当時私は色々あって彼氏と彼氏の先輩の家で居候をしてた。それまで親に抑制されながら生きてきた私にとって、2人の自由なライフスタイルは刺激の連続で新鮮な毎日を送っていた。2人は男も女も関係なく友達や後輩を交えてワイワイすることが好きで、よく複数で集まってバカやってた。
もう時効だと思うから告白するけど、その日は真夏で熱帯夜に男5人、女3人で夜道を歩いてた。小学校のプール脇に差し掛かった時に先輩が泳ごうと提案。男達はノリノリ。女達は犯罪だし水着もないし却下。でも男達は下着姿で泳げばいいと言う。真っ暗だし何も見えないから大丈夫だと言い張りフェンスをよじ登って行った。女達も続きだし1人取り残され彼氏に催促され諦めて後に続いた。奥に少し進んだだけで外の街灯の灯りは届かなくなり真っ暗で視界ゼロ。ただ人の声と水の音がするだけだった。しばらくすると女達がプールの中で遊んでる声がしてきて本当に泳いでるんだと実感し覚悟を決めた。服を脱ぎ、ほんの少し慣れた目で彼氏の誘導に付いて行きプールに入った。彼氏はすぐに遊びだし楽しそうな声をあげていたが私は気が気ではなかった。罪悪感と羞恥心で楽しめない。その内、彼氏は泳いでどこかに行ってしまうし、遠くで笑い声が聞こえたりもした。早く帰りたいなどと思っていた頃、誰かが近づいてきて水中に引きずり込まれた。私はパニクって水面上に慌てて出て深呼吸。そしたら後ろから抱き締められ口を塞がれた。彼氏とは違う体格の男に隅に追いやられ胸や股をまさぐられた。腰上に硬いおちんちんをなすり透けられ凄く怖くて抵抗した。ショーツをずらされて持ち上げられておちんちんを無理矢理入れられ悶絶した。濡れてないから抉じ開けられる感じと摩擦が痛くて苦痛でしかない。
「A(彼氏)にこんな姿、見られたくないだろ?声出すなよ」
と言われ、クリをグリグリと摘ままれながら腰を掴まれて奥までゆっくりと何度も突かれた。徐々にスムーズになっていきペースが早くなって行った。そんなこんなしてる時に陸の方から人が近づいてくるような気配がした。逃げようとするんだけど逃げられなくてパニクっていたら、その人は私の前に座り、おちんちんを出して私に無理矢理くわえさせ、頭を掴んで喉奥まで押し込んできた。
「先にやってるなんてずりーぞ」
「我慢出来なかったんだよ」
そんな会話が耳に入ってきた。私は超涙目とえづきとの戦いで酸素を確保するので一杯一杯。しばらくすると体内に熱いものが…おちんちんがドクドクいってる…中出しされたことに愕然とした。おちんちんは抜かれプールから上がらされた。手を引かれ消毒するところなのか、コンクリの壁があるところに誘導されると、そこにはもう1人。
「遅せぇよー」
そんな声を聞いたかと思ったら引き寄せられ激しくキスをされてお尻を揉まれた。その場にはビートバンが敷かれ仰向けに。誰が誰だが顔が認識できない暗闇の中で交互に口とおまんこを犯され胸を弄られまくった。そして二穴をやられさそうになったけど、それは回避できた。何度も中出しされて、飲ませられて、ようやく終わった頃はクタクタでプールに運ばれ、おまんこの中をぐちゃぐちゃに洗われた。男達は散っていき、しばらくすると帰るかという話になり、全員、濡れた下着の上から服を着てそれぞれの家に帰った。