レイプ体験談

私の元職場は残業が多く
当時は、ほぼ毎日のように終電ギリギリまで仕事をしていました。

その日は特にハードワークで
週末だった事もあってか、私の疲れはピークに達していました。

何とか仕事を終え、終電に間に合ったものの
寝過ごしてしまい自宅の最寄り駅とは程遠い終点まで行ってしまいました。

降りた事の無い駅前で途方に暮れていると
彼から着信が。いつまで経っても家に来ないから心配で何回も連絡くれたみたいです。

現状を伝えると、ここら辺は若干治安が悪いとの事で、心配だから直ぐに車で迎えに行くと言ってくれました。
有難いと思いつつも、私の不注意が招いた結果。そして、彼も残業続きで疲れているはずなので
ネットカフェでも探して時間を潰し、始発で帰ると言って電話を切りました。

とは言ってみたものの
全然知らない街。そして、さっきからお兄さんやオジサン達の獣のような視線を感じます。

もう不安しかありません。。。

たぶん私の恰好を見て
ナンパ待ちとか夜のお仕事の人とでも思っているのか。

コールセンター勤務でストレスが溜まる事もあってか
普段は結構着飾って派手目な恰好をしています。（会社は制服）
また、この日は久し振りに彼と逢う約束をしていたので、
髪もメイクもバッチリ決めて、ベアトップとハイウエストのタイトミニという
身体のライン出しまくりのエロエロな恰好で、いつも以上にオンナしていました。

これでは、ナンパ待ちや夜のお仕事の人と思われても仕方ないでしょう。

案の上
ニヤニヤしながら近づいてきたので
私は逃げるように、早足で駅を離れました。

スマホで近隣を検索して。ネットカフェを探しました。
一番近い所で歩いて２０分ぐらいの場所に有りましたので
少し遠いですが歩いて行く事にしました。

万が一という事も有り
出来る限り大通りを選んで歩くようにしていましたが
やはり治安が悪いという噂は本当のようで、
道中で、何人かの人に卑猥な言葉を浴びせられたりしました。。。

私の恰好にも問題は有りますが
あんまりです。。。

そして、もう少しでネットカフェに着くという所で
いきなり、車を横付けされて、厳つい顔でプロレスラーみたいな人に
「なぁ...そんなエロい恰好してどこ行くの？」とか「こっから見たらデカい乳の谷間丸見えやで～（笑）」と言われました。

