高校生のときでした。
部活の帰り道
近道なので薄暗い農道を自転車で通ってると前から原付バイクがゆっくり走って来ました。
初めはゆっくりなので怪しく思いましたが
小さな犬を散歩させてた若い男性で私は安心しましたが
すれ違うときに原付の男性は私を見ていたので少し怖くなったので私は自転車を少し早く漕ぎだすと原付バイクがUターンしてきて
私を追い越し自転車の前に止まり私は自転車を止められました。
驚いてる私に男性は犬を原付に繋ぐと私に近づいてきて
「ねぇ?高校生?」
と突然聞いて来ました。
私はビックリしましたが
「はい!」
とだけ答えると
「今から遊ぼ!」
と言ってきて私は断ったりしてると
後ろから自転車が通りました。
同じ部活の同級生の男子でしたが
私が助けてもらおうと声を掛けようとしましたが私をチラ見して行ってしまいました。
原付の男性は同級生が行くと
またしつこく誘ってきましたが
私は断ってると男性は少し怒った表情になり
ポケットからカッターナイフを出し
私の顔の前に近づけ
「おい!言うこと聞けや!」
と脅してきて
私は恐怖で悲鳴すら出せないでいると
男性は私の右手の手首を掴むと少し離れた
農機具を入れているような小さな小屋の裏に
連れて行かれました。
そこで私は少し悲鳴をあげると男性は私の口を塞ぎカッターナイフで脅しながら
「おとなしくしてろ!」
と言ってきました。
私はもう大人しく立っているのがやっとでいると男性は私のブラウスのボタンを慌てて
外し始め直ぐにブラウスは脱がされると
ブラをずり上げオッパイを吸ったりし始めました。
私は男性に裸を見られたことはなく恥ずかしさと怖さでいっぱいでした。
男性は直ぐにスカートの中に手を入れてきて
部活の時に履いていた体操服のハーフパンツの中に手を差し入れてきたので
私は脚を閉じると
「開けよ!刺すぞ!」
と脅されましたが私が閉じたままだと
私を地面に倒しスカートをめくりハーフパンツとパンツを脱がしたらアカン