いい、、ああ、、、、お願い、いきそうなの、もう動かないで、、」と自分から感じていることを言っているんです。あの頃の私にはいきそうというのが何処へ行くのかと場所だと思っていました。しかし、その先の母の様子を見ていると場所より気持ちがいいと理解できたのです。父でもない男とどうして、と思うのですが今の私にはあの頃のの快楽が分かるのです。「いっていいんだぞ。大きな声を出していっていいんだぞ。」男の言われ母は少しづつ自分の気持ちに正直になったようで「ああ、、いい、いい、」と男の動きに合わせて喘ぎ声を
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もう母は、男の言いなりになっていました。男が「腹ばいになって尻を高く上げろ。」と言ったらそのようにしてお尻の穴まで舐めさせているんです。しかも自らお尻の両手を回し尻肉を開くんです。「奥さん、気持ちいいだろ。ほら、もっと広げるんだ。」「ああ、、いいわ、もっと、もっと舐めて、、」なんて、あの気丈な母は何処へ行ったのかしらと思ってしまいました。早く終わらせるための策略?しかし、父が帰ってくる前に男たちを帰さなければ、これまでやって来たことが無駄になってしまうんです。「奥さん、そろそろ俺の物を入れてやるから、もっともっと高く尻をあげるんだ。」母はこれ以上無理だというまでお尻を高く上げているんです。両膝を付き手を使わないで両肩を布団に乗せ、足を開いているんです。「ほお、、いい格好じゃないか。入れてくださいは、、」「い、入れてください。」「何を、何を入れてほしいんだ。」「ああ、、あなたの、お、ち、ん、ぽ。」「ええ、声が小さいからわからないぞ、もっと大きな声で、、娘に手本を見せるんだろ。」「ああ、、、あなたのおチンポを私の中に入れてください。ああ、、、」母は大きな声で言うと泣き出してしまいました。男は指で母の股間をなぞり一度ヴァギナーの中へ入れて、それはまるで母の濡れ具合を確かめているようでした。「ほう、ずいぶん濡れてきたな。愛液も粘っているから俺の精子が留まりやすいぞ。これだったら確実に妊娠するな。」「ああ、、それだけは堪忍して、、ああ、、、、、」「何をいまさら。二人の兄貴の精液を受けておいて、、これからでもいいんだぞ、娘と交代しても。」「ダメ、それだけはダメ。早く早く私を犯してください。ああ、、」「そう、それでいいんだ。」男はそう言うと母のヴァギナーにペニスの先を宛がい腰を持って一気に突き上げて行ったのです。「ひー、、お、大きい、、」思わず母の口から出た言葉が男の大きさを物語っているのか、おのころの私には分かりませんでした。しかし、先ほどまでフスマで隠れていた部分がハッキリと見えているんです。それまで何度か母と父が寝ている部屋へ行ったことがりました。まだ私が小さかった頃です。母と父は部屋を薄暗くして抱き合っているようでしたが、私が部屋へ入るとすぐに離れ、お布団で体を隠しながら話をしていました。今から思うと母も父もこんなことをしていたんだと思います。「ああ、、いい、いい、いいわ。早く、早く頂戴。」「奥さん、まだ早いじゃないか。これで終わったら奥さんも心残りだろ。もっと楽しもうぜ。」母は後ろから突かれながら喘ぎ声を出していたんです。男はそんな母から離れ、今度は仰向けで寝て母に上になるように言ったのです。母は男の腰に後ろ向きで跨ると男のペニスを握り自ら自分の股間に宛がい体を沈めて行ったのです。「ああ、、、いい、、、、」そして男の膝を持つと自分からお尻を上下に振りペニスを出し入れしていくんです。「ああ、、いい、いいわ、ああ、、、、」(お母さん、そんなに気持ちがいいの。)目を細め少し涎が出ている母の顔、そんな母を見ているとどれくらいいいのか気になってしまいました。しかしその気持ちのよさは、私が父に肩を揉んで父が私の肩を揉み返してくれた時とは22歳になった今では雲泥の差があったことを気付いたのです。「奥さん、自分だけ気持ちよくなっていないでこっちを向けよ。俺にも奥さんの顔を見せるんだ。」すると母は腰を振るのをやめ一旦男から離れようとするんです。「馬鹿、繋がったままこっちを向くんだ。」そう言われると母はぎこちない格好で片足づつ男の体を跨ぎ向き合っていったのです。男の手が母の胸に達し、大きな指が母の胸を鷲槌みにして揉んでいるのです。そして男が母の体を下から突き上げると母は体をのけ反らしているんです。それがしばらく続くと今度は男が上体を立てて母と向き合い抱き合って激しいキスをしているんです。母も自ら男の舌を吸い、今度は舌を出して絡め合って唾と唾の交換までしているんです。母の目はすでにとろんとして快楽の中に入っているようでした。すると今度男は母を寝かせ覆い被さって母の太股を担ぎペニスを出し入れしていくんです。「ああ、凄い、いく、いく、いくわ。」「奥さん、いってもいいんだぜ、何度でもな。」男はそう言うとピストンを速めるのです。「すごい、すごい、ああ、、、、また、またいくうう、、」この時の母は何度「いく」という言葉を使ったか、そのたびに母の体が痙攣し母は口から涎を流していたんです。「そんなにいいのなら何度でもいかせてやるぜ。」男は今度は母の上体を抱きあげると太股から救い上げ繋がったまま立ち上がるのです。それには母もびっくりしてしまって、「ああ、、怖いは、でも、でも気持ちいい、、」
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