もう10年以上も前の話ですが
寝室のエアコンの修理に来てくれた2人のお兄さんが凄いイケメンだったんです!
この時期、旦那が忙しくて全然構ってくれなくて凄くムラムラしてたのもあって
冗談半分で谷間とかパンツをさり気なく見せたりして誘ってみたんです。
わざわざ露出の多い服に着替えたのであからさまだったと思います。
作業の傍らチラチラと厭らしい視線を感じながら
いつヤラれるかと期待して待っていました。
しかし何も起きず、結局何事もなく作業が終わって、お兄さん達は事務所?に作業完了と直帰する旨を報告しながら
私の終了サインを待つばかり。
やっぱり漫画やドラマの中だけで現実ではと諦めながらも
最後の足掻きに和菓子とお茶を準備。
電話の声が止んだのを見計らってお兄さんたちを呼びに寝室へ行くと
。。。襲われました(笑)
一瞬の内に剥かれて濡れ濡れのオマタにブチ込まれて
ズッコンバッコンと(笑)
突然の事だったから流石に抵抗しましたが
溜まっていたし、あまりにもお兄さん達のが良くて
直ぐに我を忘れてノリノリでアンアンと腰をフリフリ
その後、旦那が帰って来る1時間前まで3人で盛ってました。
今でも思い出しオナするぐらい気持ち良くて満足いく体験でしたが
性欲を発散して我に返った時に感じた旦那への罪悪感と背徳感。
股から他人の精子を垂れ流しながら、旦那のお世話をする何ともいえない感覚など
旦那を裏切ってしまった事への後悔の念に囚われる起因となった出来事にもなりました。
後悔の念は今でも消える事無く私の心に残っています。
双子の息子達の顔を見る度に嫌でもあの人達の事を思い出しますから。
自業自得と言われればそれまでですけど。
以上!
30後半のオバサンの1人語りでした(笑)