かなり昔からの転送です。
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平成9年2月25日、22歳の時京都で背は私くらいの中年の男に、ナイフで脅されホテルでレイプされました。
私が泣いているところを写真に撮られ、本籍や名前などすべてをしゃべらされてしまいました。
○○県山県郡千代田町大字丁保余原 ○○市東区東雲本町3-2-XX 滝原さおり
その後何度か連絡があり写真などをネタにホテルに誘われました。
連絡があったときは幸い家族がいない時だけだったので家族に知られず今に至っています。
しばらくして気づいたのですが男は意外とエネルギッシュでスキンも付けず、何回も私の中で果てました。
やめてほしくて「私には恋人がいます」というと「恋人と俺と両方味わうことができるからいいじゃないか」と。
「引っ越しをしますのでつきまとわないでください」「引っ越し先を教えろ」
やむをえず「この前あなたの子を堕ろしたのよ」これも弱みにされました。
ところが私の心の闇が『男が言い訳を作ってくれるのだから快楽に溺れたら』と囁き私はそれにいつも負けました。
そのうちに私の身体の隙間を埋めてくれる男の熱長太硬のモノからの快感は捨てづらいものになりました。
男は妻子があるとのことでこの男との関わりはセックスだけだったので恥ずかしい言葉を平気で口にしていました。恥ずかしい行為も求められるままに。話すことで心の隙間も癒されることがありました。
私から身体を開くことはありませんでしたが男が私の足を広げると「これは私の意志ではない」と言い訳を考えつつ男の自由になって思い切り大きく開くこともよくありました。その足の間に男が割り込み激しくします。事が終わるといつも私の腰は痺れ足を閉じることもできない状態で、またそれを写真に。。。
自分からはどうするかを求めたことはありません。ある時求められるままに仰向けの男の股間に立つモノに私を添えて腰を下ろしました。すると奥まで迎え入れてしまい男は突き上げるしアウッと声を出し私も一番感じる部分をこすることが出来たため図らずも達してしまいました。男も奥深くに放出したようです。そしてたまらず男の胸に身体を倒すと胸を強く抱きしめられ息も出来ないほどに。そしいこれも求められるままにお互いが口を長時間強く吸いあいました。そうこうするうちに男のモノがまたムクムクと私の中で大きくなるのが分かり、男は突き上げ始め私もまた自然に腰を揺り動かしました。そしてまた二人ともイッテいました。帰宅時間を気にしながらも全身密着状態での男の突き上げ私の腰回しが一時間続きました。この日の痺れはまた孕んだのかと思います。このようでは言い訳が無くても男の誘いに応じるようになりそう。
わざわざ会いたいとは思わないのですが時々激しい営みが下半身によみがえりへたりこむこともあります。そのときはショーツから漏れ出たもので床がべっとりになります。
男には多額の遺産があるらしく男の子供を産んだら幸せになれるかなど考えることもあります。
そんな私に罰があたったのか知人から「あなたの変な写真などがインターネットに」と言われてしまいました。
もう隠す事は何も無いため告白することになりました。でもレイプ告白とともに不倫告白になるかも知れませんね。転送してください。