高校の時、彼氏の目の前でレイプされました。
当時、付き合っていた大学生の彼氏と車の中でキスをしていると
窓を叩く音がして、ビックリした私達が外を見るとチンピラ風の
男たちが覗いていました。
彼は慌てて車を出そうとして車の前に立っていた男たちの一人に
ぶつけてしまったのです。男たちは激怒して車のドアを開けると
彼氏を引きずり出し、殴る蹴るの暴行をしました。
元々、星を見に来たので人気なんかありません。彼が土下座して
謝ると、彼を縛り始めたのです。私は怖くて逃げるに逃げれず、
そんな彼を震えながら見ていました。するとリーダー格の男が私を
車から引きずり出し、泣き叫ぶ私を押し倒し、制服をやぶいて胸を
揉み始めました。彼氏が「やめろ」と叫ぶとそのリーダーの男が、
怒鳴りながら、彼氏のお腹を蹴り上げます。私は他の男たちに抑えられ、
彼氏が殴られているのを、泣きじゃくりながら震えていました。
リーダーの男は彼を殴る度に私を犯していいか彼に聞いていました。
彼も最初は「やめろ、彼女から手を放せ」と叫んでいましたが、何発も
殴られているうちに「お願いします。もう殴らないでください」と
言い始めました。そして男が石を持って彼を殴ろうとした瞬間、「彼女を
犯してください」と言ったのです。私はそれを聞いて絶望しました。
男たちは私をボンネットの上に仰向けにすると、胸やアソコを舐め始めました。
暴れる私を押さえつけ、リーダーの舌が私の膣内に入ってくると私は声を
出していました。こんな男たちに感じさせらている自分が情けなくて涙が出ました。
すると、リーダーの男が徐にズボンを脱ぐとそそり立ったペニスを
挿入してきたのです。それは彼のモノとは比べ物にならない大きさでした。
私が感じている声を出すと、男に彼氏のモノとどちらが大きいか聞かれました。
私が答えないでいると、乳首に噛み付いてきました。私は恐怖から「彼のより
大きいです」と答えました。その後も「彼のチンポより気持ちいい」とか
「大きいチンポが好き」とか色々言わされました。そしてバックで
彼の目の前まで歩かされて、後ろから激しく突かれながら「中に出してください」
「気持ちいいチンポで妊娠させてください」と言わされながら男の精子を受けとめ
ました。
その後は男たちが代わり代わりに私を犯していました。そしてバックからアナルを
犯されながら、彼のおチンチンをしゃぶるように命令されてチャックを下ろすと
硬くなったペニスが飛び出してきました。男たちは彼のギンギンのチンポを見て
大笑いしていました。そしてアナルに精子を出した。リーダーの男が、彼に私を
犯すように命令したのです。
手足を自由にされた彼はゆっくり立ち上がると私に覆いかぶさってきました。
私は必死に抵抗しましたが、彼のモノが入ってきて抵抗するのをやめました。
彼は興奮していて「俺も中に。俺も中に」と呟きながら激しく腰を振ると
私の中で逝きました。
その後はリーダーの男に俺たちと帰るかと聞かれ、私は男たちの車に乗りました。
そして他の男たちを駅で降ろすと、リーダーの男は私をホテルに連れて行き、
夜まで何度も犯しました。私も何度も逝かされて、最後の方は自分から腰振って
中出しを願っていました。
あれから彼氏にもその男たちにも会っていませんが、結婚した今でもあの時の
リーダーとのセックスが忘れられず、オナニーをしてしまうことがあります。
長文ですいませんでした。