夫の上司に襲われました。夫は従業員数700人クラスの中堅企業の主任で、
上司の部長は社長の次男。夫はこの部長にかなり気に入られ、部長の下に
付いてから飲み会が増えて帰りが今まで以上に遅くなったので、夫婦の
会話が減って夜の方も週1から月1になったりしたことの不満がありました。
でも一方では社長親族のお気に入りになって出世の道が開けるかも、
リストラされる不安も減るという欲深い思いもあって複雑な感じでした。
ただこの部長加齢臭が結構酷いというか、私と生理的に合わない臭いで
何度か我が家に来て宅飲みした時に近寄りたくないと思いながらも、でも
私が隣に座るとかなり上機嫌になるので夫のため生活のために我慢しな
きゃと笑顔で部長の隣に座って接待してました。
先週も我が家で宅飲みすると言って夫と部長の二人が来て、飲み始めて
しばらく経った頃、会社から夫にちょっとトラブルからあったから今すぐ
来てくれという連絡が入りました。その頃部長は珍しく酔ってうたた寝
していたので、夫は「すぐ帰るからそのまま寝かせておいて欲しい」と
言ってタクシーを呼んで会社に向かいました。
私は部長に毛布を掛け、グラスなんかを洗っていたときに後から急に
部長が迫ってきて、ソファーまで引きずられながら運ばれ押し倒され
ました。悲鳴を上げても家には誰もいないですし、地方で隣の家との間
にはお互いの庭があって閉め切った部屋の中の声はなかなか届きません。
ブラウスが引き裂かれてブラが外されて解放された胸に部長の手と舌が
荒々しく動き回りました。私は恐怖のため固まってしまい、抵抗が無く
なったことで部長は私が合意したと思ったんでしょうか手を緩め
「良い子だ。旦那の事悪いようにはしないよ。最近旦那の帰りが遅くて
欲求不満気味なんじゃないの?お互い楽しもうよ」
そんな事を言って私にキスしてきました。生理的に合わない加齢臭の
発生場所が私の鼻のそばに来た事によって吐き気に襲われました。
もう吐いちゃうと思った時、部長は離れ私の下半身に顔が移りました。
この時吐いていれば被害が少なかったのにと後から後悔しました。
部長はスカートとショーツを素早く脱がすとアソコを丁寧に舐め、指を
膣に入れたりしてきました。強姦されていて恐怖で震えているのに
アソコはかなり濡れているという自覚がありました。決して感じている
訳ではありませんでした。でも部長の指が動くたびに夫としている時と
全く同じ粘り気のある液体の音が聞こえ、こんな時でも女の体は男を
受け入れる体勢が出来てしまうものなのかとどこか冷静に考えながら、
もうすぐ性器をアソコに入れられてしまう絶望感に襲われていました。
やがて部長が立ち上がり服を脱ぎ出し、私の足の間に入って性器を
私のアソコに当てたと思った瞬間に硬いモノが膣を分け入って来ました。
「あぁ~」と思わず声を出してしまった私に向かって部長は
「硬くてでかくて気持ち良いんだろ?今から思う存分逝かせてやるよ」
そう言ってピストン運動をしながら私にキスして来ました。
再度部長の加齢臭を間近で嗅がされた私はとうとう限界が来ておう吐
してしまいました。吐しゃ物は部長の顔にもかかり、慌てて私から
離れて逃げる部長。吐き気が止まらない私。
さすがに嘔吐物にまみれた私を抱く気持ちは無いらしく、キッチンで
顔の汚れを落として帰って行きました。
臭いの発生源がいなくなった事で吐き気も治まりソファーを片付け
先ほど起こった事の痕跡を消し終えた頃に、トラブルといっても簡単な
事でわざわざ呼び出すような事では無いのにと愚痴を言いながら夫が
帰ってきました。部長に強姦された事を言うべきか迷いましたが
疲れた様子の夫に言う事は出来ませんでした。
翌日から夫の帰りが以前のように早くなりました。夫に聞くと部長の
態度が冷たくなり飲み会に誘われなくなったそうです。あの日部長に
何か失礼な事をしたのか?と問いただされましたが否定して、上司の
気分で扱いが変わる様な会社なんて将来を考えたら転職を視野に
入れた方が良いんじゃないの?と今説得を始めたところです。
部下の妻を強姦するような上司のいる会社なんて不安ですからね。