去年の夏の事でした。
その日は早朝から妹の里奈とドライブに出かけました。
相模湖ICから中央自動車道に乗り、諏訪湖ICで降りて白樺湖方面に向かいました。
そして、美ヶ原から白樺湖にかけて一日ドライブをしました。
白樺湖を過ぎ、御○水自○園の駐車場に着いたのは
午後の4時前くらいでした。
時間が少し遅かったので駐車場には私達以外は殆ど誰もいませんでした。
外は夏だというのに標高が高いため、ちょっと寒いくらいでした。
里奈はTシャツにミニスカート、私も同じで
2人とも生脚にスニーカーという軽装だったので、余計に寒く感じたのかもしれません。
”里奈ぁ・・寒いよ、早く車の中に入ろうよ”
私がそう言うと里奈も頷き、車の中へと急ぎました。
私達は朝が早かった為、車に戻ると眠たくなってきました。
そして、いつの間にか2人とも車の中で寝てしまいました。
気がつくと周りは薄暗くなっていました。
駐車場にも私達以外には、大きめのワンボックスが1台しか停まっていませんでした。
私達は車の外に出て、自動販売機に飲み物を買いに行きました。
飲み物を買って車まで戻ってくると、もう1台の車が動き出し
私達の車の横に停まりました。
中を見ると、ちょっとチャラ系の若い男性の4人グループでした。
私と里奈は顔を見合わせました。
里奈の目が私に語りかけます。
”おねえちゃん、危ないよ、どうする”
私も答えます。
”里奈、ここは相手を刺激しないようにやり過ごそうよ”
男性4人は車から降りてくると
そしてその中の一人が私達に声を掛けてきました。
”こんにちは・・ねぇ何所から来たの、今暇なのかな・・俺達と遊ばない”
”いやぁ・・でも、もう私達これから帰るところだから・・”
”ええ・・少しくらいいいじゃない、遊ぼうよ・・楽しいことしようよ・・”
”もう暗くなるし、私達横浜まで帰るから・・それじゃね”
私はにっこり笑いながらそう言って、車に乗り込もうしました。
何とか無事に済みそうだわ・・
そう思った次の瞬間です。
男性の一人が車のドアに手を掛けて邪魔をされました。
”何言ってんの、お前らは俺達遊ぶんだよ、たっぷりとしてやるからよ”
男性達は二人ずつに分かれると、里奈と私を押さえつけ
里奈は彼等の車に引きずりこまれ、私は自分の車の後部座席に押し込まれました。
そして私は男性達に剥かれました。
”いやぁ・・やめてぇ・・お願い・・助けてぇ・・”
私は悲鳴を上げましたが、すぐに男性に平手打ちをされました。
”誰も助けには来ないよ、大人しくしてろ!!怪我したくはないだろ!”
男性の怒鳴り声に私は怖くなり大人しくなりました。
ふっと隣の車を見ると、窓から里奈の姿が見えました。
Tシャツを捲りあげられ、胸を揉まれていました。
泣いているようでした。
私の方もTシャツを脱がされ、ブラもショーツも外されていました。
私の車はそんなに大きくないので、男性の一人は車の外で見張りに立ちました。
車に残った男性は遠慮なく私も弄び始めます。
男性の手が私の股間を弄ります。
乳首を吸われました。
私は全裸に剥かれ身体を弄ばれながら、窓の外を見ていました。
隣の車が少し揺れていました。
中では里奈が2人の男性の餌食になっています。
時々微かに里奈の泣き声とも、喘ぎ声ともとれる声が漏れてきました。
私も男性に執拗に責められます。
胸を鷲掴みにされ乳首を入念に舌で転がされました。
股間は男性の手が自由に這い回っています。
クリを摘まれたり指で弾かれたりしました。
あそこにも指を入れられながら同時にクリを責められました。
私はもう抵抗を諦めていました。
何も考えまいと思いました。
男性のなすがまま、されるがままでした。
抵抗を諦めると、女の身体は反応する以外には術はありません。
私は徐々に感じ始めました。
気がつくと外から里奈の声が漏れ聞こえています。
さっきとは違い、里奈の声は明らかに悦びの声に変わっています。
”ああ・・あん・・いやん・・そこはダメぇ・・あう・・”
里奈は男性に屈服させられたようです。
声が男性に媚びるようになっていました。
そうなると私にも火が点いてしまいます。
あそこが一気に濡れてきました。
