中二の時、田舎の秋祭りの夜に同級生に犯されました。祭日は学校も休みなので親しくしている隣村の高木君が自転車に乗ってお昼過ぎに遊びに来ました。高木君が家に入ると親戚の方より節ちゃんのボーイフレンドなのと冷やかされました。夕食も高木君は飲んでいる親戚の方の隣で私と一緒に食べました。夜になると神社に提灯が灯り、賑やかになります。私と高木君は人目を避け、村境にある入口が開いている防水庫の中に入りました。
中は真っ暗で怖かったですが、高木君が持ってきた懐中電気を点けると筵がありました。高木君は節子と呼ぶと同時にキスしてきました。始めてのキスが濃厚で、手が胸に伸びてきました。そしてワンピースの裾を掴んで一気にめくり上げましたパンツ丸見えお乳も露出し、恥ずかしくて筵の上に座り込んでしまいました。気持ちいいことしようよ、ちょっ…ホントまずいよと必死に抵抗しました。
後で知ったんですが、高木君は両親が交わっているのを何度も見ていてヤリ方を知っていたんです。私の両足を拡げ、その中へ自分の膝を割り込ませオメコにチンポをあてがい押し入れたんです。怖いのと痛いのを目を瞑り我慢していますと、奥深くにドクドクと精液が放出されるのを感じました。大好きな高木君がこんな事するなんて頭が真っ白なままでした。幸い生理前でしたので妊娠はしませんでした。その後、高木君がいつ襲いかかってくるかと思うと三年生になるまでデートしませんでした。
三年生の夏休みに一緒に勉強するために高木君の家に行きました。部屋でキスしているのを見たお母さんは、あんた達いつからそんな関係なのと凄まれました。妊娠したら大変よと、コンドームを差し出されましたので、コンドームを使用して交わりました。高木家では子供の前でも両親がセックスするほどなので、私達が繋がっていても何も言われませんでした。