川沿いの遊歩道を散歩中,とある橋の近くに差し掛かったとき,後ろから走ってきた何ものかに,急に橋の下に連れ込まれて押し倒されました.
日曜日の早朝だったのですが,住宅地の中を流れる川の遊歩道でそんなことはないだろうと油断していました.たぶん,後をつけながら,人気がなくなるところを探していたのだと思います.
一回びんたされて「騒ぐと殺すぞ」とすごまれて,恐怖のあまり固まっていると,うつ伏せにされて,両手首を何かで後ろ手に縛られて,猿ぐつわをはめられて,始まってしまいました.
短パンを脱がされて,レイプ魔に後ろから抱えられて,胸を揉まれたり,パンツの上から股間を揉まれて,そんな状態で30分くらいして,泣きながらも私が濡れてきているのを確認すると,パンツを脱がせて,後ろから抱えられた姿勢のまま挿入が始まりました.
それから,私を四つんばいの姿勢にして,もう一回.
そこで,手首の拘束具をはずしてくれて,私の手を自分の首に巻きつかせて,私の腰を抱え上げてレイプ魔の腰を跨ぐ姿勢をつくって,もう1回させられました.
この時は,抵抗する意欲を失っていて,泣きながら感じてしまいました.
その様子を見てか,今度は上半身のシャツを脱がされて,裸にされて,胸を吸われました.恥ずかしながら,感じてしまって,レイプ魔を抱きしめてしまいました.
そのまままた,挿入が始まってレイプ魔に「腰を浮かせたから和姦だぞ」と言われてしまいましたが,混乱してよくわからないまま,なされるがままになっていました.
レイプ魔が去った後,裸のまま1時間ほど橋の下で呆然としていました.