29才の専業主婦です。
4年前、当時今の主人とは婚約中でした。
しやわせな日々の中、あの事がありました。
直属の上司の男性社員と、営業廻りの帰りでした。
その日は朝から悪寒がして、体調は最悪なのです。
地下鉄駅の階段でふらついてしまい、この人に
支えられ事なきを得ましたが、麻衣ちゃん、顔が
赤いよ。と、指摘され、オデコに手を当てられて
うわ、すごい熱だ、直ぐ帰ろうと言われました。
その場でタクシーを拾い、家は何処?と聞かれ、
何のためらいもなく○黒駅の近くですと言って
しまったのです。熱の為、意識朦朧で警戒を
怠ってしまった事を今でも後悔しています。
自宅マンションの部屋までこの人に介助されながら
帰ってきたのですが、玄関ドアを中から閉めた
瞬間、この人が豹変したんです。突然抱きしめられ
キスを求めてきて、顔を左右に振って逃げたのですが、
後頭部を掴まれ、激しく唇を奪われたんです。
同時にヒップを激しく揉まれて、スカートをたくし上げ
られました。止めて下さい!と、懸命に抵抗したの
ですが、身体が熱の為動きません。
抱き上げられ、そのままベッドへ運ばれました。
ストッキングだけ脱がされて、ショーツ越しに
顔を埋められました。クンクンと匂いを嗅がれて
彼氏お気に入りのモカブラウンのショーツを
脱がされました。今夜、デートの予定なのに。
麻衣ちゃん、前から好きだったの知ってるよね?
私は全然興味がありませんでしたが、何度も飲みに
誘われても、断っていた人。こんな目に合うとは
夢にも思わなかった筈。思い切り足を開かれて、
アソコに吸い付いてきました。強く強く吸われ、
思わず、あわれもない声を上げてしまい、そのうち
両手で、クリを剥かれようとしています。
あああ、いやあ~、許してと叫びましたが、とうとう
クリを剥きだしにされ、乳首のようにチュバ、チュバ、
と音を立てて吸い立てられました。
可愛いクリちゃんだと言われ、これが、○○の物に
なるなんて許せないと、意味不明な事を言うんです。
執拗にクンニされて、とうとう逝かされた私は、
この人の手で、全裸にされて犯されてしまいました。
その夜は一晩中愛されて、翌日一緒に病院まで
付いてきて、帰ってからまた犯されました。
この人との事は、今の主人には当然秘密ですが、
今でも、この人からの逢いたいメールが来るのです。