レイプ体験談

学生の頃に付き合っていた元カノのゆみと五年ぶりくらいに連絡を取り、2人で旅行に行く機会がありました。
ゆみとは旅行の前にも何度か会い、セックスも何度かしました。
しかし付き合うことはせず、セフレの様な関係になっていました。
ちなみにゆみはそのとき23歳でした。

その旅行の時に、告白しました。
しかし、フラれました。
僕はもうかなり好きになっていたので、懇願しましたが無理でした。
もうバスローブ越しのゆみの身体を想像して半勃ちだった僕は、フラれたにも関わらずセックスを求めましたが当然拒否され、別々のベッドで寝ることになりました。

深夜2時。ゆみの寝息が聞こえてきます。
僕は寝付けるはずもなく、起き上がり、ゆみのスーツケースを開けました。
二泊三日の二日目の夜だったので、スーツケースの中には当然使い終えた下着があります。
二日分の使用済み下着をベッドに広げ、
ゆみのEカップブラを舐め、パンツを嗅ぎ、僕のギンギンのものに巻きつけてしごき、カップにぶちまけました。

それでスッキリして眠るつもりだったのですが、
全く収まりません。むしろはち切れるくらいギンギンに
いきり勃っています。

ゆみのベッドに向かいます。
ゆみはノーブラにバスローブ姿で熟睡しています。
ゆみのバスローブのボタンを順に外し、
ゆみの真っ白なEカップ巨乳を露わにします。
ゆみのいやらしい乳首をコリコリ触って勃たせた後、
ゆみの巨乳を曝け出したエロい裸体を撮りまくり、
ゆみのEカップを揉みまくったあとに乳首を舐めます。
ゆみの乳首は硬くなっていてとてもいやらしく、同時に
ゆみの下半身を弄って刺激を与えると
ゆみの中から暖かい汁が滲み出してきました。

ゆみは全く起きません。
昔から、眠ると全く起きないのです。
上半身は完全に白くて丸い巨乳を曝け出し、
下半身はパンツを半分下ろされて薄目の毛が
しっとりと濡れています。

僕は別にバレてもいいと思っていたので、引き返す気は全くありません。
とりあえずパンツも完全に脱がせ、ビチョビチョに濡れたパンツをねっとり舐めました。
全裸のゆみが、目の前で熟睡しています。

ゆみの髪を撫で、柔らかいほっぺたを撫で、
ゆみの唇にキスをして、そのまま唇を舐めまわし、
ゆみの右胸を左手で揉みまくり、
ゆみの太ももの付け根を右手で撫でます。
ゆみの身体を弄ぶ様を写真に収め、
ゆみの唇を舐めたり乳首を舐めたりする様を動画撮影。
ゆみの白い脚やキレイな腋をたっぷり舐め回わし、
ゆみの中で指を動かしてクチュクチュを音を立て、
ゆみの入り口を舌で舐めまくる様も当然撮影。

だんだんゆみの身体の反応が大きくなってきました。
そろそろフィニッシュを迎えたくなり、
自分のはちきれそうなモノを取り出しました。

ゆみの唇に押し付けてよだれで少し濡らし、
ゆみのおっぱいに挟んで動かします。
ゆみのパイズリ姿も当然動画に収め、カチカチのモノを
ゆみの中に入れました。
ゆみの中は濡れまくっていてとてもアツく、
たまらなくなってそのまま腰を激しく振り続けました。

ゆみは起きました。
嫌がるとか怒るとかじゃなくて、アンアンいいながらフツーに感じていて、キスをすると舌を絡めて激しく舐めてきます。
興奮のピークを迎え、そのまま中に射精。
犯す興奮もあり、最高の快感を味わいました。

ゆみに突っ込んだまま、2人とも寝てしまいました。
ゆみの身体は、舐めてない箇所が無いくらい隅々まで舐めたので、ぼくの唾液でかなり臭くなっていましたが、逆に興奮しました。
翌朝、僕が先に起きたので、胸を揉んだり舐めたりしているうちにまた勃ってきたので、もう一回中に出しました。

結局それが最後のセックスでしたが、
今でもゆみの身体を鮮明に映した写真と動画で
抜いています。