先日、女性二人に犯されました。
まあ、風俗でなんですけどね。
僕はMっ気が強いもんでしてM性感のホームページを見ていると、痴女と女王様の3Pプレイがあるではないですか。夢のようだ。体験どうがを楽しんでいると、もうどうにも辛抱たまらなくなって、仕事の予定の合間に予約を入れてしまいました。
部屋のドアがノックされ、女性二人と対面してみたところ、決して好みではありません。少々高齢でしたし。風俗体験レポートで言うならば、地雷だなんて表現すべきところなのかもしれません。
しかーし!良いのです。肝心なのはプレイと空気。がっかりなんてしたらお金と時間がもったいない。楽しまなくっちゃ!
いきなりソファーに押し倒されて、乳首とアソコをさわさわ。ものすごく痴女的雰囲気を感じたので、すぐにあっちのスイッチが入りましたよ。
頭がとろけ出すと、もう一方の方が洗っていないアソコをパクり。やさーしくやさーしく愛撫してくれたのでした。
シャワーで身体を清めた後は、いよいよベッドでのプレイになります。
プロ特有の声色で言葉攻めをされながら乳首とアソコを代わる代わる休む暇なく口で愛撫され続け、ますます僕の脳は陶酔していきます。
うるさいお口ね!
と女性のおまんこで口を塞がれ、僕は嬉しくなって夢中でナメます。その間、お尻に指が入れられ解されたと思ったら、急に太いものが入ってきました。
お腹が苦しいのを我慢しながら、苦悶の声をあげても太いものを出し入れされ続けました。
わたしの顔からおまんこが離され、寂しい気持ちになると髪をつかまれて鏡にうつった僕の姿を見せさせられます。
ぺニスバンドが挿入されていました。
そんな自分の姿が恥ずかしくて目を背けたその先には、もう一本のぺニスバンドが装着された女性の股間があり、僕はなぜかそのぺニスバンドに夢中でしゃぶりついてしまうほどに頭がおかしくなっていました。
今度は、四つん這いにさせられて、後ろからアソコを弄られながら、またぺニスバンドの挿入です。アソコは気持ちいいのにお腹が苦しくて逃げようとするが、ぺニスがそれを追いかけてきて逃がしてくれません。
あまりにも私が逃げるので、もう一人の女性が私の背中に乗り、逃げられなくされてしまいました。
本気で「もうやめてください。許してください」と泣き声のような声で懇願してもとめてはくれず、そのうちなぜかその苦しみさえも嬉しいもののように思えて来るほどに徹底的にイジメ抜かれました。
脳は、苦痛から逃れられないことを知ると、それを喜びとして受け入れるようにしてしまうのでしょうか?
そのままの状態で、連続で二回抜かれてプレイは終了しました。
ぺニスバンドが引き抜かれた後、僕はベッドにへたり込み、しばらく身体を起こすことができないほどに身体が疲労していました。
その後、仕事相手と酒を飲む予定だったので、まずいなーと思ったら、その後の酒は異様に回りました。家に帰れたのが奇跡です。
しばらくはこういったプレイは望みそうもないですが、もしかしたらそのうちにまた欲してしまうかもしれません。