レイプ体験談

２年くらい前、年上の男性とお付き合いしてました。
はっきり言うと不倫です。バイト先のオーナーでした。いまでは元カレです。
ステキな笑顔と優しい人柄、なのに私にだけは見せるとても変態でエッチな人でした。
どこから話そう…
経緯をこまかく描くととても長くなってしまうので。
いきなりになっちゃうけど元カレの友人さんの家での出来事です。
友人さんは何年も会ってないけど学生時代の親友と聞いてました。
家族は奥さんと２歳のお子さん。
私は元カレの奥さんと紹介されました。本妻気分を味わっちゃいました。
歓迎され居酒屋で夕食して友人さん宅へ戻ってからも飲み直ししてました。
奥さんとお子さんは奥の和室でいつも一緒に寝ているそうで先に寝室へいきました。
友人さんは家庭内別居ですわと笑い、オレはいつもひとりで２階の部屋、
あんた達の寝床は２階の奥の方の部屋に用意してあるからと言います。
お子さんの夜泣きや夜中のトイレやおしめの取り換えでダンナさんが眠れないと
寝不足になって翌日の仕事に差し支えるという奥さんの配慮からで。
セックスするときは２階まで通い妻、と笑います。中の良いご夫婦でした。
男同士・旧友同士の会話はいつまでも続き、最初のうちは聞いてても面白かったけど
夜も更けるにつれ酔っ払い特有な繰り返しの話題とふたりにしかわからないイミフな話題
が多くなってきて。
酔いも手伝い私は眠くなってきたので先に２階へあがりました。
少し眠ったように思います。ドアのそっと閉まる音で元カレの入ってきたことに気づいた
けど眠くてそのまま。
なぜか私と一緒のお布団へ入り込もうとする気配がしました。
まさかねこんな場面で。拒否するポーズで背中を向けるように寝返りしました。
でも布団をまくり背中の方から手が胸に。
え～ヤダよう、そう小声で言いながら振り向くとキスで口を塞がれました。
元カレの手はパジャマのボタンを外し侵入してきておっぱいを触ります。
いつになく濃厚に舌を吸ったりするキスはなかなか終わりませんでした。
そのうち手は下の方へも延びてきて触られたあと私はパジャマを徐々に脱がされていきました。
ちょっと待って、なにかヘン、え？
と目を開くと暗闇のなか目の前に元カレの顔とその向こうに動く別な人影の気配。
？？？
元カレの片手はおっぱいキスしながらもう片手は私の首へ廻してる。違和感を覚えました。
え？え？
ナニ？これ？
永いキスが終わりました、すぐさま入れ替わりで口を塞がれました。今までと違う乾いた唇に。
手が何本も延びてきて私の身体をあちこち触り撫でまわす感触がしていくらどけようとしても更に
別な手が侵入してくる。
抵抗してると口はキスで塞がれたまま両手を押さえられました。
相手の舌は侵入してくるし両手は押さえられ両足は体重で押さえ開かされたままどれが誰の手なのか
わからない状態が続きました。
抵抗する気力もなくなり侵入している舌に噛みつくこともできませんでした。
油断していた私が悪い、みたいな気がしてきて元カレも一緒なんだし、身体の力を抜いていきました。
弄られる私のおまんこからぴちゃぴちゃと音が聞こえてくる。
いま触ってのはどっちの手？
乳首を吸って甘噛みしてるのは元カレの口だよね？
だんだんとわからなくなってきます。
両手は放され自由になってたけどもう抵抗するより諦めていました。
いまクリトリス舐めてるのはどっち？
おっぱいにキスマーク付けようとしてるのはどちらなの？
暗闇だけど目は慣れていて見分けはつくのに、私は目を閉じてました。
ぞわぞわするのになんだかとっても気持ちいい。
犯される、気分。