今までの冗談で言ってくるような輩とは違い目がギラついていました。

たぶん
この人、ちょっとヤバい人だ。

私は身の危険を感じて、俯きながら胸元を隠すようにして早足で歩いて
やり過ごしました。

すると
後ろでドアの開く音が！

ヤバい！と思って
咄嗟に大通りから逸れて、側に有る大きな公園に入りました。

追ってはこなかったですが
念の為、公園の中にあるトイレ（車いす用）の中にしばらく隠れました。

流石に身の危険を感じた事も有り限界だったので
申し訳ないと思いつつも彼に電話をと思いましたが
運悪く携帯の電源が切れてしまいました。

踏んだり蹴ったりだと思いながらも
仕方なくネットカフェを目指す為に、少し間を置いてからトイレのドアを開けました。



「なぁ姉ちゃんこんな所で何してるん？（笑）」



背筋がゾクっとしました。

出ました！出ました！
プロレスラーみたいな身体をした厳つい男。

タンクトップから覗く太い腕には刺青が入っており
思っていた通りヤバそうな人でした。

私の頭が危険信号を鳴らしました！
もう一度トイレの中に逃げようとしましたが

直ぐに羽交い絞めにされて
モギュっと胸を鷲掴みにされました。

「何してんねん。ちょっと待てや（笑）」

そう言いながらベアトップを刷り下げて
モミモミと胸を直接揉んできました。

「思ってた通り良い乳してんなぁ～」

私「やだっ！ちょっとっ！止めてっ！」

「こんなエロエロな恰好して俺の前歩いてるからやで（笑）...今日２人目のタダマ〇コＧＥＴや（笑）」

そう言いながら顔を近づけて
ショーツに手を突っ込んでアソコを掻き混ぜながらキスしてきました！

私「や...んんっ///」

凄いお酒臭い。
ていうか今日２人目って。。。ヤバいヤバい！このままじゃヤラれちゃうっ！

そのままトイレに連れ込まれて
私はトイレの端の方まで引きずる様にして連れていかれました。

そして壁を背に跪かされると
男は早速自分のモノを取り出して強引に私のお口にねじ込んできました。
もの凄く立派なモノでした。。。

私「お願いっ！待ってっ！...そんな...いきなり...んんっ...んむんんんっ！」

苦しくて吐き出そうとするも頭を固定されて敵わず
激しくピストンされる度に唾液と男の淫液が私の口を伝って胸に大量に垂れていました。

しばらくしてやっと解放されたと思ったら
洗面所に連れて行かれて、お尻を突き出すポーズにされて
ショーツを横にズラされました。

「姉ちゃんボーボーやな。尻までビッシリやん（笑）」

私「...いやぁ///」

そして私の唾液に塗れてカチコチになったモノを
私のアソコにねじ込もうとしてきました。

出会って間もなくイラマチオ。
そしてレイプ。。。

...ヤラれる！？

私「...お願いします！それだけは止めて下さい！...私...彼氏が...彼氏が居るの...彼氏が...あぁぁぁぁっ！」

必死に懇願するも空しく
一番奥まで一気に貫かれて激しくオシリを打ち付けられました。

私「あんっ！抜いてっ！あんっ！だめっ！いやっ！いやぁぁっ！」

パンパンとトイレ中に肉を打ち付ける交尾音が響き渡りました。

「濡れ濡れのビクビクやんけ！何や姉ちゃん、やっぱ好きモノやんけ（笑）」

私「あんっ！あっ！違っ...んっ！...これはぁ...あんっ！」

忙しい中、久し振りに逢う彼とたくさんする為
自分でするのさえ我慢して、ずっとご無沙汰で悶々とする日々を送っていた私。

「姉ちゃんのマ○コ、めっちゃ気持ちええわぁ～」

私「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！///」

暴漢にレイプされているとはいえ
溜まっていた性欲のせいか、しばらく突かれていると、嫌々ながらも心とは裏腹に身体は馴染み
彼より一回り大きなモノで突かれる度に、味わった事の無い快楽で何度も何度もイってしまいました。

