高1の息子が中学の時にお世話になった野球部の
顧問との不倫を続けています。
私はもうすぐ44歳になるオバサンですが先生は
まだ28歳、独身です。
2年前に強引に犯されたのがきっかけですが私も
先生に好意を持っていたので、その後もズルズル
と続いてしまっている感じです。
先生はハンドボールが専門にも関わらず学校の都合
で野球部の顧問になった経緯があり、最初はノック
打ちもままならない状態で苦労されていました。
そんな先生を、部員とその父兄(主に母親)が一致
団結して共に支え野球部を盛り上げたのですが、
先生は何故か、そんな母親たちの中で特に私のこと
を気に入っていたようです。
そしていつの間にか先生の『性の捌け口』の1番手
候補として狙われていたようです。
2年前、ある大会の打上げがホテル内の中華料理店
で行われた日の出来事です。
大会結果は1回戦負けでしたが、部員とその父兄も
一緒に参加する宴会はいつものように盛り上がって
いました。
宴会が佳境に差し掛かった時、先生が私に近寄って
来て耳打ちをしました。
「大会主催者から預かった参加賞を部屋に置いてる
ので、今から取りに行こうと思います。重くはない
のですが大きめの段ボールが2個あるので、運ぶの
を手伝って貰えませんか?」
「いいですよ。でも、部屋って?」
「このホテルの605号室です。実はここのオーナー
から一泊招待券を頂いて、明日は日曜ですが練習も
休みなので、たまにはこういうホテルに一泊してゆ
っくりするのもいいかなぁと思って予約したんです。
皆さんには内緒ですがね。」
「あら、そうだったんですね。でもそのくらいの
『役得』があってもいいと思いますよ。いくら若い
と言っても、先生もカラダを休めないと。」
「そう言って貰えるとありがたいです。」
「じゃあ、今からその部屋に取りに行くんですね?」
「そうなんです。一緒にいいですか?」
「もちろん。」
私は何の疑いもなくホテル2階の宴会場を出て、
先生と一緒にエレベーターに乗り込みました。
「部屋のカギ、持ってます?」
「持ってますよ。先にフロントに寄って貰っておき
ました。」
「よかった。」
6階でエレベーターを降り、廊下を少し歩いて605号室
に入ると、ツインルームになっていました。
先生が言ったとおり、手前側のベッドの上に大きな
段ボール箱が2個、無造作に置かれていました。
「コレですか?意外と大きいですね。私で大丈夫で
すかね?」
と言い終わる前に....私は後ろから強く、先生に抱き
締められてしまいました。
「え?あれ?....なに!?....先生、何ですか?これ
って一体....先生?」
「参加賞なんかどうだっていいんですよ奥さん!」
「え?ちょ、ちょっと待って下さいよ....先生。」
なんとか声は出せたものの、私のカラダは先生の
凄い力で自由を奪われ、すでに身動きできない状態
でした。
「奥さん、こういう事ですよ!しばらく僕の自由に
させて貰いますけど、いいですよね?奥さんも僕の
気持ち、分かってくれてますよね。」
確かに、息子の部活をとおして先生と知り合ってか
ら約1年、少しづつお互いに好意を持っていること
に気づき始め、次第にその気持ちが強くなってきて
いる時期でした。
「いや、そんな....。先生、でも....。」
「『でも』じゃないですよ奥さん。僕だって覚悟を
決めてるんです。いいでしょ?」
「ダメ!ダメですよ先生。こんなの人に知られた
ら....。」
「どうやって知られるんです?奥さんが喋っちゃい
ますか?」
「そ、そんな事は....。」
「ないですよね。」
「でも....2階はまだ宴会中ですよ....。」
「宴会中じゃなければいいような言い方ですね?
僕もそのつもりです。宴会が終わったらすぐに解散
して、この部屋でたっぷりと2人の時間を愉しみま
しょう。」
「先生、そんな....。」
「でもその前に、とりあえず1回ヤッちゃいましょ
うよ。」
「そんな....『とりあえず1回』だなんて....。」
「奥さんの格好を見たら宴会の初めからムラムラ
しちゃって、終わるまで待てなくなったんですよ。
このスカートの中、どうなってるんですか?」
特別目立つような格好をしていた訳ではなく、普通
に歳相応のオバサンの格好でした。
ただ、当番で部活のお手伝いをする時はいつもジャ
ージ姿でしたし、普段もパンツルックが多い私のス
カート姿を先生にお披露目したのはこの日が初めて
だったかもしれません。
すでに先生の右手はブラウスの上から交互に私の
両乳房を揉み始めていて、左手はスカートの中に
入ってきて前方に回り、パンストの上からデルタ
地帯を弄っていました。
私も子供じゃないし、相手が見ず知らずの男や嫌い
な男ではなく....むしろ急激に好意を持ち始めていた
先生との間でこういう状況になれば....もう、覚悟を
決めるしかないことは経験から悟っていました。
でも一応....これが人妻の防衛本能でしょうか?
これが後々どういう波乱の状況が待ち受けているか
分からない『不倫』の始まりだと冷静に判断した私は、(形ばかりの)抵抗をして見せました。
「いやいや!ダメですよ先生!先生に対する好意は
認めますけど、これは違います!私は人の妻、しか
も先生の教え子の母親ですよ!」
「あ~良かった。奥さんはやはり、僕に対する好意
を認めるんですね?それさえ確認できれば僕は充分
ですよ!初めに言ったとおり、しばらく僕の自由に
させて貰いますから、大人しくしてて下さいよ。」
「大人しくも何も、そんなに強い力で抱かれたら
動けません。ダメですよこんなの。先生、酷いわ!
こんなの卑怯だわ!」
嘘でした。いくら女でも本当にレイプに遭遇すれば
もっと激しく、全力で抵抗するはずでした。
でもこの時の私は形ばかり、口ばかりの抵抗を見せ
ただけで、心では先生の暴走を受け入れる準備がで
きていました。
「卑怯でもなんでもいいんです。僕に対する奥さん
の気持ちが確認できた以上、僕は僕のやり方でその
気持ちに答えますよ。奥さんは望んでいないかもし
れないけど、いいんです。奥さんだって一度僕を受
け入れてしまえば変わるかもしれませんよ!望んで
いなかったはずのモノを、これからは欲しがるよう
になるかもしれないじゃないですか?」
私はカラダを前屈みにしてベッドの縁に手を付き、
後ろからスカートを捲り上げられてストッキングと
パンティーを剥ぎ取られ、バックで先生の男根を
受け入れました。
抵抗が演技だったとすぐにバレてしまうほど、私の
肉ヒダはすでにビチョビチョに濡れていて、その間
からヌルッと侵入してきた先生の男根が私の中で動
くたびに、グチュグチュと卑猥な音を出してしまっ
ていました。
先生の言うとおり、私はこの日以来、望んでいな
かったはずの、いや本当はずっと望んでいた先生
のモノを欲しがる女になってしまったようです。