36歳独身OLです。
旅行好きの私は、この前のGWも一人で2泊3日で温泉に行ってきました。
本当にレイプかと言われると何とも言えないのでここに書いていいものかどうか、わかりませんが、とりあえず、その時のことをお伝えします。
いろいろ観光をし、夕方に某温泉旅館に着いた私は、温泉に入り、部屋で夕食を取り、また温泉に入る、といったいつものお決まりパターンで癒されていました。
お風呂から出て、休憩所で休んでいると、30前後の男性3人組が私に声をかけてきました。最初は無視をしていたのですが、お酒の入った後お風呂に入り、気分良くなってきたということもあり、一人の男性がビールを持ってきたのをきっかけに話に乗ってしまい、いろいろ会話をするようになってしまいました。1本飲み終わったところで、部屋で飲もうということになり、誠実そうな男性だったので少しだけということで了承しました。
しかし、浴衣の中は下着を何もつけていないので、一度部屋へ戻り、パンツとブラを着けて彼らの部屋へ行くことにしました。
今思えば、あり得ない話ですよね。男の人3人のところへ行くなんて、どうにかしてました。
彼らの部屋へ行くと、ビールや焼酎、ワインなどいろいろ置いてありました。お姫様状態で迎えられ、接待されてるような感じでした。気分よくドンドン飲まされていった私は、酔いが回ってきて、横になったとき、「帯を緩めた方が楽になるよ」帯を解かれ、布団に寝かされました。何か3人で話をしていているので、まだ飲んでるのかな、とか思いながら意識が遠のいていきました。どれくらいたったかわかりませんが、誰かが私のブラを外してきました。酔って動けない私はされるがままで、拒否もできません。おっぱいを触られ、パンツも脱がされてしまいました。
もうどうでもいいかな、と思い、されるがままで一人が挿入してきました。一人目二人目はイクときに口に出され、飲まされました。三人目はおそらく中で出されたと思います。私はそのままグッタリとして、また寝ようと思っていると、浴衣を着させられ、精子が垂れてくるからとパンツも穿かされました。
連れて行かれたところは、貸切風呂でした。
そこで、アソコを洗われていると、尿意が催してきて、トイレに行きたいことを伝えましたが、逆に目の前でしろ、と言われ、一人男性が寝ているうえにまたいで、おしっこをさせられました。
お風呂に浸かっていると、そこでまたHが始まりました。今度は意識がはっきりしてきていたので気持ち良さが鮮明で何度も逝かされ、一度中出ししているからいいよな、と言われ、全員に中出しされました。
また部屋に戻ってからも飲みながらのHが始まり、もうその頃はしたいのならいつでもどうぞ、みたいな感じでした。代わる代わる挿入され、気が付いた時には朝になっていました。チェックアウト前にまたみんなで貸切風呂へ行き、中出しされ、彼らは帰って行きました。
私は2泊するので、自分の部屋戻り、少し寝てからお昼ごろに近場の散策に出かけ、15時頃また旅館へ戻り、お風呂に入りました。前日の寝不足や疲れが取れていないので、夕食まで時間があるため、一度寝ることに。夕食前には起きようと、食事前にマッサージを呼ぶことにしました。チャイムを目覚まし代わりにして寝ました。
遠くで私を呼ぶ声がして目を覚ますと、入口のふすまから顔を出して、マッサージの方が私を呼んでいました。どうやら、何度呼び出しても反応がないので、扉を開けて中の様子をうかがっていたみたいです。まだ寝ぼけている私は、そのまま中に入ってもらい、マッサージをしてもらっている間に目が覚めるだろうと思い、マッサージを始めてもらいました。
手、腕、背中、足とやっていく中で、徐々に浴衣の上からではなく、直に足を触りだしてきました。そして仰向けになる際に裾がはだけた時ハッと気が付いたのですが、浴衣の中は何も着ていない状態でした。恥ずかしいやらどうしたらいいのやら悩みながら、寝たふりをしていました。
今までもしかしたら、見られていてその人は気づいていたのかもしれません。そう思うと濡れてきてしまって、それに加え、男性も徐々に触り方がやらしい手つきになってきて、太ももをマッサージしながら上へ手が来たころにはアソコが丸見えになっていたと思います。そしてついに帯をほどき出し、全身丸見えの状態にされました。私は何もできずまた寝たふりをしていると、耳元で濡れてますよ、と言われ、顔が真っ赤になりました。それを見て、男性がアソコを舐め出すと、一気に感情が高まりすぐに逝声を出して逝ってしまいました。そして、おちんちんをアソコにこすり始めましたので、断りましたが、素又だけと言われたので、仰向けで足を閉じて擦っていると、上になってしてほしいと、言うので言われるがまましていると、私が腰を動かすタイミングに合わせて、自分でおちんちんを触ったかと思うと、アソコに挿入してきました。抜こうとしましたが、ガツンガツンと腰を上下に振る激しさにまた逝ってしまいました。そして正常位のまま男性は中でたっぷりと出され、そそくさと部屋を出て行きました。
私は裸のままぐったりしていると、仲居さんが食事を持ってきて、慌てて浴衣を着て、何もなかったように隅っこの座椅子に座っていました。アソコから垂れてくる精液で浴衣を濡らし、座布団まで濡らしてしまってしまい、動くに動けずでいた私でした。
今回のお休みは、犯される日々。過ぎてみたら嫌ではなく、過去の過ちは過ちとして、Hという点では、本当にいい思い出になりました。