半年くらい前に一人でネカフェに行き、長時間パックだったので疲れて寝ていました。
わりとぐっすり寝ていたみたいで、きづいたら、身体にかけていたブランケットが頭にかぶさっていて、シャツを胸の上までめくられて乳首をなめられていました。
驚きましたが、たまたま弱点の右の乳首をなめられていたのですごく気持ちいいし、顔を隠されているから寝たふりをしていれば恥ずかしくないと思いました。
もっとたくさんなめてもらいたくて、寝たふりをしていました。結構長い時間なめられていました。
途中でスカートはそのまま、パンツをひざの少し上までさげられました。
きづいてはいたけど、もう本当にすごく濡れていました。
「おきてる?おきてるよね?すごいよ、ここ」
といわれてすごく緊張しました。
すぐに指の本数をふやされて、もう一つの手と舌で乳首をいじられ続けました。
しばらくすると動きが止まり、舌だけになりました。
どうしたんだろう?もっとして欲しいのに…と思っていたらカチャカチャと音が聞こえました。
まさか、あれをだすの?と思いましたが、さすがにネカフェでだすなんてことはないだろうなー、とも思いました。
でもすぐに、私のあそこにはあやしいものがあたりました。
触られるのはいいけどさすがに最後まではいやだと思って身体をひねりましたが、抑え込まれてそれをあそこに当てながら、乳首をなめたりかんだりされました。
こすりながらそんなことをされると、入り口がひくひくしてきて、もっと濡れてきて、ブランケットで息も苦しくなって、頭がおかしくなりそうな感じでした。
抵抗する力をぬいてしまった瞬間、無理矢理中にはいってきました。
彼氏がいるのに、知らない人に、しかも、こんなところで、こんな状況で、犯されていることに、怖いけど興奮しました。
しばらくいじめられて、最後は顔をみることもなくでていきました。
そのときは少し怖かったけど、それからまたその人にしてもらいたくなって、つい今でもネカフェに行っては期待してしまいます。
でも、その後、そういうことは一度もありません。