数年前の秋に大学の友達と車ディズニーランドに行ってその帰りに00県の無人露天風呂に寄ってく事にしました。
現地に着いたのがAM2:30を過ぎていて誰もいませんでしたが、露天風呂には、灯りが灯っていて入れそうだったので
少し怖い気持ちもありましたがこんな時間に誰も来るはずもないと思い旅の疲れも撮りたかったので入る事にしました。
お湯はかなり熱めでしたが水ホース付近から何とか入れました。
あまり長い時間お風呂に入っていられなかったけど気持ちが良かったのと解放感で露天風呂に入っては上がりを何度も繰り返しつい長い時間いました。
そうしているうち脱衣所に人の気配を感じて緊張感となんか嫌な予感がしてきます。
「・・・」
人の声が聞こえて来て、しかも男性の声が、勿論私達は、全裸です。
恐怖と不安で身動きできませんでした。
「やばいよ、どうしよう、どうしよう、」
身を隠す物は小さなタオル一枚だけです。
どうする事もできずにとうとう男の人達が4人入って来てしまいました。
年齢は私達と同世代の男2と30代と40代の人のようでした。
その人達皆刺青がありそれを見ただけでもう息が止まりそうになりました。
「お姉ちゃん達、邪魔するよ、男風呂汚くて入れないんでなー、」
「・・・」
「こんな時間に若い娘が二人きりで入ってたら危ないよ。」
「そうだよ、レイプされちゃうよ。」
そういいながら私達に近づいて来て、
「湯船にタオル入れたらあかんやろ」
タオルを取られてしまい「エチケットがなってないなー」
「これはお仕置きせねば。」
既に皆のあそこは、大きく成っていてそれを目の前に突き出され
「なーお姉ちゃん達、ここでレイプされのと、気持ち良くSEXするのとどっちが良いの」
「この若いのとこいつはAV男優だからお姉ちゃん達一生味わえないSEX経験させてやるよ、どうする?]
確かに若い方も30代の人も大きくて凄い勃起力でした。
「パチッ、パチッ」と手を添え下に下げた反動でお腹に当たる音をたてていました。
「姉ちゃん俺達皆気が長い方じゃないんたよ、優しい内に良い事しとけ」
そう言われたら私達の選択は目の前に突き出されたものを咥えるしかありませんでした。
私達は、しゃぶらされながら乳房を揉まれてさらに一番年配の人にオナニーを強要され湯船から上がり各岩に座らされて
フェラチオさせられながらオナニーしてそれをビデオに撮られて「ピース」ポーズ。
そしてとうとう犯され恥ずかしい屈辱的な事を沢山されてしまいました。
もしかしたらその時のビデオ流出しているかもせれません。
恐怖の日々が続いています。