男性も私の変化を察知しました。
”お前・・濡れてきたな、気持ちいいのか”
私は顔を振り否定しますが、身体は私の言う事をきかなくなっていました。
あそこからはどんどん悦びのエキスが溢れ出してきます。
声も自然に口から漏れました。
”はぁ・・ああ・・あん・・”
隣の車の中からまた聞こえてきます。
”あぅ・・はん・・んぐ・・”
また車が大きく揺れています。
私はそれを見ながら思いました。
里奈はサンドイッチ状態で犯されているんだと・・・・
里奈の悶える姿を想像しました。
少し里奈が羨ましくなりました。
私も早く入れて欲しいと頭を過ぎりました。
私を見透かしたように男性が聞いてきました。
”おい、どうして欲しい”
私も最後の抵抗を試みます。
”いやっ・・止めて・・お願い”
小さな声で哀願しました。
”何、止めろだと。お前こんなに濡らしておいて、何を止めるんだ”
私は横を向いて何も答えませんでした。
すると男性は指で私のあそこの中を掻き回しました。
”ああああ・・・だめぇ・・許してぇ・・・そんな事・・ああぅ・・いくぅ・・”
男性が自分のモノを取り出してきました。
”ほら、咥えるんだよ”
私の目の前に差し出してきました。
大きな逞しいモノが天井を向いてそそり立っていました。
”早くしろ”
男性が私の頭を掴みました。
そして強引に私の顔にそれを近づけます。
口を噤んで拒んでいると、顎に手を掛けられ
強引に口を開けさせられました。
そして無理やり男性自身を押し込まれました。
”んん・・んぐ・・んん・・”
私は頭を掴まれたまま、前後に揺らされました。
男性のモノが私の口を出たり入ったりします。
一気に奥の方まで押し込まれ、そのまま喉の置くまで押し込まれたりしました。
私は苦しくて涙目になりました。
”おら、苦しい目に会いたくないなら大人しく奉仕するんだ”
男性は私の頭から手を離しました。
私は大人しく男性のモノを手にとると、ゆっくりと口に含みました。
手で扱きながら、舌で先の方を舐めたり唇で頭のを頬張りました。
”なかなか上手じゃないか、お前フェラに慣れてるな、遊んでるな”
男性の手が私の胸に掛かりました。
ゆっくりと揉まれました。
ふと横の方からの視線を感じました。
フェラしながら横を見ると
隣の車の窓越しに里奈がこちら側を見ていました。
里奈は窓に手を当てながらバックから犯されていました。
里奈の両胸は後ろから揉みしだかれていました。
里奈の顔は口が半開きになっていて、目も虚ろでした。
でもその視線の先は、しっかりと私のフェラ姿をとらえています。
私が里奈の顔を見ると、里奈は左右に首を振りました。
里奈は目で私に語りかけました。
”私達もうダメみたい・・諦めるしかないわ・・”
私もフェラをしながらゆっくりと頷きました。
里奈は私が頷いたのを確認すると、視線を外しました。
そして男性の責めに身を任せたのか、目を閉じ歓喜の声を上げ始めました。
その声は私の車の中まで漏れ聞こえるくらいの、大きな悶え声でした。
”なんだよ、隣は激しいなぁ・・それじゃそろそろ俺もするか”
男性はそう言うと後部座席を倒し、私に命じました。
”席の上で両足を広げろ、おまんこも自分で広げて俺のが入りやすい格好になれ”
私は座席の上で両足をM字のまま全開にし、おまんこも両手で大きく広げました。
”おお・・いい眺めだ、それじゃ入れてやる”
男性のモノがゆっくりと私の中心を突き破ってきました。
私は最初はゆっくりと、そして段々と激しさを増しながら串刺しにされました。
”あああ・・あああ・・・ああぁぁ・・あう・・”
私も大きな喘ぎ声をあげました。
たぶん隣の里奈にも聞こえていたと思います。
男性は私の喘ぎ声に興奮したのか、休みなく責めてきました。
”おら!おら!どうだ!気持ちいいか!隣でお前の妹もいい顔で責められてるぞ”
”ああ・・はぁ・・ああん・・あああ”
私はもう喘ぎ声しか出せませんでした。
里奈を見る余裕もありません。
ただ快楽を求める肉になっていました。
男性の動きもまた、限界になっていました。
”それ、出すぞ・・中に出すぞ!・・いいか、中にたっぷり出してやる!”
