夏服に変わり、高校生最後の夏に突入するって言うのに、毎日毎日が拘束拘
束! 本当の私ってどこにいるの!!って思う日々です。
毎日、部活(テニス)で汗だくになり、帰りのローカル^^線でクーかなっちゃん
をがぶ飲みする生活の繰り返し。
でも部長の責任感に縛られ部活を辞める勇気もありません。
それに私が通う高校は、県内でも有名な進学校ですが、今のところ学年で5番
以内の成績。。。を親の希望通りにキープ中!。。。国立大も大丈夫だっ
て。。。うれしいはずなのに。。。でもそれでいいのって思う私がいます。
彼氏? ほしいけど今はそんな余裕ないです。
共学なので男子からも毎日30~40件はメールが来ます。実際ウザく感じちゃっ
てる自分がいるのに、真面目に返信しているおバカな自分もいる。
冒険したくてスカートのすそを5㎝短くしたのに、デートで肩に触れられると
急に冷たくしてしまいつまらない自分に戻っちやう私。。。
何もかも違うんだーって、叫びたいです。
そんな私が先週の月曜にネット上で架空の男の子に成りすまして、別にいる女
性の私を人に紹介して、どう思われるか実験してみました。
好きだけど告れない彼女がいる。。。で始まって、上に書いたようなことを正
直に書いてみました。
でも、ほとんどのチャットで無視されて「へー男同士って冷たいんだー」とか
思っていたのですが、
少し大人のサイトでしたっけ「すごく魅力的だ。」とほめてくれた後に「その
子を力ずくでも犯しちゃえば?」ってレスが帰ってきたのです。
一瞬何のことかわかりませんでしたが、すぐに心臓が張り裂けそうなほどドキ
ドキしました。
生まれて初めての刺激。。。です。
その後、私は自分でも信じられない行動をとったのです。
何かに憑かれたかのように相手の男の人が聞いてくるままに私の身長や3サイ
ズ、ブラのカップなんかまで、ほとんど事実を書いてみました。
走ると胸が揺れてるのがわかるとか足首はしまっているけどふくらはぎの肉付
きはよい、太股も白くてムチムチとか、自分の気にしている体形まで^^;;男目
線でいやらしく書きました。
私がレスした3サイズの数字を読んで相手の男の人はすごく興奮しているよう
でした。息づかいまで感じられました。
その時私もスカートの上から思わず下半身を押さえていた記憶はあります
(^λ^;;まずい表現でしたら消してくださいね)。
そのうち、数人の男の人が会話に加わってきて、とうとう私の通っている高校
や、最寄の駅、登校、下校時刻まで書いてしまいました。
そう、私にあこがれている男の子が推測で言っているような書きぶりで。。。
中には私の氏名をネットでくぐって県大会で準々決勝まで残ってるとか(事実
ですが)チャットはプチ炎上状態に。。。
でも、日々の鎖が吹っ切れたような気持ちで本当に楽しかったのです。
ただ、その後、具体的にどこで待ち伏せてレイプしようかという話題になりま
した。
そこまでいくと、さすがに引いちゃいました。「大切な私の体を好きに言うな
ー」って思いながら
男の子に成りすましたまま、「彼女はそういう子じゃないよ、たぶんHの経験
もないし、落とせるまで根気よくトライするよ。」で終わったのでした。
もちろんその時は、ちょっと羽目をはずしたストレス解消だと思っていたので
すが、事態はそんなに甘くなかったのです。
3日後の木曜日でした。駅や電車の中で私を見ている人に気づきました。
この時、初めて、ネットの妄想と現実とが結びつく恐ろしさを感じました。
もし男友達がこんなことしていたら、多分気づかなかったでしょうが、やった
のは私自身です。
でも「あなたたち、あんなの冗談に決まってるじゃない」とも私の口からは言
えません。
できるだけ、友達からはなれずその日は帰りました。
その夜、私はネットのあのチャットに行き、また私にあこがれる架空の男の子
の振りをして、スレッドを立ち上げました。
すぐに数人の人が現れ、「お前の好きな女、見せてもらった。」と書かれてい
ました。可愛いとか制服がそそるとか(キモすぎぃ~)書かれていましたが、さ
らにエスカレートして、しばって…とか、フェラさせて…とか、バックから
も…とか。。。ここにかけないくらいイヤラシい妄想をしているのです。
適当に話を聞いている振りはしていましたが、顔は熱く心臓はバクバク。。。
すごい状態になってしまいました。
で、その中の一人が私の画像を○○掲示板に貼ったから、と書いたのです。
もう、ドキドキで心臓麻痺を起こさないかとマジで思っちゃいました。
そのサイトを見ると通学時の私の姿が何枚も貼られていました。
全身、顔、胸、太もものアップそしてあろうことかスカートの中のショーツま
で!
