レイプ体験談
よく読まれている体験談
私の元主人は医師をしていて、大学病院に勤めていて、そこの病院の看護士と浮気をして、それがきっかけで離婚しました。
元主人は、若い頃から浮気の常習犯でしたが、私は安定した生活を送れれば満足だったので、毎回浮気の事は咎めませんでした。
それでも今回は、今までの浮気とは違い、元主人はその浮気相手の女性を妊娠させてしまったのです。
それを聞いて、さすがの私も離婚を決意する事にしました。
もちろん離婚の原因は、主人にあるので、しっかり話し合いをして、家のローンと慰謝料も毎月払うという事でお互い合意の上で円満離婚する事ができました。
私は40歳の時に体調を崩してしまい、看護士を辞めて専業主婦をしていたのですが、慰謝料が入るとは言え、さすがに離婚したら仕事をしないといけないと思い、昔の職場の女友達に連絡をしました。
そしてその女友達と会って、今後の事や仕事の事などを相談にのってもらっていましたが、さすがに主人の浮気が原因とは言え、離婚のショックは隠し切れませんでした。
そんな私を見て、
「そんな精神状態じゃ、仕事勤まらないよ!」
そう女友達に言われました。
その女友達は、私を心配してくれて、親身に相談に乗ってくれていたので、私にはすごく頼もしい友人でした。
何度か女友達と会ううちに、女友達は私に仕事復帰する前に、旅行でも行かないかと提案してくれました。
女友達もバツイチなので、時間の余裕もあり、久しぶりに旅行もいいかもと思いました。
そして女友達の提案で夏休みを利用して、8日間のオーストラリア旅行を計画してくれました。
女友達の旅行の計画に乗り、女友達の親戚に旅行代理店で働いている人がいるからと言う事で、比較的安く行けるという事でした。
それなので、私は女友達を信頼して、ある程度お任
せで話をすすめてもらい、旅行を楽しみにしていました。
数週間が経ち、いよい旅行当日の朝を迎え、女友達と待ち合わせをした駅近くで待っていました。
格安の旅行なので、飛行機の時間が早かったので、始発で行く事になり、私がまだ夜も明けきらない駅で待っていると、背後から突然口を塞がれ、羽交い締めにされると、お腹を思いっきり殴られ、私は悶絶しながら車に押し込まれました。
突然の事で、何が何だか分からず、パニックになっていましたが、車内で必死に抵抗を続けました。
しかし男性の人の力には勝てず、私は羽交い締めにされて、車の中で男性にナイフで脅されました。
私は男性がちらつかせるナイフを見て、恐怖で体が強ばり動けなくなると、私の両手と両足を手錠のようなモノで拘束し、さらには目隠しまでされました。
そして私の口にはタオルを噛まされて、声が出ないようにされました。
私は身動きが取れず、視界も奪われたまま、かなり長い時間車に乗せられました。
しばらくして車が停まり、車のドアが開く音が聞こえ、私は目隠しをされ、手足を拘束されたまま、思いっきり髪の毛を引っ張られ、強引に車を降ろさせました。
思いっきり髪の毛を引っ張られ、私は車を降りるというより、引きずり出されるような感じで降りると、そのまま髪の毛を引っ張られながら、砂利道のような所を歩かされました。
しばらく歩き、やっと目隠しを外されると、どこかの倉庫のような所に私は居ました。
私が周りを見渡すと、埃や壊れた部分が目立ちますが、廃業になったホテルのような所でした。
必死に私は解放して欲しいと訴えますが、口を塞がれている私はうまく思いが伝わらず、そのまま私は男性に無理矢理近くの椅子座らせれました。
そして手枷みたいなのモノを外され、私の両手首を椅子肘掛けに縛り、さらに足枷を外した両足を椅子の足に縛り付けました。
ご苦労さまでした(笑)
お疲れ様ぁ~
もちろんこの時も必死に抵抗して、大暴れをしましたが、あっという間に私は椅子に拘束されました。
暴れながらも、意外と私は冷静で、これから何が起こるかなんとなく察していました。
そしてこの時に、私は待ち合わせしていた女友達の事を思い出しました。
もしかしたら、私が待ち合わせの場所に現れず、消えた私の事を友達が警察へ連絡してくれ、捜索してくれるかも・・・・
そんな事を思い、私は女友達が私の異変に早く気付いて欲しいと祈る思いでした。
しばらく男性達は、椅子に縛り付けられた私をニヤニヤとイヤらしい表情を浮かべながら眺めていました。
