レイプ体験談
よく読まれている体験談
ひろみさん、おはようございます。
元カレとの出来事ですね?元カレと、その友達の夜這いに遭ったんですね。どんな気分なんだろう?
ワクワクしながら続きを待ってますので、よろしくね!
息苦しくなってきてふんふんってなっちゃう自分の鼻息が恥ずかしい。
そんななってからキスは離れたけどまた別な、たぶん元カレ?の口が塞ごうとする。
苦しくて横を向いたら耳や首筋を舐められ耳たぶの甘噛みなんかのしてくる。
それに気を取られてるうちに別な口がおまんこにクリトリスを舐められていて。
頬もまぶたや鼻なんかも舐めまわされ下半身ではクリも膣にも舌が這い廻り全身は複
数の手で撫でられ弄られていて
もう何がなんだかわかんない。身体から重さがぜんぶ抜けて浮遊する感じ。
胸も首筋も脇腹もおまんこも、身体のあちこち全部が
くすぐったくなったりぞわぞわしたり電気が走るような快感だったり。
きっと複数のオトコのひとに犯されるってこんなふうにされるのだろうなってちょっ
と気がした。その陶酔感がいとおしくて自分で目を開くのは禁じました。
どの口がどの手がナニをしているのかわからない。二人のオトコに犯されてる。
私の意識はふわふわになってました。
身体は勝手に反応してぴくんとかびくっと、悶える?っていうのかな?
声も出さないようにこらえてるのに喉の奥からうっとかグッとか出てしまいました。
んんぅんー …どちらかの手が私の口を塞ぎ
また執拗に胸にも脚の付け根にも脇腹なんかにもたぶんキスマークをつけようと交互に
きつく吸い付いてくる。
おまんこが濡れてる洪水になってる。
布団を汚してはいけないと急に思いました。
布団、汚れちゃうよってうわごとみたいに言うとひとりが私のおまんこすいに吸い付い
て舐めだしもうひとりはたぶん枕に巻いてたタオルを取り、私のお尻に敷きました。
そうなって初めて気づいた、今ので自分から認めたことになっちゃうなって。
これからふたりに犯されるのを自分から認めてしまったことになる。
って。
長くなってきたので^^
おいおい!何?なんで続きなの?
んで、どうなったの?
つづきじゃダメでしたか?
じゃ、
簡単に。
そのあと二人に犯されました。
おしまい。
いやいや、そういう意味で言ったんじゃないですよ。突然途切れちゃったので、なんで?って言う意味で言ったの。
その後、2人に襲われたの?もっと話してよ。
続き
待ってますね!!
ひとりの口がおまんこに吸い付きクリを舐めて
多分両手は膣とお尻、ふとももを撫でていて。
もう一人は両乳首と首筋、脇と脇腹も撫でてる。
出てくる声を押し殺し苦しくて開いた口になにか入ってくる。
どちらかのおちんちん。
お腹の底から湧き上がってくる声を出さないように吸い付きました。
どっちのおちんちんだろう?
クリの刺激とお尻のモゾモゾと知らないおちんちんかもしれない
ゾクゾクで頭の中は真っ白に弾けました。
そこから先は恥ずかしいのも怖いのも通り越しされるがまま。
不思議なことにふわふわな感覚ですでに1回イってるのに
欲求はまだ登りつづけてました。
私もそこいらじゅう両手に触れる肌を愛撫し差し出されるモノに吸い付き
舌をからめ舐め回しました。
もうどちらのナニかドレなのか訳がわからなくなっていて
おちんちんを挿入されたと思います。口には別なおちんちんを咥えたまま。
苦しくて気持ちよくて押し殺しても声が出てしまいます。
どんどん登り詰めて2回目はすごく大きいのイキました。
身体じゅう硬直して目の奥でフラッシュするみたいなの。
口に咥えたおちんちん噛み切ってしまいそうに。
そんなのは初めて体験しました。びくんって痙攣するのも初めて。
ぐったりするのに後からあとから波が襲ってきて快感の電気が走ります。
身体の中のおちんちんはまだ動いていて奥の方子宮に届いてる感じがして
そのあたりからジンジンしてきてまたもっと気持ちよくなってきちゃう。
何度もっていうより連続してイキっぱなしになりました。
「声だすな」「中に出していいか」「口にだせ」
そんな声が聞こえてた。
おちんちんが急に抜かれ私があっと声をあげると同時にお腹に温かいものが。
荒い息遣いも聞こえました。
精液出してくれたんだなってちょっと私も嬉しかった。
うすうす気づいてました今のは親友さん。
つづけて元カレのおちんちんが挿入されました。
親友さんのおちんちんは交代で私の口へ。
もう汚いとか感じなかった。いままで自分のおまんこに入ってて
精液だってついたままかもしれない。萎れ始めてるけど
気持ちよかったおちんちん。もう会うことできないかもしれない
おちんちん。愛おしくって丁寧に優しく舐めました。
そのまま続いて元カレは私の胸へ放出しました。
ふたりして私の身体についた精液を塗り広げてます。
私は愛しいおちんちんにフェラしつづけてました。
塗り広げられた精液が冷たくなって気持ちいい、胸はどっきんドッキン
したまま、ぴくんってときおり身体が痙攣してる。
夜這いされて、かつて無い経験をして、新たな一面が開拓されたって感じかな?
癖になったら困るだろうけど、癖になりそうだね!
朝起きたら、お互い気まずいだろうけどね(笑)
その夜はほとんど眠れなかった。
酔うと元カレのイビキがひどいのもあって^^
明るくなってきて下の階から物音が聞こえるようになったので
思い切って降りていきました。
朝食の準備している奥さん、私も手伝おうか迷ったけど
近くへ寄ったら精液の匂いがするんじゃないかとできません。
すみませんと言ってシャワー使わせていただきました。
浴室へ案内されるときも匂いがするんじゃないかとドキドキしました。
乾いた精液は濡れるとまたネバネバしますね。
昨夜の出来事には奥さん気づいてないようでした。
お茶を飲みながら世間話する間も自分は元カレの奥さんじゃないこと
バレやしないかひやひやで。
お子さんにご飯をあげてるころ、ダンナさんと元カレも起き出してきました。
私は恥ずかしくってまともに顔を見ることできなかった。
奥さんにも悪いなーって感じてきて縮こまっていました。
そうこうするうち朝から元カレとダンナさんはまたビールを飲みだし
だんだんと日常が戻ってきます。
私も昨夜のことは夢だったと思い込むことにして。
昼前には酔った元カレを助手席へ押し込んで親友さん宅をあとにしました。
免許取り立てだったわたし、それから4時間くらい運転し放し、
道に迷いながらも腕はかなり上達したと思います^^
その後、親友さんとは2回元カレと一緒に会うことになりますが
出来事はたいしたことないので割愛します。
朝起きて、ひろみさんは昨夜の出来事に対して後悔してたとしても、文面からは二人の男性はあまり反省してないみたいだね。
新たな一面が開拓された風でもなく、まさに犯されたって感じかな?
酒飲んでるからといって、自宅で夜這いは俺は考えられないね。カミングアウトありがとう。
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