約2年間、男っ気なく寂しい日々を過ごしていた私。
25歳を過ぎ、売れ残り一直線かと思いつつ、近づいて
くるのは変な男ばかり。毎晩の寂しさをオナニーで
我慢しているなんて、誰にも言えませんよね。?
その日は、朝の目覚めと同時にオナっていて、汚れた
下着のまま出勤してしまい、勤務中もなぜかムラムラ
していて、トイレで思いっきりやってしまったのですが、
あまりにも時間が経っていたし、頬を赤らめてオフィスに
戻った様を直属の上司が感づいていたそうです。
この日の夜は、定年退職する部長の送別会でした。
私は、45歳独身の直属の課長と同じ並びにされていて、
何故かガンガン飲まされて、何度かトイレに行ったの
ですが、物凄い睡魔に襲われ、その後の行動を思いだせ
ませんでした。断片的に覚えているのは、その課長と
帰る方向が同じと言う事で、無理やりタクシーに押し込まれ
てしまったんです。
運転手さんの背中越しに無理やりキスをされて、
スカートの中を弄られましたが、抵抗出来ずそのまま
でした。
ラブホに乗りつけられ、必死に抵抗?したつもりでしたが、
オンブされて連れ込まれてしまい万事休すです。
勤務時間中にオナっていた事は、前々から薄々気づいて
いたそうです。この機会を狙われていたんです。
課長は、オナニーとオシッコで湿った下着に顔を埋めながら、
獣の様な声を発し、前から玲奈ちゃんが好きだったのに、
俺を無視しただろう?と、凄んできました。
私は、許して、許してと、懸命に哀願したのですが、
下着を取られ、充血したクリトリスを目にすると、
音を立てて強く吸い付かれました。何度も何度も
課長の口と舌で逝かされ、最後は思いっきり失禁させられ
そこで記憶が途絶えてしまいました。
何時間寝ていたのでしょう?
目が覚めると激しい頭痛が襲います。私がトイレに
行った隙に、水割りに薬を盛った事を言われました。
身体は既に組み敷かれていて、ガッチリと抱きしめられて
いて、ぼんやりとした瞬間、太くて固いチンチンが
入ってきました。私が寝ている間、何度も膣に出されて
いたらしく、部屋は、ザーメンの匂いで充満しています。
結局夕方までホテルで攻め続けられ、やっと解放され
フラフラ駅へ向かっていると、後方からタクシーが。
また、この課長に捕まってしまい、課長のアパートへ
連れて行かれてしまいました。
程なく私は妊娠し、この課長に求婚されています。