私は28歳の主婦で
主人は40歳で一回りはなれています。
主人の転勤で2年前に
この街に引っ越してきました。
子供はまだいませんが
両親にあせらされてます。
前置きが長くすいません。
引っ越してきた当時の話ですが
会社の社宅
に住んでいますが
向かいのアパートと
社宅がかなり接近して建っていて
また社宅よりアパートの土地が
かなり低い位置に
建っているので
社宅の一階リビング
からアパートを見たら
アパートの二階の窓が3分の2ぐらい
見えてる感じです。
山肌を削って出来た
所だから 仕方がないですが
社宅とアパートの境界線が
その段差みたいで
塀やフェンスもありません
アパートから私達のリビングは
少し見上げるかたちで
カーテンがなければ
中が丸見えです。
しかも 向かいのアパートの
住人は 良く窓を開けっ放しで
接近してる分 中が良く見えます。
向かいの住人は50歳半ばぐらい
の男性で 掃除する時に
リビングの窓を開けたら
目が合って 私が見下ろす
感じで 会釈する事が
度々ありました。
最初は抵抗ありましたが
そんな事は気にしない
ようになっていき向かいの男性とも
良く話すようになり
窓際の変な団欒って
感じで 私がしゃがんで見下ろす
かたちで 男性が立った状態で
窓際で話ししてます。
男性とはかなり打ち解ける
ようになり 「旦那とは夜
どう?」とか「旦那いつもかなり遅いから
1人で寂しいんじゃないの?」
「こんな可愛い由美ちゃん ほったらかす
とは 旦那は何をしてるだ」とか
またある日は「こっちの部屋で
一緒にテレビ見ない?」
「毎日 大変で疲れてるだろうから
肩揉んであげるよ」
私は何回も誘われましたが
常に丁重にお断りしていました。
それからしばらくしたある日に
私は男性がいつもの様に
部屋に誘ってきましたが
断る事のできない事実を
見せられ 辱められる長い
1日を過ごす事になってしまいました。
今日は お昼からお友達と久しぶりの
ランチ買い物に行く予定で
朝から バタバタしていて
久しぶりにミニスカートをはき
ウキウキしていました。
いつもの様に
リビングの窓を開け
空気を入れ替えながら
掃除をしていました。
そして
いつもの様に
「由美ちゃん おはよう」
「おはようございます」
って 挨拶を交わし
少しだけいつものように
しゃがんで話しはじめました。
しばらくして男性が
「由美ちゃん たまらない身体してる
ねぇ~」「太もも ムチムチだし
白のパンティ- たまんないよ」
私は 「あっ!スイマセン 変な
もの見せてしまってゴメンなさい」
凄く恥ずかしくて 真っ赤になって
しまい 「由美ちゃん 顔真っ赤だよ」
「かわいいね~ パンティ見られて
恥ずかしいねぇ~」って
子供扱いみたいな口調で
「今日は凄く短いスカートだけど
おじさんの為にかな?」
「由美ちゃんのパンチラ
たまらないよ ヤバイよ」
私は 「いえいえ スイマセン
そんなつもりは~」
「汚い物お見せしてスイマセン」
って 恥ずかしくて
立ち上がりましたが
男性が「下からのパンチラも
最高 由美ちゃん こっちに
おいでよ いつも白だよね
たまに ピンクかな~」
私は 何を言ってるのか
良くわからずに
「えっ!白?」「ピンク?」
って 聞き直し
男性は「由美ちゃん 良くスカート
はいてるから 掃除してる時とか
話ししてる時 パンティ良く見せて
くれてるよ」
「ちょと待ってて」
男性は奥に行き ポスターみたいな
ものを数枚持ってきて
私に見せました。
一瞬何かわかりませんでしたが
私が 掃除してる時の写真です。
大きく引き伸ばしてて
それも どれも
パンティが見えてます。
しゃがんで話ししてる時のもあり
それも バッチリ パンチラ状態です。
男性は「これはお気に入りで
バッチリ 由美ちゃんの
割れ目にパンティが
食い込んで
いやらしく 何回も写真に
ぶっかけてやったよ」
私が 頭真っ白で呆然としていると
「もっと見たいなら
こっちに おいで」
「ビデオカメラで
沢山撮ってるから 見せてあげるよ」
「自分の見たく無い?
