これは大学に入って知り合いになったY香の高校時代の話です。レイプってゆーか、私にしたら
自業自得な話なのでなんとも思わないのですが・・・・このY香、なんか慣れ慣れしくて、うちの彼にも
色目使ってマジむかつくので、カキコして笑いものにしてやろうと思います。なんだか、うちを親友だと
思い込んだらしく、飲みながらベラベラしゃべった事柄を脚色してカキコします。一応文科系なので。
M美が高校1年生の夏の事。彼女は、出会い系のチャットにはまっていました。当時、彼女の両親が
不仲でもめていたため、現実逃避の目的もあって毎日、さまざまな人とチャットで悩みを打ち明けていました。
その中で仲良くなり、毎日のように励ましてくれる大学生のSが彼女のお気に入りでした。彼女の他愛無い話を
何時間も付き合ってくれて、チャットの最後には「明日はいい日になるよ」といつも付け加えてくれたのでした。
M美はそんなSを完全に信用するようになり、プライベートなことも伝えるようになって行くのでした。
そんなSは、まったく学生などとは程遠い悪魔だとは知らずに・・・
まず顔写真の交換です。Sが先に、自分の学生証だと言って、写メを送り付けてきました。そこには
中○大学法学部 Sとあり端正な青年の写真が張り付けてありました。M美も自分の学生証を貼り付けます。
これで、学校も住所も知られます。そしてケータイ番号も教えてしまいました。二か月もした頃、M美とSは
お互いのカラダの一部の写メも交換するようになっていました。当然、男を知らないM美は、初めて見る男の
性器に少なからず興奮し、自慰行為をするほどのめり込んでいきました。求められるがまま、着用した下着や
生理用品を住所に送ってしまったりしたそうです。この辺でおかしい・・・と思わないM美はどうなの?と思いますが
彼女が言うには、まるで催眠術にかかったように、言うなりになっていた・・・ということでした。
ある夜、M美に一本の電話がかかってきます。彼女の2年近くに及ぶ地獄の始まりを告げる電話でした。
「M美?Sだけど。いきなりで驚いた?ww明日ヒマ?」 少し歳を帯びた声に聞こえましたが、特別不審には思わないM美。
「明日は学校があって・・・」
「あそ。じゃまたかけるから・・」それから何度か電話が来ますが、その横暴な感じにM美はすこし抵抗を感じ、電話を無視
るようになりました。そのころ、Sからのもうメールは来なくなったそうです。そんなある日、しつこいので、仕方なく
電話を取ったM美の耳に聞こえてきた恐ろしい声の主は豹変したSでした。
「お前、電話シカトしとるやろ?なめとんか、くそ女が。明日、○○前に5時に来い。ええな?」
「無理です。用事があるので・・・」電話を切るM美。ほどなくして、メールが届きました。添付された写真を見て、彼女は
おそらく、これから自分の身に大変なことが起こっていることに気が付きました。添付された数枚の写メは、M美が乳房をあらわに
したものと、彼女の性器、学生証、送った下着、そしてM美の家の玄関等でした。たまらなくなってすぐSに電話を入れました。
「どういうつもりなんですか?やめてください・・・」 帰ってきたのはいわゆるドスの効いた中年の男の声でした。
「きさまが電話切るからやろがい。明日出て来んならええわ。学校押しかけるぞ。東○女学○高校やな。お嬢様やんな?ww
家もわかっとる。近所にオマエのマンコの写真ばらまいたるわ。ほんで家まで組のもんが迎えに行くで。ええなww」
Sが逮捕された後で分かったのですが、彼は単独犯でした。でも知識の無い一人の高校生には十分な脅しとなりました。次の日
待ち合わせした場所にいたのは、小太りの大柄な40前後の、下品な顔をした男でした。車に乗せられ連れていかれた小汚い
アパートの椅子に座らされたM美はこう告げられます。
「オマエ、バージンやんなww3回でええわ。したら解放してやるで。黙ってヤラレとき。目つぶっときゃ3回くらいすぐやで。」
泣きながらうなずくM美でしたが、3回どころか2年にも及ぶ地獄の始まりでした。
M美の前に立ったSはおもむろにベルトを外し、ブリーフを下げました。すでにいきり立ったものがM美の目に飛び込みます。
「しゃぶれ・・・」しゃがれた声に従い、口にそっと入れるM美。Sは彼女の後頭部を抑え、喉の奥にいきり立った彼のものを押し込みました。
「ぐっぐわぁぁ」声にならない声を上げて涙がとまらなくなりました。口の中に広がるなんとも言えない臭い匂い、鼻に飛び込む陰毛の
汗の匂い、そしてのどの奥まで入った異物で、彼女は吐いてしまいました。
「きたねぇな、このやろう!」 何度も殴られ、腹部を蹴り上げられました。ベッドに引きずられていきました。
「上だけ脱げ。ゲロついてる制服もブラジャーも脱げよ。下はそのままや・・・」 上ずったような声でした。言いなりにブラも取ったM美は
ベッドに押し倒されて、大きく股を開かされました。Sは開いたM美の太ももに舌を這わせて、股間にまでたどり着きます。
「てめえ生理じゃねぇか・・・くっせぇなぁ・・・」恐怖と羞恥で顔を覆ったままのM美に下品な言葉を次々と投げかけます。
「まぁできる心配ねぇからいいかww」せせら笑う声がしました。おもむろに下着をはぎ取られ、張り付いたナプキンもあらわになりました。
「血だらけやんか・・臭っいなぁ・・」ナプキンの汚れた部分を顔に近づけて、にやにや笑うS。
Sは張り裂けそうに大きくなったペニスをM美の血だらけの膣に押し付けます。鈍い痛みにM美は足を閉じようとしますが、
Sの力でそうはできません。
「ちゃんと開いとけよ。濡れてるからすぐ終わるわ・・・」しゃがれた声でつぶいやくS。
まさしく下から棒を差し込まれたような激しい痛みで、M美は声をあげました。
「がぁあああ・・・」
「根元まで入れたるから・・・少し痛いよ・・すぐ慣れる・・・」
もうすでに出し入れを始めているSの声は、かすれていました。激しく出し入れを繰り返し、M美の恥骨はSの恥骨に打ち続けられました。
やがて動きがゆっくりとなり、Sは大きくはないけれど形の良いM美の両方の乳房をもみしだきながら、舐めまわします。足を大きく持ち上げて
胸にまで付きそうなくらい押し付けて、動きを止めたSは彼女の身体の中に、ドス黒い汚い体液を流し込んだのでした。
「最初がゴム無しで良かったなぁ?やっぱり処女ええなww・・」
あまりの衝撃に声も上げられない彼女は、その夜、何度も何度も犯されます。Sはいわゆる絶倫の変態でした。嘔吐の匂いにまみれた服を着て帰宅
した彼女は、恐怖で震える身体が止まらず一夜を明かしたそうです。それから想像通り、2回や3回のレイプで済むはずもなく
M美はSの要求に反抗することもできず、言いなりになっていきます。
もっとすごいエピソードがありますが(私なら自○してるような・・)、長くなってしまったので
もし良かったら、次の機会に書き込みしたいと思いますね。