「姉ちゃんイキすぎやで（笑）俺のええやろ？なぁ？彼氏のより気持ちええやろ！？」

そんな事を聞かれても
余裕が無いぐらい感じてしまっている私。

私「あんっ！だめっ！そこ...そんなに突いちゃ...んはぁぁぁぁぁっ！！」

そして挙句の果てには
彼以外に身体を好きにされているのにも関わらず
気持ち良すぎて、盛大に潮を吹きだす始末。

「こんなションベン出して。どうすんねん！ビシャビシャやんけ！」

私「はぁ...はぁ...ご、ごめんなさい..///」

「こんなんしたらアカンわ！アンタもう便所女の刑確定や（笑）」

そう言われながら男に軽々と持ち上げられて

私「あんっ！？あっ！...あんっ！あんっ！あんっ！これ...すごっ！凄い良いぃっ！///」

彼に頼んでも無理だと断られ
ずっとしたかった憧れの駅弁ファック。

この時、逞しい腕と胸板。
そして、私を軽々と持ち上げる逞しさにキュンとしたのは内緒の話。。。

ガンガンと突きまくられて
そして、イキ過ぎてヘトヘトになった頃
そのまま洋式トイレの便座の上に座らされて正常位の体勢に移行しました。

オシリが便器に半分浸かるという恥ずかしい恰好で
オマ〇コを突かれまくりました。

「姉ちゃんのマ○コ、めっちゃ気持ちええわぁ～」

私「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！また...イク...イク～～ッ///」

「アンタよっぽど溜まってたんやなぁ（笑）もう俺の知ってもうたら彼氏じゃ満足出来へんのちゃう？」

私「あんっ！そんな...事な...んむっ...駄目っ...今キスしたら...私...んんっ//」

男はキスをしながら更に力強くピストンしてきました。

キスをトリガーに溜まりに溜まった性欲が爆発した私は
自ら舌を絡ませて男の首にしがみついてピストンに合わせて腰を振っていました。

彼以外と抱き合ってＳＥＸする私。
しかも今日初めて会った男...暴漢に抱かれて喜ぶ私。

私は、この時に自覚しました。
愛する男を裏切り、他の雄に簡単に股を開く、自分がどうしようもない下品な雌だという事を

そして、そんな私にふさわしい
雌らしい天罰が直後与えられました。

「あ～姉ちゃんのマ○コええわ～俺もそろそろイクで！？...なぁ？このままイクで？ええやろ？」

私「あんっ！良いよっ！でも膣は駄目だからお口に頂戴っ！あんっ！私も...一緒に...イクっ！イクっ！イっちゃう～///」

私は身体を仰け反らせて
今までで一番の絶頂を迎えました。

そして余韻に浸りながらも大きく口を開けて
男の射精を待ち構えていました。

しかし。男は膣内からチ〇ポを引き抜こうとはせずに
そのまま一番奥で、呻き声を上げながら果てました。。。

膣奥でビクビクとチンチンが脈動しています。

私「...え？」

味わった事の無い初めての感覚。。。
子を育む感覚に戸惑う私。

「お～搾り取られる～...めっちゃ気持ち良い～」

私「...え？...え？...嘘...いや...いやぁぁぁっ！ちょっとっ！...膣は駄目って言ったじゃん！」

膣でチンチンが萎んで引き抜けていくのを感じながらも
男を押しのけようと必死に抵抗する私...

「駄目っ！駄目だってばぁっ！抜いてぇぇぇっ！」

種付けを終えて引き抜かれるチ〇ポ...

「姉ちゃん絞り取りすぎやで（笑）すっからかんになってもうたわ（笑）」

もしかしたらと思い少しの希望を持って見るも
引き抜かれたチ〇ポはノースキン。

私「いやぁぁぁぁぁぁっ！」

膣出しを受けたショックで泣き叫ぶ私
この時が産まれて初めての膣出しでした。

初めての子作りの相手がこんな暴漢男だなんて。。。
〇〇君以外で気持ち良くなっちゃった罰なのかな。。。

そんな事を考えていると
ドロ～っと膣奥から何かが垂れてきて
ボタボタと便器にドロドロの精液が垂れました。

私「あ...い...いやぁ...こんないっぱい...で...できちゃ...う...」

しかも この日は危ないかもしれないのに。。。

私は便器に半分オシリを付ける滑稽な体勢になって
放心状態でボ～っと天を仰いでいました。

そんな私を横目に男は、すっきりとした表情で
トイレを後にしました。



その後、しばらくトイレの中で泣き崩れて居ましたが
また、あの男が戻って来る可能性も無いとも言えなかったので
身なりを整えて、ネットカフェへと向かいました。

彼以外の精子をアソコに挟みながらの道中は何とも言えない背徳感で
レイプされた後だというのに、何ともいえない高揚感に見舞われました。

ネットカフェでシャワーを浴びましたが
もう少しだけ、この高揚感を味わっていたかったので
膣洗浄はしませんでした///



この時、以降、私の中で何かが変わりました。
簡単い言うと貞操観念が緩くなりました。

仕事で嫌事や疲れた事が有れば
あの町に赴いて、行きずりの男と夜を共にするようになりました。

そして膣いっぱいに精子を注いで貰うと
あの時のような何とも言えない高揚感に包まれて
疲れやストレスなんて吹き飛びます。

自分から輪姦とかもサレに言った事もあり
２０１８年現在では中絶経験アリの
すっかりヤリマン女と化してしまいました（笑）

もちろん、長年付き合っていた彼とも別れました。
私の浮気というか６股が原因で。。。（笑）

元カレたちの間で
私はヤリマンという事で有名らしいですよ（笑）

まぁ否定はしませんけどね。。。


以上
私の性体験でした～