見たいでしょ? どんな感じか?」
「いつからですか?」
「由美ちゃんたちが
引っ越してきてから
直ぐだよ ある日 カーテン開けた
まま ソファーで由美ちゃんが
スカートはいたまま
寝てたから
ビデオカメラ回したら
AVみたいに パンチラが
撮れちゃて たまらなくなって
それから 毎日 部屋の奥の棚から
撮影してたよ」
「恥ずかしかい? どうする?」
「由美ちゃん メガネかけて清楚
な感じで可愛らしいけど
このDVDには 由美ちゃんの
変態 恥ずいが 映ってるよ」
「こっちに来るよね!」
男性は強い口調で言い放ち
私は 「はい」って言うしかなく
男性は「いい子だね。 こっち来る前に
そこで しゃがんで 股開きなさい」
「写真とるから 早く!」
私は恥ずかしさで 頭がおかしく
なりそうでした。
「由美!早くしなさい」
男性は目が血走り 私がしゃがんで
股を開いて 下を向いていると
「由美!わかってるね!
おじさんと由美だけの秘密だから
誰にも言わないよね!
わかってるね!」
私は「はい」と言うしかなく
男性は 口調が悪くなり
「由美!ワシの前で股開いて
いやらしいパンティ見せてからに
雌豚め!見られたかったんか!」
「ワシに見せたくて
毎日パンティ濡らしてたんか」
「由美がカーテン越しから
こっち覗いて オナニーして
たのしってるんぞ!」
散々言葉で罵られ ある事ない事
で辱められてしまいました。
正直 主人とは長い間無く
欲求不満にはなっていました。
散々恥ずかしい事など言われ
恥ずかしい部分を見られ
続けたら 私も女です。
身体が反応してしまいます。
男性はそれを察知し
「由美 お前 なんだそれ?
パンティ濡れてるのか?
こんな状況で 変態だな!」
「毎日寂しくて ワシのチンポ
を想像しながらオナニーばかり
してたのか?どうなんだ!」
「由美!ちゃんと言わないと
わかってるよな!」
「そうです。おじさんのを」
「何を?」
「・・・」
「由美!」
「チンチンです。」
「チンチンがどうした?」
「見たいのか? 欲しいのか?」
「恥ずかしいです。」
「よし 今直ぐこっちに来い」
「でも 今日は友達と約束がありまして
どうしても 無理です」
「許して下さい」
「由美!お前の恥ずかしい写真・・・」
「立場わかってるよな?」
「誰にも言いませんから
これで終わりにしましょう」
「何も無かったと言う事で
お願いします。」
この私の言葉で
男性は激怒し 怒り狂いました。
窓から男性が乗り越えて
こちらに向かってきたのです。
私は 慌てて 逃げようと
しましたが 腰が崩れ
その場で男性に捕まり
窓を閉められ 鍵を閉められて
「雌豚!ワシの前で 今から
オナニーしたら さっきの事
許したる 早よせ~槌」
「拒否したら お前が変態顔で
オナニーしてた時のDVD
ご近所さんに配るからな」
「オカズがいるなら
ほら! 望みのワシのチンポじゃ!
よ~見ながら オナニーせぇ!」
私は震え怖く 恐怖で 男性の
言う通り オナニーするしかなく
私の顔に男性のチンポを
パチパチ 当てられながら
「もっと激しくマンコいじらんかい
イヤラシイ クチュクチュ
言わせてからに 変態!」
我慢ならなかったのか
男性は 私にビンタをしてから
髪の毛を引っ張り
キスを激しくしてきました。
「舌を出せ 」
舌を出すと 吸い付いて何度も
舐め回され 唾を流し込まれたり
飲まされたり 顔中に唾液を
タップリつけられ
ブラウスも引きちぎられ
ボタンが飛んでいき
ブラをたくし上げられ
男性は「たまらんわぁ 由美
なんちゅう乳しとんや!」
私のオッパイに 顔を埋め
乳首を長い時間舐め回され
引っ張られたり 私が「痛い!」
って言うと 「うるさい!」
「バチ!」ビンタをしてきます。
私の口に男性のチンポを
入れられ 「夢みたいやわ 由美にフェラ
されるとは 噛んだら ビンタじゃ
すまんぞ! チュパチュパ 音を
出しながら しゃぶれ!」
私は 必死に「チュパチュパ」
音をたてながら
フェラをしていました。
男性のチンポはかなり大きく
主人とは まるで別物と
言うべきなんでしょうか!