その後の男の人たちのレスはお分かりでしょ。。。すでにレイプされているよ
うな気になってしまいました。
何ヶ月ぶりかで、一人エッチした。。。っていっても、軽蔑しないでくださ
い。自分を守りたいとブラウスやスカートにあてた手が、いつの間にか服の上
から上から身体を刺激していました。
そして、また。。。麻薬に中毒したような感覚の中で大変なことを書いてしま
ったのです。
「彼女の友達から聞いたけど、もしレイプされても訴えないって言っているそ
うだ。社会なんか信じていないのに晒し者になるのは絶対いや!」だって
ある意味、私の本音ですが、男の人たちを挑発することも良くわかっていまし
た。
そして、もっと強い刺激を求めるかのように
「月曜の夜は予備校の模試で、駅を降りるのは夜の7時40分」とまで。。。こ
れも事実です。
その後、ネット上の男の人たちは私をレイプすることで同意し、その中の一人
が「駅においてある自転車の空気を抜いておくと良い」とまで書いていまし
た。「ワゴン車を出す」と書いていた人も。。。やばすぎぃ
私の家は駅から畑と森の間を自転車で15分も走らなければなりません。歩くと
30分以上かかります。
自業自得でしょうが、私は本当に普通のまじめな女の子なんです。自分の体は
いとおしいし、今の学生生活も続けたい。
性に関心がある。。。ありすぎるのかな。。。ハイになって暴走モードに入っ
たことは後悔しています。
男の人はみんなネット上の妄想の会話で私も取り越し苦労だったと。。。笑い
たい
でも
最悪の事態でも後編はかけませんよね。。。冒険もできないおバカな女性です
ね、こんな気持ちって理解してもらえないですか?
月曜夜、9時40分に電車を降り、99%の不安感と1%の期待感の中で自転車置き
場に行きました。。。え、模試? 気が入らず英語は時間切れでした。そんなこ
とどっちでもいいですか。
私の自転車を見ましたが、空気も抜けておらず、周りに人影もありません。
ほっとして、すぐに帰路につきました。
5分くらい走って、畑の間の暗い道にかかった頃です。何か、股間が熱くなっ
てきたのです。むずがゆいような、何とも言えない感じです。
でもこんな日です。不思議だと思いながらも自転車を全速力でこいで行きまし
た。
時間とともにむずがゆい股間がこすれるたびに、キュンっていう感じの気
持ちよさとドキドキ感が伝わってきたのです。感じないように太股を閉じよう
とするのですが、太股がこすれ合わさるだけで、切ない気持ちがこみ上げてき
ます。
「何、変だよ!」レイプという好奇心が快感に変わった?。。。やめてくださ
い、いくらなんでも^^ 私、淫乱じゃないよ。。。じゃサドルに何かを塗られ
ていたの?。。。怖すぎ
ぃ。
急いで走っているのでスカートがめくりあがり薄暗い夜道に白いふとももが浮
かび上がるのが目に入ります。自分で自分の姿をいやらしいと思ったの生まれ
て初めてでした。
と、その時、すぐ後ろまで車が近付いていたのです。
ワゴン車は私の自転車をぬかしたところで急に幅寄せして、私の自転車は車に
ぶつかるように止まってしまいました。
ガチャっとドアの開く音がして車から3人の人が降りてきました。
ああ、まずいよ! 私は自転車を降りて走りだそうとしましたが、すぐに左右か
