初めて肛門に、アナルビーズを無理やり押し込まれて、
震えながら泣いていた日、美しいピンク色だった仁美の肛門は、いつの間にか薄汚れた茶色に変色していました。
初めての浣腸。たった3本のイチジク浣腸を入れられ、
泣きながらギリギリまで耐えて崩壊した仁美が、
自然便さえ出す雌犬奴隷に成り果てました。
そんな彼女が、唯一嫌がっていたのは、
まんぐり返し?の姿勢て縛られ、肛門に漏斗を突っ込まれ、男たちがそこに放尿する、おしっこ浣腸でした。
命令通りに、「どうぞ仁美を便器としてお使いください」とは言うものの、「お願いします。他のことなら何でもするから、許してください。普通に浣腸してください」と、何度も懇願していることが度々ありました。
おしっこ浣腸が苦しいのか?さすがにプライドが傷つくのか?謎ですが、私が見る限り、最後まで仁美が本気で嫌がっていたのは、このおしっこ浣腸です。
もちろん、仁美が嫌がることは、男たちの格好の楽しみで、わざと多飲しておしっこをため、笑いながらジョボジョボと肛門便器に排泄していました。
漏斗に溜まって、上手く入らないおしっこを
平手打ちされ、必死に肛門をひくつかせ飲みこもうとしている仁美でしたが、最後まで入らないこともよくありました。
自宅での飲み会のような場で、お尻に公衆便所とマジックで書かれ、漏斗を差し込まれたいつもの格好で、
仁美を置いていた日もあります。
途中まで、バカ笑いしながら、仁美を便器として使っていましたが、やはり初めて仁美の姿を見た男は、
抱いてみたい気持ちが勝るようで、久々に前の穴も使われていました。