22歳で有名な高級キャバクラで働いています。
モデルなどもしてたことあるので、容姿はいいほうだと思う私ですが、ポストに入ってたチラシの女性限定出張オイルマッサージ新規1000円って書いてある業者に電話したんですが大変なめにあったことがあります。
仕事が休みの日に疲れてたので何となく電話してみたんですよ。
男性が出て、なぜか歳とか聞かれて、すぐ向かいますって言われたので、待ってるとインターフォンが鳴って、画面には男性二人写ってたので独り暮らしだったのでちょっと怖くなって聞いてみたら大丈夫ですとか言われ、きてもらって断るのも悪いと思う気持ちから家に招き入れちゃったんですが、対応は業者ってかんじで、丁寧でちょっとだけ安心して、ベットがオイルで汚れないようにと大きなタオルを二人でセットしてて、すごく手慣れたかんじだったのでちゃんとした業者かなってかんじでした。
服がオイルで汚れないように、と、紙パンツとタオルわたされて、よくいくアロママッサージ店でもこんな感じなので特に不審な感じはせず、言われるがまま、バスルームで下は紙パンツ一枚、上半身はなにもつけずにタオルを巻きました。
ベットでうつむせになって左右に男性マッサージ師がいて、全身をオイルで揉みほぐしていって、すごく心地よくて、頼んでよかったなぁと思ってました。
でも、仰向けになってください、といわれ、胸をタオルで隠して仰向けになったんですが、平然と、当たり前みたいにはらっとタオルをどけられてしまいました。
びっくりして、えってかんじでマッサージの男性を見ても顔色ひとつ変えずに、黙々と上半身をマッサージするので、何も言えなくて、エロいさわり方ではなく、マッサージの延長にただ乳首とか乳輪があるだけってかんじに、つまんだりとかじゃなくて、乳首に手が当たったりしてたのですが、そのせいで乳首がものすごく立ってきてしまって、恥ずかしくて目をつむってると、当たり前みたいに無表情で両乳首をコロコロされたり、胸をマッサージされて、えって今度は口に出しても無反応で、でも乳首はものすごく固く大きくなってて、あまりの恥ずかしさに何も言えませんでした。
一人のマッサージ師が下半身のマッサージを集中してきて、当たり前みたいに、さらっと紙パンツをずらさせ、オイルを割れ目を広げて垂らされ、クリトリスを2、3度なで回されたらもうかなり立ってたみたいで、コリコリとクリトリスの回りを撫でられ、でもなかなかクリトリスを触れず、限界までクリが立ち上がっていくのが自分でもわかり、恥ずかしさに頭がパニックになってしまってました。
ふたりのマッサージ師は終止無言で、私も口を押さえて我慢してました。
もう、あきらかに変なことされてるのに、何か言ったらこっちが変みたいな空気と、破裂しそうなくらい立ってる乳首とクリがはずかしくて、ほんとに何もできず、ただできるかぎり感じないように、感じないようにって面白いことを考えることに集中してました。
でも、またクリを直接触られて、ついに声が出てしまい、あわてて口を押さえました。
クリを執拗に攻められ、耐えられなくなった私は、このままだといってしまうのでやめてください、と言いましたがやめて貰えず、頭では嫌なのに、クリがいきたくてたまらなくて、わけわからなくなってました。
もうだめ、いくー!って思ったあたりで急に止められてしまい、えっとおもったら、なんと膣にずっぷりを中指を入れられ、今度は指でねっとりと膣内をマッサージしてきました。
クリがいく体制になってるときに、膣に入れられるとすぐいってしまう私は、もう声も我慢できなくて、気持ちよすぎて、
あっ、あぁっ、ん、いぃーと、思う存分声を出してしまってました。
こんなに乱れさせられてる自分と、無言で無表情で黙々とエロいマッサージをする見ず知らずの男性二人という情況によけい感じてしまっていたようで、
ぁあーーーだめーーーあっいくーーーー
もう腰を浮かせてくねらせて、いこうとしたとたん、マッサージ師の指が抜かれました。
私が、えってかんじで見ると、下半身側にいたマッサージ師がなに食わぬ顔でパンツを脱いで、ものすごく固く大きくなった性器を露出してきて、えっ?えっ?って私が、言ってるうちに胸をマッサージしてた男性と二人ががりで体制を整えられ、ズブッと生のまま入れられ、そのまま、動きませんでした。
全く動かないのに、私の膣が勝手にひくひくして、見知らぬマッサージ師の性器を締め付けていくのがわかりました。
いきたい!!私の頭の中はそれだけでした。
レイプされてるのに、夢中で腰をくねらせて、差し込まれたまま全く動かないマッサージ師の性器の突起を自分の膣壁に擦り付けていました。
私は、こんなことはじめてで、自分で自分に嫌悪しました。
でも、すこし腰をくねらすと走る快感の奴隷でした。
長い時間膣に性器をさしこまれたまま、マッサージ師は動こうとしないので、私は、お願い、動かして、中もマッサージしてください、と、涙ながらにみずからおねがいしてしまうと、ゆっくり、ねっとり、マッサージ師の性器が出し入れされました。
2、3回出し入れされただけで、私はいっちゃいました。
いったのに、まだ中がたまらなく気持ち良くて、もう一人がクリをマッサージしながら、ほんとに、超ゆっくり出し入れされてると、また直ぐにいってしまい、もう頭がぼーっとして何も考えられず、されるがまま、またいきそうになると、激しくピストンされて、なか性器を埋め込まれたまま突然当たり前みたいにぴくぴくしたので、中に出されながら、私はいきそうな状態で、ズルッと抜かれた性器の感触ですら感じてしまってて、変わるようにもう一人のマッサージ師がいきり立った性器を露出して膣の入り口に押し付けられてもみずから腰を上げて性器を受け入れてしまいました。
二人目のマッサージ師はカリがとんでもなく大きくて、壁を少しえぐるだけで悲鳴をあげそうなくらいの快感が走りました。
でも、動かないんです。
中だしされて、今まさに二人目にレイプされてるのに、みずから腰をくねらす屈辱はかつてないです。
でも、頭はいきたくていきたくてそれしかなくて、すこしでもカリが壁をえぐるようにグリグリしてると、自分で自分の腰の動きを止められず、全く動かないレイプ男の性器をみずから締め上げて勝手にいってしまったんです。
その時初めてマッサージ師は声を出して、お姉さん、変態ですね、ちゃんとアフターピル用意してきてるので、中だしで楽しみましょう。と言われて、嫌だと首を降っても、あの大きなカリで膣内をぐりぐりされるとまた奴隷と化しました。
さっき入ってた、私に中だしレイプしたもう一人の性器をくわえさせられ、ちゃんとくわえるとちゃんとピストンされる、みたいな感じにされ、見知らぬマッサージ師の性器を夢中で舐めると、激しくピストンされて、2回もいかされてまた中に出されました。
もう限界なのに、今舐めたせいでまたいきり立った性器をまたさしこまれ、膣の中は精液だらけでものすごいぐちゃぐちゃと音がしてて、結局30回くらいはいかされて、膣の中は彼らの精液でパンパン、少し動くだけでぐちゅぐちゅと精液があふれでて来るほどでした。
わたしがみずから腰を動かすところなどをもう一人がスマホで撮影していたようで、誰にも言えず、また楽しみたくなったらよんでといわれわしたが、きょうまで2度と呼んでません。
あとで頭がはっきりしてきたら、知らない男性二人にされたことが気持ち悪くて、そんな気には当然なれませんでしたが、今でもその事を思い出してオナニーしてしまいます。