そして男性の1人が、
「おい!ババア!今からお前を徹底的に改造してやるからな!」
私の顎を乱暴に掴みながら、無理矢理顔を上げさせると、私の顔を見てまたニヤニヤしていました。
私は男性のいう"改造"という意味が分からず、私は殺されるのかと思っていました。
そして男性はナイフを取り出して、私の頬をナイフの側面でペシペシと叩きます。
私は頬に感じるナイフの感触に怯え、あまりの恐怖に声を出すこともできず、ただ体を震わせているしかありませんでした。
そんなナイフで怯える私の顔を楽しんだ男性達は、そっとナイフを移動させて、私の服を切り刻み始めました。
「止めて!お願い!止めて!」
私は洋服をナイフで切られて、私は必死に叫び、手足を拘束され、あまり身動きの取れない体を揺らしながら、抵抗しましたが無駄でした。
「そんなに暴れると、てめぇの体も傷付くぞ!」
確かに男性達の言う通り、私が暴れればナイフで切られるかもと思い、抵抗を止めました。
そして私の洋服を切り刻むと、私は下着姿にされてしまいました。
下着姿にされた私は、男性に遠慮なく体を触られましたが、男性に触られるたびに、体を捩りながら、拒み続けました。
すると1人の男性が、ブラジャーの上から、思いっきり私の胸を握ると、
「おばちゃん!胸のサイズ何㎝?」
いきなり男性は、失礼な質問をしてきます。
「なんであなた達にそんな事言わなきゃいけないの?」
そう言って、男性を睨み付けながら拒否をすると、男性はいきなり私の頬にビンタをしてきました。
かなりの力でビンタされ、あまりの痛さに、私は泣いてしまいました。
泣き出した私を見て、
「ババアのクセに、泣いてんじゃねぇよ!」
そう言いながら笑っていました。
そしてさらに違う男性が、
「お前の男性経験の数は?」
また失礼な質問をしてきて、私はなにも言わずにいると、またその男性にビンタされました。
今までビンタされた事もなかった私は、恐怖に襲われ震えていました。
それからも、男性達は次々と失礼な質問を私にしてきました。
「初体験の年齢」や「スリーサイズ」、「浮気した人数」など、恥ずかしい質問ばかりしてきました。
そして私が答えないたびに、男性達は私にビンタをしてきました。
何発もビンタされた私の頬は、ヒリヒリして、熱を帯びていましたが、男性達はそんな私を気づかう事もなく、
「まったく!生意気なババアだからレイプされるんだ!」
そう言って男性達は笑ってました。
男性が私の体にマジックで名前を書き終えると、今度は「年齢」を聞いてきました。
「46・・・」
そう答えるとまた私の横にいた男性は、右の乳房の所に年齢を書きました。
その後もカメラの後ろにいる男性が質問を続け、
"住所"
"初体験の年齢"
"男性経験の数"
などさまざまな質問をされ、イヤらし質問をされると、私は言葉が詰まり、答えられないでいると、容赦なく男性達のビンタが飛んできました。
そして質問に答えると、その答えを私の体にマジックで書きまくりました。
そうやって、男性が私にイヤらしい質問して、私が答えると、横にいる男性が私の体に書くという行為が繰り返され、私の体には個人情報やイヤらしい言葉がびっしり書かれました。
そして私が正直に全部答えると、
「ババア!嘘ついてないだろなぁ?」
私は嘘をついていないと言いましたが、それでも男性達は信用せず、私の持っていた荷物を漁り、私の運転免許証を見つけると、ビデオカメラの前にかざして、しっかり免許証を撮影していました。
やっと男性達の辱しめと言える尋問のような行為が終わると、また男性がナイフを取り出すと、私のブラジャーとパンツを切り裂きました。
そして男性は、私の乳首を力一杯摘まむと、乳首が千切れるくらい引っ張ると、
「今からお前を気持ち良くしてやるよ!」
そう言いながら、男性がさらに乱暴に私の乳首を引っ張ると、あまりの痛さで悲鳴を上げました。
そしてもう1人の男性は、私のマンコを乱暴に触り、
「汚ねぇ毛が、いっぱい生えてるなぁ~!」
そう言って、今度は私のマン毛を掴むと、思いっきり引っ張り、無理矢理むしられました。
何本ものマン毛を無理矢理抜かれ、私はあまりの激痛で椅子を揺らしながら、体をバタバタさせて泣いてしまいました。
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