この春高校卒業しました。
15歳の時からほとんど同じ電車に乗っててけっこうな頻度で痴漢してきてた人がいました。
3年間ほぼずっと彼氏がいたし、彼氏とはフツーにエッチしまくってたけど、痴漢のてまんがかなり上手くて、彼氏の挿入よりいきまくってたので、特に警察に付出したりもせず、テキトーに電車の中だけの関係を保ってました。
でも、卒業したら大学の近くに引っ越すのでもうこの電車とはお別れ。
もう痴漢とも最後の日かなーってとき、私はなんとなく最後のあいさつのつもりで制服にノーパンノーブラで電車に乗ることにしました。
痴漢が絶対くるとは限らなかったけど、いつものように満員電車に乗りました。
しばらくすると、おしりに手があたり、いつもの感じで無反応でいると、スカートの中に手が入ってきて、なんだかいつもと感じが違うなーって思ったけど、いつもみたく、少し足を開いて、ちょっとお尻をつきだして、かかとを少し浮かせて、指が穴のあたりに来たとき、ノーパンだったせいか、ものすごく濡れてて、痴漢は触るなりノーパンとだらだらに濡れてるのにビックリしたような感じの動きだった。
その時だった。
急に前にいた男のひとが胸を触り出した。
やばい!ノーブラだ!と思った。
まさか他の人に触られるとは思ってなくてパニックになった。
ほぼ同時に他の手が何本もスカートに入ってきて、ノーパンのクリトリスは簡単に触られてしまった。
「おまんこ丸出しでこんなに濡らして電車に乗るなんて、はやくおちんちん入れてほしくてしょうがなかったの?」とかすごく小さな声で耳元でささやかれ、前の男は堂々とシャツのボタンを外すと、ノーブラの胸が思いっきりあらわにされちゃって、囲み痴漢でした。
クリに濡れた液を塗りたくられ、堂々と乳首を吸われた。
この中にいつもの痴漢がいるのかすら、よくわからない。
恥ずかしすぎて目をつむってただただ震えていた。
膣に入れられてた指を抜かれ、少し腰を持ち上げられると、ズブリと背後の男の、明らかに賃こと思われるモノを差し込まれ、わけもわからずピストンされながら、誰かにクリをなで回され、乳首を座れていると、すぐにやばい!っておもったけど、私は口を押さえながらいった。
私がいってすぐに中でしらない痴漢のちんこがピクピクして、ズルッて引き抜かれると同時にあそこからドロドロダラダラと熱いものが流れてきた。
出された!
そう思った時には、別なやつのカリが入口にあてがわれ、とてもきつかったけど、無理矢理ねじ込まれ、そいつすごくデブで、腹の肉が背中をピストンと同じリズムで当たって気持ち悪い。
カリがデカイのか、ぎゅうぎゅうでねじ込まれた壁を容赦なく削る様にピストンされて、いく!ってな思った時に私より先にいった。出されてる時の僅かな動きでまさか私もいった。
またすぐに三人目が差し込まれた。三人目が数秒動かしただけで、信じられないことに私はまたいった。
もーどーでもよくて、三人目の精液が注ぎ込まれるまでひたすら三回はいかされた。
全部で五人、駅を過ぎても私は降りずにひたすら痴漢たちのちんこをまんこにくわえこんだ。
私は、たぶんヤリマンだったのかもしれない。
なんか目覚めちゃって、春休みの間だけで元同じクラスの男子とか、先輩の知り合いとか、毎日違う男とひたすらセックスしてみた。
だけどまだ、あの時の快感は越えられなくて、おやじに電車で代わる代わる犯されるのを思い出してオナっちゃってます、、、