保育園でのある日のこと
同じクラスのSくんは、いつも私の隣に布団を敷いてきた
ほとんどの子供達が寝静まり、先生方はお昼ご飯を食べに部屋から出て行った
私はお昼寝がきらいだったので寝たふりをしていた
すると、S君が私の布団の方に少しずつ体を寄せてきた
最初は手だけを布団の中に入れ、お腹の辺りを触り始めた
そして、シャツの中に手を入れ、指先で乳首を擦り出した
そしてそのまま布団に潜り込み、もう片方の乳首を舐め始めた
少しの間両方の乳首をそうした後、S君の手がズボンの中に入ってきた
パンツの上からクリとリスの辺りを擦っていた
すると今度はマタ部分を横にずらし、直接触り始めた
私はオシッコが出そうな感覚になったが、そのまま我慢をしていた
触られているうちに、クチョクチョと音がしてきた
その音を聞くと、Sくんは舐めていた乳首をジュルジュルと吸い出した
そして、私のズボンとパンツを膝まで下ろし
足を開かせた
Sくんは、私の股に顔を埋めてきた
びちゃびゃに濡れた私のソレを指で広げて見ているようだった
観察を終えたSくんは、舐め始めた
ペロペロとソフトクリームを食べるように
時々、ジュルジュルと吸いつくように
私のソレを舐め尽くした
すると今度は、うつぶせにされ
お尻の穴が見えるように、両手で開かれた
そしてまた観察をして舐め始めた
舌先をおしりの穴の中に入れるように押し付けてきた
片手でお尻を開き、もう片方の手はクリとリスを摘んだり擦ったりしていた
すべて吸い尽くされたはずの私の液体は
またクチョクチョと音を立てながら溢れてきた
S君はまた私を仰向けに寝かせ、その液体を綺麗に舐めて
パンツとズボンを元に戻し、何事もなかったように自分の布団に帰って行った
その日から
私とS君の秘密の遊びが始まった
つづく