以前もこちらで少し書かせて頂いたのですが、
美人で自慢の親友が、変態雌犬奴隷に落ちていくまでのお話です。
偶然手にした動画で見ただけですが、今回は忘れられないシーンを少し。
以前の投稿は、ほかのサイトに転載されていましたので、いちおフィクションということにしますが、
真実はご想像にお任せします。
完全に調教されてからの仁美は、もはや清楚で美しかった雰囲気はありません。
諭史くんの為に、ここまで耐えているとは考えられなくなりました。
おそらく、元々真性のマゾの気質があったのかもしれません。
肛門によく入れられていたのは、ニンジン。
綺麗にペニス型に切られ、くびれもつけ、
底は床に置けるように平らに切られたニンジン。
そのかなり太いニンジンを床に置き、命令通りに上から跨ぐ仁美。
ズブズブとニンジンを肛門に飲み込んだ後は、
自ら腰を上下に揺らして、ピストン運動の開始です。
「あ、ひぃー、あぁー、うー、ひぃぃー
仁美のうんこの出る穴がー、気持ちいいー」
私の知っている仁美からは、想像もつかないような言葉が、叫ばれます。
男のペニスほどの太さのニンジンが、本当に気持ち良いようで、ジュボジュボ出し入れしながら、ひぃひぃ歓喜の声をあげる仁美。
ニンジンを壁につけるよう命令された後は、
テーブルに手を付いて、お尻を突き出し、躊躇いもなく壁を使ってピストン運動を繰り返します。
最後にニンジンを抜いた際、直前の浣腸で大量脱糞していたにも関わらず、ダラリと茶色い液体が肛門から流れてきました。