中学生の息子と二人で家にいたとき、玄関のチャイムが鳴り、風呂掃除をしていた私は息子に出るようお願いしました。
玄関先で凄い物音、そして息子が何か叫ぶような声がして、何事かと風呂場を出ると、目と口だけ出たマスクを被る男三人、息子は男達に羽交い締めにされてました。
驚き、叫ぼうとした私に一人の男が私の口を押さえました。
「騒ぐな!お前が騒げは息子が痛い思いをするだけだ」
男達の要求は、私の肉体でした。
当然拒否しようとしたら、男は息子の髪の毛を鷲掴みにして、息子に平手打ち、息子を守りたい私、屈するしかありませんでした。
せめて息子の前では勘弁願いたい、男達はそれを聞き入れてくれて、息子は縛られたまま、別室に連れて行かれました。
私は言われるがまま、衣服を脱ぎ、男達の玩具になりました。
セックスから遠ざかっていた私、いつしか私は、ちょっとだけ犯されてることを忘れたりもしてました、正直。
男の一人が部屋を出たと思ったら、なんと別室にいた息子を、引きずってきました。
私は抵抗することも出来ず、息子の前でぐちょぐちょにされてしまいました。
もう早く男達に満足してもらって、嵐が去るのをひたすら耐えるしかありません。
三人の男達を三回ずつ、射精へ導くと、一人の男が息子のズボンを下げました。
息子は、私の痴態を見たせいか、ビンビンに勃起していました。
「おい!息子さん、あんなになってるぜ?息子さんも気持ちよくしてやったら?」
そんなこと出来ない、私は拒否すると、やはり男達は息子に危害を加えようとしたので、私はどうしようもなく、息子の勃起した物を口にしました。
息子はすぐ、私の口の中で大量射精、やっと終わる、そう思ったのですが、息子の勃起は治まってませんでした。
「ついでだ!息子さんの初めての女になってやれよ、お母さん。まだ満足してないみたいだからよ、息子さん」
私は仕方なく、息子の勃起した物にまたがり、息子を体内に入れました。
そして自分で腰を振りました。
「お願いだから、出そうになったら言って」
口を封じられている息子にそう言うと、息子は数回首を縦に振りました。
しばらく腰を振り続けると、息子が首を横に振り、体をよじりだしたので、射精するんだと私は息子から降りました。
我慢していたのか、二回とは思えない射精をさせてました。
男達はその様子を見て大騒ぎしてました。
終わった、やっと終わるはずが終わりませんでした。