男性のモノが私の中で大きくなりました。
そして腰の動きが止まり、私はお腹の奥で暖かい放出を感じました。
私は目を開けて、中に出された感触を味わいました。
ああ・・中に・・中に出されたんだわ・・
私も不思議と変な満足感をおぼえました。
男性の顔を見ると、目が泳いでいました。
そして男性のモノはまだ私の中に入ったままです。
最後の一滴まで残さず中に出すつもりのようです。
男性は出しつくしたのか、ゆっくり私の中から引き抜きました。
そのモノは白く濁っていました。
そして私の顔の前に差し出してきました。
私も何をすべきなのかを理解しました。
口に頬張り汚れを全て舐め上げました。
男性は自分のモノが奇麗になると、外にいる見張りの男性に声をかけました。
そして外の男性は、待ってましたとばかりに私に襲いかかります。
私は2人目に犯されながら、隣の様子を覗いました。
里奈も2人目に犯されているようでした。
隣の車は大きいので、里奈は2人目にもバックから犯されていました。
私の方は車が小さいので、また正面から犯されています。
2人目になると男性のモノに突かれながらも心に少し余裕ができました。
勿論私の身体は男性の責めに屈服させられ、歓喜の悦びを上げていますが
最初の時よりも落ち着いていられました。
隣の車に目をやると、里奈の姿が見えました。
男性にバックから挿入されて、気持ち良くて堪らないって言う顔をしていました。
里奈は男性にバックからキスされ、胸を弄られながら突きまくられています。
里奈の顔は、まるで恋人とエッチをしているかの様に媚びていて幸せそうでした。
逆に私の顔も里奈から見れば、そう見えていたと思います。
”あああ・・あああ・・あん・・ああああ”
私は相変わらず喘いでいました。
”お前、良い鳴き声だな”
私を犯している男性の声が聞こえます。
私は男性の肩に腕をかけ、そして自分から舌を出しました。
すると男性の顔が近づき、私の舌を吸いました。
私の唇は男性の口に塞がれ、ネットリとしたディープキスをされました。
男性の舌と私の舌が混ざり合いました。
そして私は男性の背中と首に腕を捲きながら言いました。
”ああ・・もっと・・もっとしてぇ・・もっと突いて・・もっと犯してぇ”
”よぉ~し、もっと突いてやるぞ、お前を犯し貫いてやる!”
”ああ・・そうよ・・そうなの・・いいわ・・犯してぇ・・めちゃめちゃにしてぇ”
私の下半身は男性にめちゃめちゃに突きまくられます。
ディープキスされ、おまんこを激しく甚振られ、胸を弄られました。
”あああ・・いくぅ・・いくぅ・・いっちゃう!!”
男性の方もいきそうです。
”ああ、俺もいくぞ・・出そうだ・・ああ、中に出してやるぞ・・いいか・・妊娠しろ!”
”あん・・あああ・・きてぇ・・出してぇ・・中に・・中に出してぇ・・孕ませてぇ・・”
私はまた男性に責め殺されてしまいました。
男性の責めに理性を無くしてしまったのです。
この時はホントに妊娠してもいいって思いました。
次の瞬間に男性の表情が変わりました。
男性のモノの先っぽから大量の液体が放出されたのを感じました。
私はまたお腹の中で精子を受け止めました。
”ああん・・いい・・気持ちいいわ・・キスしてぇ・・”
私はレイプされているのも忘れ、男性にキスをオネダリしました。
男性も優しくキスしてくれました。
まるで恋人同士のエッチの後みたいでした。
私は2人から犯され終わって車の中で少しの間茫然としていましたが、
隣の里奈はまだ犯されている最中でした。
今度は激しく下から突き上げられていました。
里奈は下の方から両胸を揉まれ、突き上げられながら上下に身体を動かしていました。
里奈達の声も聞こえてきました。
”あああ・・あああん・・あああ・・もっと・・突いてぇ・・あん・・いっちゃうよぉ・・”
”おら!いけぇ、いくんだ牝豚ぁ!”
”あん・・ああ・・気持ちいぃん・・また・・いくぅ・・”
”鳴け!もっと鳴くんだ、変態牝豚め!”
”あああ・・また・・いく・・いくぅ・・いっちゃう!!”
