私は41歳、去年離婚して×になり、高1の娘と一緒に東京T市のアパートに引っ越してきました。このアパートは、隣の家との距離が近く、部屋のベランダと隣家の建て物とくっついているようでした。でも、母子家庭の我が家には家賃が安いのが魅力でここに決めました。子どもは私立高校に通っているので、私も昼間のスーパーのパートと早朝のクリーニング店のバイトと掛け持ちしています。
結論からさきに書くと、私は隣に住む高校生の啓太くんに、今年の5月に犯されました。この子は、中学時代から不登校のようで、いまも学校に行っていません。
朝のクリーニング屋さんの仕事というのは、キャバクラを廻り、コスチュームを回収してくる仕事です。通用口を開けると、男性従業員が寝ていることがあたりしてぎょっとすることもあるのですが、その日は、なんと男性従業員とキャバクラ嬢がエッチしているところに遭遇してしまたのです。衣裳部屋ではなかったのですが、隣の部屋でキャバクラ嬢が男性にフェラをしているのがはっきりわかりました。
、私は衣装をとってすぐに出ようと思ったのですが、様子が少し見えてしまいました。
家に戻り、娘を送り出したあと、パートの仕事まで時間があります。私は、キャバクラでの光景を思い出し、ついつい自分の指でオナニーをしてしまいました。それは久々の自慰行為で、恥ずかしながらいくまでやめられませんでした。終わったあと、お風呂でシャワーを浴びて着替えようと思ったら私の下着(パンティ)がないことに気づきました。その時は、パートの仕事の時間が迫っていたので、あまり深く考えずに仕事に出かけました。
それから、何日か後に、仕事に出ようと思ったら、ポストに宛先の書いてない封筒がありました。中をあえると、私のオナニーの恥ずかしい写真が入っていました。写真の角度から隣の家から撮られたことはすぐにわかりました。次の日の月曜日、私は休みの日だったのですが、昼前にインターホンがなりました。隣の啓太君でした。私は不安になりながらドアをあけると、彼は片手に、私の下着を持っていて、
「これ、落ちてたよ」というのです。私は、だんだん腹がたってきて、
「そんなわけないでしょ!あなた、これ、部屋に入って盗んだのね!」と怒鳴りました。彼は首を振りながら下着を広げてみせるのです。そこには、私の残滓と彼のザーメンがべっとりとついていて、すごく気持ち悪かったです。私は
「いい加減にしなさい!」と下着を取り上げ、「警察に電話するわよ」というと、彼は、私のオナニーの画像を取り出したのです。私は驚き、とりあえず、彼を家にあげデータを返すように説得しました。口数の少ない彼は首を横にふるだけで、写真を返そうとはしません。私は「どうすれば返してくれるの?」と子どもを諭すように聞きました。啓太君は
「おばさん、オナニー、みたい」というのです。「そんなことできるわけないでしょ」というと
「じゃ、○○(娘の名前)に渡す」というのです。私は啓太君の執拗さに根をあげとうとうオナニーすることを了解してしまいました。
もちろん、オナニーを見るだけでは終わるわけがなく、ポケットに隠していたカメラで、またオナニーを取られてしまい、
「しゃぶってほしい」という言葉に従うしかありませんでした。そして、そのまま、彼のものを挿入されてしまったのです。
啓太君との関係は、それ以降、いまも続いています。