小学6年生の時、大好きなA君に告白しました。
良い返事をもらい、彼女にしてもらいました。
今思えばお遊びのような恋人ごっこですが、入学式からずっと片思いをしていたので、本当に嬉しかったです。
ただタイミングが悪く、お付き合いを始めたのと、AVを手に入れられる男子が出てきて、それらが男子の間でまわりエッチな情報交換が流行ったのが同じ月でした。
もちろんA君はすぐに私の身体に興味を持ちました。
A君は母子家庭でお母様が働いていらしたので、家には誰もいない日がほとんどで、毎日家に呼ばれて実験のようなHなことをされました。
乳首を舐めたり、フェラさせられたり、乳首をグリグリ指で潰してみたり、クリトリスをつつきまわしたり・・・。
精液も飲みました。
手や指でイカす練習も何度もされました。
土日は朝から夜までされました。
嫌だと言うと、彼女ならHしなきゃいけないと言われました。
はじめはくすぐったくて笑っていましたが、日を重ねるごとに身体がひくついたり、鼻にかかるような甘えた声が自然に出るようになりました。
A君を見るだけで濡れるようになりました。
イクというのも、すぐに覚えました。
そんなことがあって、2週間ほどでバージンも失いました。
1ヶ月もするとAくんは飽きてきたみたいで、2人だけの秘密の約束だったのに、お友達に話しました。
日曜、Aくんの家に遊びに行ったら、クラスのAくんのお友達が4人もいました。
こいつらにも見せてやってよって言われました。
もちろん抵抗しましたが、やらないならもう彼女じゃない、俺が好きなら出来るのに出来ないなら俺のことが好きじゃないんだ、と言われました。
好きと言うと、じゃあ証明ー!、と言われました。
そこから、私は脱がされ、A君に2回イカかされ、ぐったりして動けなくなったところで足を開かされて、1人1人あそこを観察されました。
死ぬほど恥ずかしくて、閉じようとすると、好きって証明じゃなくなりまーすって言われ、全く抵抗出来ませんでした。
A君が得意げに、イカせ方を説明し、実際にイカせて、お友達がさらにそれを真似て、また別のイカせ方を説明し・・・と、何時間もそういうことが続きました。
何度も嫌だと言っても、面白がってやめてくれませんでした。
完全に私を玩具として乱暴に扱い、カマキリのお腹を潰して遊んでた時と同じ目で、私の気持ちを潰して、何度も何度もイカせ続けました。
小学6年で別々の男子に両方の乳首を吸われるだけで簡単にイクような淫乱な女にさせられました。