レイプ体験談
1:犯されて
投稿者:
ママゴン
◆vURIgZvOq.
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「妹さん居ましたよね?」
「お友達と出かけて、今夜遅く戻るようよ・・」
なんていう話から、いろんな学校の話や恋愛話などで、思い掛けず話が弾みました。
「もう成人だから、麦茶じゃなくてアルコール入の麦茶を出すわ。車じゃないでしょ。」となって ビールを飲み始めました。
暑い夏の日・・・冷たいビールを美味しくて、男の子二人もビールをおかわり。 アルコールも入って、恋愛話からシモネタにだんだんと話が傾き始め、私も少し酔っていたせいか ワンピースの端を下げてブラが見えたりさせて話をしましたが・・
達也くんが、「おばさん、スレンダーで魅力的です。」「おっぱい見たい。」などと突然言い始め、私のところにやってきました。
反射敵に逃げようとしましたが、もう21-2歳になる男の力からは逃げれません。 「おばさんの事、以前から素敵だと思ってんだ。見るだけですよ。」・・と
そう言われると、私も悪い気がしなしいし・・ちょっと見せたいっていう気持ちも手伝って、立ち上がって背中のワンピースの紐を緩めて ブラまで下げたのです。
誠二くんも竜也くんも視線は私の胸に集中です。
そんな時間が何秒続いたのか・・・
竜也くんが私の後ろに回ったと思ったら、私の両腕を掴み、誠治くんに「おい、誠二!おばさんを裸にしようぜ。」と言い出しました。
私は恐怖と。。そしてこれから起きることに期待した気持ちで、大きな声で騒ぐということもなく、普通の声で
「やめなさい」「やめて、お願い」などと力なく言ってたのが、余計興奮させていたようです。
「誠二、代わってくれ。」と言って、私は誠二くんに腕を持たれて竜也くんの前に立ちました。
「これ・・やってみたかったんだよな~」と言いながら、ジーンケリーの「雨に歌えば」を歌いながら、私のワンピースの背中の紐を外して一挙に下からめくり上げて、ブラとパンティーだけの姿にしたのです。
それから玄関ドアを閉めて、カーテンを閉じてダイニングの蛍光灯を全部点けて明るくしたのです。
両腕を取られたまま下着姿になった私を見ながら再び「雨に歌えば」を歌い始めました。そして日本手拭いで私の口を開けて縛りました。私は、う~あ~言えるだけです。しばらく下着姿の私を視姦しながら何か言っていましたが思い出せません。
それから、また歌い始めて、ブラを取られ、パンティーは簡単に剥ぎ取られ全裸にされました。誠二君は、腕を持ちながら私の背中からお尻にかけて唇を動かして舐めていました。私は、それにも感じていたのです。フローリングに寝かされ、両腕の自由を奪われた私の上に竜也くんが重なり「おばさんが綺麗なんだから我慢できなかったんだ」というようことを言いながら、私の左右の胸を愛撫し始めたのです。私は一挙に力が抜けて、無抵抗状態になりました。恐怖感と。。こうされたいという気持ちの混じった感じの感情が渦巻き、頭の中は混乱していました。
それでも、私の胸は愛撫され続けて、陥没気味の左の乳首も硬く飛び出てきました。思わず声が出ますが、手ぬぐいのせいで、う~あ~だけです。唇は、だんだんと下に進み、私の湿った秘部に・・クリトリスを唇と舌で舐められた時は、流石にのけぞりました。風呂にも入ってないにもかかわらず、そんなことは気にせずされました。指を入れられて、もうかなり濡れていて、その音が部屋に恥ずかしく聞こえます。 「さ~あ。おばさん中に出すよ」と言った瞬間には挿入されて抵抗はもうできませんでした。何を言われようとされるがままの状態です。
何度もイン・アウトされて、達也くんは私の中に熱い精液を飛び散らせたのです。「さあ、交代だ」と達也君は言いながら私の精液が垂れた秘部などを顔が映るように携帯で撮影していました。
そして、誠二くんが・・代わって私の中に・・。誠二くんは慣れてないのか緊張してるのか・・なかなかうまくいきませんでしたが、再び熱い精液を私の子宮の中に散らしたのです。それを二~三回繰り返されて、私に突然襲いかかってきた輪姦は終わりました。携帯の番号とメーアドを調べられて・・
「あ~ぁ、おばさん、気持ちよかっね。またしようね」「今日のことは秘密にしようね、でないと、撮った写真が携帯から飛び出ちゃうよ」と
男の子達は言いながら家を出ていきました。
私は快感と恐怖と屈辱感で頭の中が真っ白。フローリングには、私たちの汗と精液と私の液があちこちに飛び散っていました。
そして、美容師になった竜也は私と関係を続けています。
現在進行形という事は
惚気話ですか?
登場人物は、達也くんと誠二くん…
最後に竜也くんとって?
竜也くんって、新しい人(笑)
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