レイプ体験談

インフルエンザで３日会社をお休みした夜に、今でも
思い出しますが、まさに悪夢のような体験をしました。

金曜日の９時を少し過ぎた頃、気だるさで臥せっていた私は、
携帯の着信に気づき、同僚の娘だったので躊躇なく出たのでした。

その娘とは、入社時からずうっと仲良しで、私を心配してお見舞い
に来てくれるとの事でした。最寄りの駅かららしく、アナウンスと
電車の轟音が入り混じった声です。

10分後に行くね？　友達の明るく弾んだ声を聞き、何だか元気
になった私は、後で思えば迂闊でしたが、玄関のキーを開けたまま
その友達の到着を待つ事にしたんです。

キッチンでコーヒーの支度をしている中、数分後チャイムが鳴りました
あら、言ってたより早かったのね？と、思いながら私は、

○○美ちゃん、待ってたよ、入って入って？と、背中を向けたまま
応答したんです。

ドアの開く気配を確認、何故か無言、大して気にもせずカチャカチャ
と鼻歌混じりの私が振り向くと、何とそこには、
やはり会社の同僚の私が一番嫌っているTでした。

やはり見舞いに来たらしく、果物籠を抱えて熊のように立ってるんです。
Tは、以前から私に気があるらしく、何度も何度も食事や映画に
誘ってきて、遠距離の彼がいる私は何とも思っていないんです。

下着丸見えの寝巻姿に欲情したTは、タックルさながら抱き着いてきて、
狼狽した私はほぼ無抵抗でした。次の瞬間タラコのような唇が目前に、

激しいキスで壁に押し付けられ、右手は下着の中へ入り込みました。
身体をくねらせ必死に抵抗しようにも、熊のような大男に敵うわけありません。

声を出そうにも、熱く唇を塞がれたまま、時間だけが過ぎてゆきます。
とうとうショーツを膝まで下げられて、Tが膝まずき、私は咄嗟に察して
Tの大きな頭を両手で押しのけた。けど、Tの太い右手一本で振り解かれて
あそこにTの唇が吸い付いてきました。

その時はさすがに大声を出し、力の限り抵抗しましたが
、熱いTの舌が敏感な部分を刺激して、徐々に力が入らなくなってきました。

完全にショーツを脱がされ、真下から足を開かされた状態であそこを吸われた私は、
まだ熱のある虚脱感に陥りその場にへたり込んでしまい、

Tがすかさずお姫様抱っこをし、ベッドへ連れていかれました。

Tに素っ裸にされ組み伏せられた頃、チャイムが鳴りました。
友達とは判ってましたが、Tに唇を塞がれたまま、応答はできず、

何回かチャイムは鳴りましたが、友達は諦めて帰ってしまいました。

泣きながら私は○○美に心で謝り、自分の不注意を責めました。

由美ちゃん、俺と一緒になろうね？Tは、長く濃厚なクンニで
私を攻めたてます。
３日も入浴できずにいた私のあそこを嬉しそうに舐めるTの笑顔に戦慄を覚え、
苦悶の表情をうかべる私に気がついたのか、Tの舌がアヌスまで
下りてきて、絶望と羞恥で取り乱す私を更に攻めてきました。

やがて、グロテスクな物体が視界に入り、大きく足を開かれて
入ってきました。激しく身体を揺らせられながら、私は放心状態でした。

せめて抗うつもりで、膣には出さないで！と、懇願しました。

Tは、一言、由美ちゃんは俺のものさ、誰にも渡さねーよ
これで全てが終わりました。
大量の性子を注ぎ込まれるのが判りました。それも何度も何度も

Tは、確実に私を妊娠させるつもりで来たと、後で聞かされました。

その夜は、眠る間もなくTに求められ続け、いつしか朝日が
差してきたのを覚えています。

結局Tは、３日間居座り私を犯し続けました。

その間、寝たり起きたりの私にTは、食事の世話をしてくれたのですが、
トイレまで付いてきて、終わると口で処置され、
あそこを温かいタオルで拭ってきて、私が、ああ、なんて
声を上げると、激情するのか、その後長い長いクンニで
攻めてきて、私が往くと猛然と求めてきました。

当たり前ですが、直ぐ妊娠、私の生活環境の外堀を埋められ
遠距離の彼とも無理やり別れさせられ、半年後には結婚。

今現在の私、間もなく四十路を迎えますが、17歳を頭に
３姉妹の母親です。全て年子で、長女は、もちろん
あの夜出来た娘です。
今でも私が風邪で寝込んだりすると、主人が嬉しそうに
責めてくるのが悩みです。