レイプ体験談

40代半ば、二人の子持ち主婦です。 息子の幼馴染みに無理矢理。
まだ１０代の彼。 いつもギラギラした目で 私を見ていました。
洗濯したショーツが盗まれたりしてたんです。
忘れもしないあの日。着替えをしてるところを襲われたんです、抵抗したけれど、最近は、旦那とは疎遠で夫婦の営みはご無沙汰。
久しぶりの男性との肉体の交わりになります。
彼は、私の身体を求めてきました。
ごつごつした両手でオッパイをを揉まれ、唇で首の後ろを キスされ、軽く噛まれて、強く吸われてしまい。
「文子。今日から俺の女だぞ。。。」
彼の手は乱暴に私の茂みの奥を弄りワレメを捕らえました。
女の性には抗えませんでした。
次第に潤いを感じてジュンと感じてきました。
彼は荒い息を私の耳元に当てながら激しくクリから膣内へ 太い指を挿入して抜き差しされます。
女の生理的な本能がジュンジュン と高まってきてしまいました。
「洪水みたいだね。文子。旦那としてないだろ？」
「……。」
図星のため何も言い返すことができません。
さっきから文子って呼び捨てされ言葉の上でも私を支配しようとしてきました。
ジンジンとアソコが痺れてきて頭の中が真っ白に。
瞬間ガクガクッと腰砕けになり彼の腕の中に支えられて。
久しぶりの男性との性行為にイッちゃいました。
「もうイッたの？やらしいなぁ。」
彼は勝ち誇ったかのようにニヤニヤ。
私はアソコだけでなく全身が火照ってしまいました。
「今度は文子、わかってるよね？」
私はすっかり観念し言うなりになるしかありませんでした。
跪ずかされ、逞しく赤黒く誇張しているオチンチンを目の当たりに。
先っぽから透明な男性の体液が出ていてツヤツヤと湿っていて。
旦那のアレよりもサイズは長く、太かった。
何よりも手に触れると硬度がケタ違い。
彼に促されて顔を近づけるとツーンとした生臭い匂い。
やがて唇に当たり、彼に鼻を摘まれて息苦しくなり口を空けた瞬間、喉の奥までオチンチンが押し込まれてきました。
「んんむ。むぅ。んぐっ。」
苦しくて生臭くて。
頭を両手で押さえ込まれて腰を振られて。
息苦しく、不快だったけど私のマンコが再び潤ってきたのを感じました。
悔しいけれど心と身体の感覚は全く別物でした。
久しぶりの男性とのエッチ。
心とは裏腹に私の女芯は彼を男性として受け入れる準備が整ってしまいました。
口の中で更にオチンチンの硬度とサイズが増してくるのを感じて。
彼は乱暴にオチンチンを引き抜き私を仰向けに倒してきました。
そして、力強く両足を開かれて。
私は観念して彼の顔を見上げるしかできませんでした。
血走った目に荒い息。
見たことのないサイズのオチンチンが 少しずつ私の中に入ってきて、奥に当たってきました。
彼は顔を近づけてきて私にキスの嵐、 逞しいオチンチンを出し入れさせながら舌を奪われ、唇を吸われ、 彼の唾液が口の中に注がれて、いっぱいになり……、 そのつどゴクンって飲み込むしかなかった。
何度も何度も腰を打ち付けられ、唾液を注ぎ込まれ、オッパイを鷲掴みされて。
何度も何度も頭の中が真っ白になり全身がガクガクッと震えて止まらなくなり……、 暫く男性主導の性行為が続き、そして、 「うっ。やばっ。やばいっ。おおう。」 瞬間、私は子宮に生暖かい彼の精液が激しく当たっているのを感じてしまいました。
私の奥に精液を放ちながら彼は、私の中で硬度やサイズが最高に達したオチンチンをピクピクさせながら、立場の弱い女の身体を征服した余韻に浸っている様でした。
満足そうな彼から目を逸らして私は天井を呆然と見上げるしかありませんでした。
旦那や子供の顔が浮かんできてしまい目頭が後悔で熱くなりました。
彼は私に何度も何度もキスを繰り返し、私の中に納まっているオチンチンを抜いてくれませんでした。
暫くすると彼のビッグサイズのオチンチンが私の中で逞しくなり、私も女の性の本能が目覚めてしまいました。
彼は同じ体位で再び動き出し……、何度も何度も頭の中が真っ白になってしまい。
身体がビクビクって震えてしまい、 彼のキスで互いの唾液が混ざった物を何度も何度も喉の奥にゴクンって飲み込んでしまいました。
もう感覚がジュンジュンと麻痺してしまい、心と身体が彼に支配されてしまっていました。
やがて男性器が私の中で最大に膨れ上がり2度目の精液が子宮に当たるのを感じました。

その日は夕方まで彼の性行為で心と身体が真っ白な状態に、彼が週に2度くらいの間隔で求めてくるようになりました。