レイプ体験談
よく読まれている体験談
娘に横取りされちゃうって嫉妬ですね
でも君のテクも捨てがたいだろうし、両方味併せて上げましょうね
娘のメアドは、電話機の近くに携帯の番号とアドレスを書いておいたものを、啓太君が写メに撮っていたようで、わかってしまいました。
先々週の月曜日は、口内に射精され、中にもだされました。
彼が来たとき、私は玄関のドアを開けるかどうか迷っていましたが、隣近所が気になったので結局開けてしまいました。すぐに開けなかったことが気に障ったみたいで、また暴力を受けました。そのあとは、前回同様「おばさん、オナニー」と言うだけ。私が「もう許して」とお願いすると、彼は「ムムム・・・」という感じの奇声を発してお腹を殴られました。「おばさん、はやく」と言われ観念し、自分からスカート、ショーツを脱ぎました。彼は下だけ裸の方がすきらしく、そんな格好でオナニーをさせられます。それを見ながら、自分のものを出して擦りだすのです。そして、途中から、オナニーを続けている私に咥えさせ、口内で射精をします。「飲め」の一言に逆らうことはできません。
この日は、その後、奥の部屋(この部屋が、啓太君の自宅から覗ける部屋です)で、上半身は着たまま、バックで犯されました。その間も彼はほとんどしゃべりません。「おばさん、出すよ」と言って、次の瞬間には出されてしまいました。
お昼を食べてからも、また、オナニーをさせられ、今度はマッサージの道具を娘の部屋から持ち出し、私のあそこにあてがってきました。恥ずかしいですが感じてしまい、恥ずかしい声を出していってしまいました。そのとき、彼もいったらしく、私の顔面に射精してきました。彼の行為はどんどんエスカレートしていきました。
啓太くんの部屋からあなたの部屋が覗ける状態にありオナニーさせさらにエスカレートしてあなたにオナニーさせながらくわえたりさせるのがすきみたいですね娘の部屋にマッサージの道具があるのも啓太くんよく知っているのですね
娘に手を出されたくなければ、もっともっと精子を吸い出さんきゃね
一日5回以上は必要です
まだまだ足りませんね このままだと娘さんにも手を出しますよ
いいのですか?
それに、娘の部屋にも出入りさせてるんだねぇ 仕方ないのでしょうねえ
玲子さん、啓太君はセックスよりも玲子さんのオナニーを見ながら
自分もオナニーするのが好きなようなので、少し演技をして
派手はオナニーをしてはどうでしょうか?
例えば「啓太君に見られながらオナニーすると凄く感じる」とか・・・
みんさん、いろいろとアドバイス(なのかな・・・)、ありがとうございます。
今日は月曜日。でも、祝日なので、私は出勤日でした。啓太君にはそれは伝えていないので、彼は昼間にアパートに来たようでした。娘は部活でバレーボールをやっていて、今年のインターハイが東京で行われるため高校生も動員されるそうで、ほとんど家にはいません。
7時前に、彼の部屋に来いというメールがありました。(ベランダを超えて来いというのです。)もちろん、行けるわけがないので「行けない」と返事をしたら「じゃ、俺がいく」と言ってきました。そんなことされたら困るので、娘が寝てからということで承諾しました。疲れてる娘は9時過ぎにはねましたので、その後、奥の部屋からベランダをまたぐように彼の部屋に入りました。40過ぎのおばさんが、夜中にそんなことをするなんて・・・・、恥ずかしいです。
初めて彼の部屋に入りました。部屋の内側からカギをかけることができる引きこもにはもってこいの部屋でした。暗い照明で、なんとなく陰気な感じです。部屋の中にはSM雑誌や、そういった類のDVDが散乱していました。私は部屋の隅で、物珍しく部屋を見回していると、彼が自分の下半身を露出して近寄ってきました。もちろん、大きく勃起していました。
「なめろ」
もう完全に支配者と服従者の関係です。40過ぎのおばさんが、17歳の子どもに性の命令を受けているのです。そして、それに従っているのです。明朝も仕事があるのでと説明すると、
「口だけでいったら帰す」と、またも単語だけの言葉で言ってきました。それから私は必死に口を使っておしゃぶりをしました。でも、なかなかいってくれませんでした。
「おばさん、はだか」・・・どうして彼の命令に従わなくちゃいけないの、と思いながら脱ぎました。「上は脱ぐな。下だけ。」薄暗い部屋ですが恥ずかしいです。そして、「おばさん、オナニー」・・・。今回は彼がもっている小型のマッサージ機を使わされました。そして、オナニーをしながらしゃぶらされました。
「早く出さないと帰れないよ」と、脅してくるのです。私は必死にしゃぶり続けました。でもいってくれません。「おばさん、いれてほしいんでしょ」と言ってきました。首を横に振ったのですが、
「いやらしく俺を誘ってくれたら、おばさんのまんこの中に出してやるよ」というのです。このサディストの命令を受け入れるしかありません。私は、彼のいうままに、恥ずかしい言葉で彼を誘いました。
「玲子は啓太さんのおちんぽがほしいの。啓太さんのおちんぽを玲子のまんこにいれてください。」
何度も言わされました。でも、その言葉で彼のものはものすごく勃起して射精しました。そして、私は、彼の精液を体内に入れたまま先ほど戻ってきたんです。もちろん、ベランダから・・・・。
また、報告します。
報告よくできました
性欲処理専用道具として扱われてますね
もっとされなさい
啓太君は玲子さんにいやらしい言葉を言わせて、より興奮させ
早く終わるのようにすればよいのでは・・・・
濃くて大量に何度も出せるはずなんだけどな
いっぱいやらしいこと良いながら口でしごいて飲み込んで
ごちそうさまでしたとか言わされてるんかな
助けてあげようか?
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