ら両腕を、そして足まで持ち上げられて、ワゴン車に引きずり込まれました。
「ぃゃぁー」悲鳴は恐怖心で小さかったのでしょうか、誰にも届かなかったの
でしょうか、呼びかけてくれる人の声もありません。
ワゴン車に連れ込まれた私はガムテープで手を体の後ろに縛られフラットにし
た後方の座席に転がされました。
私の足をつかもうとする人達をめちゃくちゃに蹴りました。男の人はいったん
私から離れ、ニタニタ私を眺めているのです。
蹴ったせいでスカートがめくれ上がり、白い太股が露わになっていたのです。
ショーツも見えていることでしょう。私はくの字に体をまげて動くのをやめま
した。
涙があふれ出していました。
これは妄想なの。。。夢であってほしい。。。
でも、私を現実に引き戻す声が聞こえました。
「やっぱり、パンツ濡れてるぞ、太股もいい具合にピンクに火照ってる」
懐中電灯で私のお尻のあたりを照らしていた男の人が言ったのです。
レイプされるという恐怖心より変化している体を見られる恥ずかしさのほうが
はるかに大きかった。。。おかしいかもしれませんが、それが本音です。
男の人の一人が、「お前とエッチしたいのにできない同級生がお前を淫乱な女
に仕立ててほしいって俺らに頼んだのさ、悪く思うなよ。」
そんなことを言いながら、ブラウスのボタンをはずし始めました。
そんな同級生、いないよぉ。。。そう叫びたい一方で、でもそれをチャットで
頼んだのは私。。。まるで私が私を犯しているような感覚にもなりました。
制服のブラウスははだけられ、白い刺繍入りのブラが男の人たちの目の前に晒
されました。
ブラの上からバスとをなぶっていた手が、やがてカップをはずしました。
歓声があがり、何本もの手が伸びてきてバストがもみしだかける痛み、乳首を
つぷされるように指でしごかれる切なさだけは、絶望感の中で生々しく覚えて
います。
同時に別の人が、くの字に曲げる脚からショーツを剥ぐように抜き取り、脚を
左右に広げさせられました。
恥ずかしい?。。。言葉で表現なんてできません
悲鳴と唇をかんでかぶりを振ることしかできない自分が、悲しかった。。。
そして野獣のように音を立てながら私のあそこを男の一人が吸ってきまし
た。。
もとから熱くなっていた私の体をかき混ぜるように舌は動きました。
体の奥底から熱いものがあふれ出すのがわかりました。
愛液を飲まれ、その量や味まであれこれ話されているのが耳に入りました。
悔しさはどこに言ったの?恥ずかしさは?そう思う気持ちさえもどんどん薄れて
いきます
三人が代わる代わる私のあそこを舐めて味見をした後に、じゃこれから舐め方の練習させようか?男性三人がズボンを脱ぎ、私は初めて男性のを見ました、涙が止まらず、もう引き返せません、一人一人、ほら音たてろとか、吸えとか、まんべん無く舐めろとか、勝手な事ばかり、要求してきます。口に出され飲まされ、もう許してと哀願しましたが、三人は更にエスカレートしてしまいました。そろそろオモチャで、感じさせるか?一人がオモチャをユックリ挿入、少し痛い、ピストンが激しい時には、出血してしまい、あれ?生理?もしかして処女?オモチャで喪失?男達はさらに、面白がり、生で挿入され、何回も中に出され、口にも出され、何時間後に解放され、カバンを調べられ、住所、電番、分かり、又呼び出すからと、言われました。