Saoさんへご教示ありがとうございます。電話番号の登録がちょっと気になるので、登録は見合わせたいと思います。今のところ、ここに書き込みしていても大丈夫そうなので。何か異変があったら、メールにも挑戦しようと思います。妊娠の件は、恥ずかしい話ですが、お尻でセックスができるようになると、彼らはお尻に集中し、射精はお尻か口のときが多くなりました。猛君が話したのかも知れませんが、途中からコンドームを使うようになりました。 最初のレイプ後のことを書かせていただきます。 2学期が始まり、不安な日々でした。週末は、なるべく自宅にいることを避け、外出するようにしました。9月は何ごともなく過ぎました。もう終わったかなって思うようになった10月に、剛が学校に現れたのです。しかも、特攻服のような派手な服装に、金髪姿で。(この格好はあとで、生徒指導の先生から聞かされたことで、実際には見ていません)玄関口で「○○先生(私の苗字)に会わせろ」と凄んでいたそうです。卒業生でもなかったので、数人の先生で追い返したそうです。帰ったあとに、生活指導の先生から、剛のことを聞かれましたが、私はとっさに「卒業生の猛の友達かもしれない」と答えました。他の先生も納得し、「猛も大化けしたらしいからなぁ」って笑っていましたが、私は、冷や汗でした。剛らは簡単に諦めたわけではなく、翌日の土曜日にはマンションまで来て、呼び鈴を鳴らし続けました。私はモニターを見て、2人がいるのを確認したので、応答しませんでした。何度も何度もしつこくならしてきました。途中、誰かが出入りしたのでしょう、途中から、部屋の玄関チャイムが鳴らされたのです。ドアをドンドンと叩き、大きな声で「○○先生!」と呼ぶ声が聞こえました。私は、呼吸すらしてないのではないかと思うくらいじっとしていました。翌週からも週末は家にいないようにし、さらに、夜遅く戻るようにしました。これが、裏目にでてしまいました。夜中に私のマンションの前で2人が待っていたのです。らは、私の両サイドにきて、「この前はどうして出なかったんだよ、部屋の中にいることはわかったいたんだぜ」とすごまれ、「猛が相談があるから、部屋にあがらせてくれよ」と、私を抱える感じで部屋の中に入ってきました。私には抵抗する勇気もなく、そのまま家の中に2人を入れてしまいました。入るなり、剛はまたも私の頬を平手でなぐってきました。そして、私の体を押し倒し、靴もぬがないまま、部屋の中に引きずられてしまいました。私の部屋は、玄関の先がDKになっていて、2人用の小さな白いテーブルを置いていました。そのテーブルにうつぶせにされ、スカートをめくられました。スカートは膝上くらいのタイトなもので、腰までめくられたと思います。下着をストッキングごと太腿くらいまで降ろされてしまいました。偶然なのか、彼らがわかってそうしたのかはわかりませんが、下着が太ももや膝あたりに降ろされると、足枷のようになり動けなくなってしまいます。そのまま上半身を押えられ、後ろから剛が指を入れてきました。このときのわたしは、嵐が早く去ってほしいと思っていました。 こんなひどい扱いをあれても、私のあそこは濡れてしまうのです。剛は私の上半身を起こし、頭を押さえつけてしゃがませました。「男が○○○をだせば、どうすればいいかわかるだろう?」と支配者のような言葉づかいで私に命令します。もちろん、私にも剛が何を要求しているのかはわかりました。でも、自分からはできるわけがありません。首を横に振っていると「俺のをくわえるんだよ」と、私の口に押し込んできました。そして、激しく腰を動かし、ぐいぐい突いてきました。何度も吐きだしましたが、そのたびに殴られました。そして、猛君のものもくわえるように命じられました。それから、二人のものを交互にくわえるように命令されました。片手に一人のお○○○○を握り、もうひとりのものをしゃぶらされまた、交代するのです。2回目のレイプはこのような形で始まりました。私が苦しくなって猛のものを吐き出すと、剛が髪の毛を引っ張て「なにはなしてんだよ」と引き倒されます。「もう許して」とお願いすると、平気で平手打ちされます。そして、また起こされ猛のものを咥えさせられます。これを何度か繰り返し、何度も平手打ちされると、苦痛と恐怖心で、最後は彼らの言うことに従ってしまうようになります。剛の命令は2人を口で射精させ、2人の精液を飲み込めというものでした。いやがったら、また平手打ちが待っている、泣いてお願いしても許してはくれないだろう・・・・、そんな思いで、私は必死になって、猛君のものをしゃぶり続けました。被虐的な私をみて、猛君は興奮していたのでしょう、しばらくすると私の口の中に射精しました。猛君から「いくよ」という声はあったのですが、突然だったもので、私は口の中から吐き出してしまいました。すると、剛が怒りだし、引き倒され、「言ったことがわかんねぇのか」と馬乗りになって、私の口に彼のものを入れてきました。ちょうど、首あたりに乗られ、しかもぐっと奥まで突っ込まれてしまい息苦しく気絶しそうでした。「苦しい、苦しい、どいてください」とお願いしましたが、かれは、グイグイ腰を動かし奥まで入れてきました。私は手で彼を押し、最後の力を振り絞って「お願い、なんでもしますから、どいてください」と言ってしまいました。そのとき、剛は私の口から彼のものを引き出し「先生、なんでもするんだな」と勝ち誇るようにいうのです。(彼が私のことを先生呼ばわりするのは珍しことでした)そして、マンション入り口の暗証番号と、彼らが来たらいつでもセックスさせることを約束させられました。私は苦しくてどうにでもなれという感じで、番号を言ってしまいました。こうして、暴力と性による、剛と猛君の支配がはじまりました。この日は、この後、剛が口と体の中に1回ずつ、猛が口の中と、体の外に1回ずつ射精をして終わりました。 これ以降、彼らはおよそ、2週に1度くらいの感覚で、土曜の深夜にやってくるようになりました。彼らも、平日は職人として働いているようで、たまに土曜日は、朝まで仲間
...省略されました。