”出してぇ・・あたしの中に出してぇ・・”
”ああん・・ああ・・赤ちゃん欲しい・・お願い・・孕ませてぇ・・”
里奈も男性の責めに理性を無くしていました。
里奈もまた中出しされたようでした。
そして倒れるように私の視界から里奈の姿が消えました。
暫くすると隣の車から男性が出てきました。
4人の男性は外でたばこを吸っているようでした。
里奈と私はそれぞれの車の中でグタッリと倒れこんでいました。
20分くらい経ったでしょうか、ドアが開きました。
”おい、向こうの車に移れ”
男性からそう言われ全裸のまま車を降りました。
里奈と交代するようです。
里奈は今まで私の乗っていた車に移りました。
これからまたレイプが再開です。
私はワンボックスカーで里奈のようにバックから犯されました。
男性達はすでに1回出しているので、今回は余裕を持って責めてきました。
男性達は今回は中々放出しませんでした。
私も里奈もまた何回も逝かされました。
女の身体は一度逝くと感度が上がり、逝く間隔が短くなるのに
男性は逆のようで、逝く間隔が長くなるみたです。
それはまさに私達にとっては逝き地獄でした。
永遠の責め苦を受けているみたに感じました。
何回逝っても責め続けられました。
”もう許してぇ・・お願いします・・死んじゃう”
そう哀願しても無視され、徹底的に責め滅ぼされました。
4人目に犯され終わった時には、私は白眼を剥いて気絶してしまいました。
気がつくと周りはもう真っ暗になっていました。
私の口とおまんこは男性達の精子まみれです。
車の最後尾の座席を見ると、里奈の服と下着が無造作に置いてありました。
私は里奈の服と下着を集めると、隣に停まっている自分の車に移動しました。
車の中には里奈がぐったりとしていました。
里奈も私と同じように口とおまんこは男性達の精子で溢れています。
私に気付くと里奈はよろよろと起き上がりました。
私は里奈に服と下着を渡しました。
私の服と下着は車の後部座席でくしゃくしゃの状態で置いてありました。
里奈と私は車の中で着替えをしました。
すると車の窓がトントンと叩かれました。
”おいお前達、車から出るんだ”
そう言われて私達は車から降りました。
彼らの一人が私に言いました。
”お前、姉妹なんだってな、それにもう1人いるそうじゃないか”
”どうして知ってるの?”
”お前の妹が俺に突き捲られながら教えてくれたよ”
”ふ~ん・・それがどうかしたの?”
”お前達は今夜もこれから俺達のちんぽで狂わせてやるが、明日になったらお前達のねえちゃんを呼び出すんだ”
”ええ・・何言いってるのよ、もうあたしたちだけで十分でしょう、それに姉は結婚してるの、姉は許してあげて”
”おお、結婚してるって・・それじゃ尚更犯さないと駄目じゃないか”
”おいみんな良いこと聞いたぞ・・明日は人妻を輪姦できそうだ”
”こいつらのねえちゃんって人妻らしいぞ、みんなで孕ましてやろうぜ”
”お願い・・やめてそれだけは・・”
”うるさい!!ツベコベ言ってると打ん殴るぞ”
男性の一人が私に手を上げる仕草をしました
私は怖くて黙るしかありません
その日のうちに私達は東京に戻りました
帰り道は、まず妹が彼等の車に乗せられました
私は自分の車を1人で運転していました
彼等の車の中で、妹は彼等の玩具にされていました
途中の高速のサービスエリアで妹が車から降りてきました
服は着ていましたが、髪はぼさぼさで疲れ切った顔をしていました
妹は私の車まで来ると
”おねえちゃん・・交代だって・・”
”どうしたの、里奈・・またされちゃったの・・”
”うん・・また散々にやられたわ・・それで、今度はおねえちゃんの番だって・・あとは私が運転するわ”
私はまた犯されるって思うと泣きたくなりました
でもどうしようもありません
諦めて車を降りると、彼等の車に乗りました
そして車が動きだすと同時に、私はまた全裸に剥かれました
今度は彼等の指や舌で身体を弄ばれ続けました
狭い車内で私は彼等から何回もイカされました
私の股間には彼等の手や指が自由に這い回ります
おまんこもぐちゃぐちゃに掻きまわされました
私自身から出ている液と彼等に中出しされた精子が混ざり合った液で
太腿まで洪水状態です
東京に着くまで私は喘ぎ声を上げさせられ続けました
東京に着くと、妹と私はホテルの一室に連れ込まれました
大きな部屋で、セミスイートのような部屋でした
私達はその部屋で一晩中甚振られ続けました
その様子はカメラで撮影されていました
私と妹が口とおまんこに入れられ悶え泣いている場面もあますところ無く撮られました
最後は中出しされ精子が垂れ流れているおまんこを撮られ、やっと輪姦が終了しました
朝になると、男性の一人が私に命令しました
”さあ・・お前のねえちゃんを呼び出すんだ・・いいか、何があっても連れて来い”
私は携帯で姉に電話をかけました
妹も含めて3人でランチをしようという事にして姉を誘い出しました
私も妹も輪姦されているのを撮影されているため、もう彼等に逆らうことなど出来ません
お昼前にホテルのロビーで姉と待ち合わせる事になりました
部屋では別の男性の一人が色んなえっちな玩具を準備していました
そしてもっと人数を集めるらしく、携帯で何人にも声を掛けていました
電話が終わると私に言いました
”おい15人集まるぞ・・お前ら3姉妹を繰り返し犯し続けてやるから期待してろ”
もはや私も妹も姉も彼等の性奴隷になる以外に方法は無いようです
これから自分達の身に起こる事に対して、身体の震えが止まりませんでした
絶望感とほんの少しですが期待をしている自分に気がつきました