よくわかりませんが
顎がかなり しんどかったです。
男性は フェラを止めさせ
私の脚を開き
濡れ濡れになってる
白のパンティの上から
クリをつまむよに
愛撫してきました。
正直かなり気持ち良くなってしまい
「あんっあっあんっ ダメ止めて下さい」
って いいながらも 感じてしまっている
自分がいました。
パンティの中に手を入れられ
クリを擦られ 指をピストンされ
「クチュヌチュクチュクチュヌチュ」
「しばらく 私の恥ずかしい声と
イヤラシイ濡れ濡れ汁音で
男性は興奮したのか
「由美!気持ちいいか?どうや?
由美!イキそうか?イクんか?」
私が「あっ イイ~駄目~あんっ
あんっ ダメダメダメ 」
って 激しく出し入れしてる
男性の腕を掴み「恥ずかしい~
ダメ 止めて下さい 恥ずかしい~
アッ アッ駄目 」 男性の腕を
強く掴んで 「アッダメ~ イク~~」
男性は私がイクと同時に
私にキスをしてきました。
私もこんな激しい
アクメは初めてだったので
男性にしがみついてしまい
パンティは水をかぶったかの
ごとくビチャビチャで
ソファーが大変なぐらい
ベチョベチョになってました。
男性は「では 由美のマンコを
拝見 パンティずらすよ
うわぁ~ ビチャビチャやな!
マン汁が凄いぞ!
よっぽど欲求不満やったな!
変態め! 」
男性は 私の 濡れ濡れの
マンコにムシャぶりついて
69を強要してきました。
私は従い 男性のチンポを
ひたすらしゃぶりました。
男性はイクけはいもなく
私2回目の絶頂が訪れ
あえなく イッてしまいました。
視力が悪いのにメガネを外され
窓を開けられ 外に引きずりだされました。
社宅とアパートの狭い空間に
寝かされ男性がアパートの窓から
部屋に入り 直ぐに戻ってきました。
すると パンティをずらされ
ピンクの大きなバイブを
入れられ パンティをグイッと
引っ張りあげられました。
バイブは奥の奥まで届き
子宮まで到達していたので
男性がバイブを激しく
ピストンする度に
潮を吹きイヤラシイ音が
ビチャビチャと出ていて
周りに気付かれないか
ハラハラしながら
されるがままに
幸い隣は壁があるので
全くこちら側はみえないので
でも 辱めは続き
バイブではアッと言う間に
3回目のアクメでイッてしまい
髪の毛を持たれ社宅に入れられ
二階の寝室に連れていかれ
整理ダンスを開けられ
私の下着を全て出して
匂いを嗅ぎ パンティを
チンポに巻き付け口に入れたり
変態行動をしながら
私のパンティやブラを
身に付けはじめ
洋服ダンスから
白のワンピースを出して
無理矢理男性は着たんです。
男性は私にパンティをピンクに
履き替えさせ
残りの下着をベットの上に全ておき
わたしをベットに突き飛ばし
男性が覆い被さってきて
激しい愛撫から
しばらくして
異様な格好で ワンピースを
たくし上げ パンティを
ズラし チンポを出して
股を開かせ パンティ横から
チンポの先には
白い精子が出ている状態で
私の中に一気に入ってきました。
色んな体位で突かれ
途中からは 全く覚えていません
気が付いた時には18時ぐらいで
かなり眠ってしまったようでした。
ベットの上は下着でグチャグチャで
男性の精子が私の顔と
オッパイにタップリと
ついていました。
幸い中には出していなく
ホッとしました。
主人が帰って来るまでに
片付けないとと
立ち上がり
一階に行くと 男性が
裸でいてのです。
「やっと起きた まだまだ
これからだよ」一緒に片付けて
やるから 「俺の精子は由美の
身体に 塗り込んでやるよ」
男性は 顔 オッパイの精子を
オッパイに集中して
塗りつけ その手のまま
パンティの中に入れてきて
ピストンされイクまで
続きました。
片付けた後 お風呂もはいれないまま
別のミニスカートに着替えさせられ
用事で出ますと 主人に置手紙を
かかされ 男性の部屋に連れていかれ
窓を開けた状態で 夜遅くまで
辱められていました。
主人に覗かれてなければ
よいですが