昨日は、暖かかったので、夜中にサイズの小さい白のチューブトップ
に股下4cmのマイクロミニのスカートを履いて、公園に出掛けました。
久しぶりだったので、公園の公衆トイレの臭いを嗅ぎたくて急いで向か
いました。
そこのトイレは、相変わらず便器が黄ばんでいて、男子トイレに入ると
鼻につくアンモニア臭が充満していて、嗅いだだけで私のアソコは、大
洪水でした。
黄ばんだ便器を見て、興奮を抑えられずに、小便器にキスをして、舌で
丹念に舐め回しているうちに、体が熱くなり小便器を舐めながら全裸に
なりました。
便器への思いが一層強くなり、小便器の中まで舐め回しながら、アソコ
や乳首を激しく刺激して、あっという間に逝ってしまいました。
逝った余韻にしばらく浸り、次の小便器へ四つん這いで向かう途中後ろ
から男の人の声が・・・・
今までこのトイレで人に会ったことがなかったので、安心しきっていま
した。
振り向くといかにもホームレスといった感じの男の人が笑みを浮かべて
立っていました。
私はとっさに服を持って逃げようとしましたが、腕を掴まれ羽交い絞め
にされました。
男の人に捕まったら逃げられるわけもなく、乱暴に私のアソコの指を入
れ掻き回されました。
床に座らされ、ホームレスの男の人が、無理やり私の口に汗や汚れ、お
まけに白いカスがいっぱいついたペニスを入れてきて、私の髪を掴み喉
の奥まで何回も激しく突かれ、男の人はアッいうまに私の口の中に精子
を大量に出しました。
すごく大量でしたが、吐き出そうとした瞬間に、鼻と口を押さえられて、
強制的に飲まされました。
これで終わりかと思いましたが、男の人のペニスはまだ反り返っていて、
今度は床に仰向けにされ、正上位で激しく突かれました。突かれている
間も男の人の黄ばんだ歯や口臭がきつい口で何度もキスをさせらせ、舌
で男の人の歯をきれいにしろといわれ、吐き気を我慢しながら舐めてい
ました。
男の人が激しく腰を振ったと同時に、私の中に熱いものが入ってくるの
が分かりました。男の人は、逝くまでに歯をきれいにできなっかた罰だ
といって今度はお尻の穴に入れてきました。
男の人は2回も逝ったのに、まだまだ硬くお尻の奥の奥まで激しく腰を
打ちつけてきました。さすがに3回目だったので、なかなか逝かずに長
い間腰を打ち付けていましたが、一段と激しくなったところで、私の
中に放出しました。
私の中で放出してからも、なかなか抜きませんでしたが、不意にに抜か
れ、口を開けろといわれ、床に仰向けになっていると、萎んだペニスか
ら勢い良くおしっこをされました。
男の人は人通りヤッたので、満足した様子だったので、解放されると思
っていましたが、私が甘かったです。
続く