娘が出産のために入院し、私が娘婿の面倒を見るために
泊まり掛けで行きました。
夜、娘婿と二人で飲んでいるうちに私がこの頃年のせいで
腰が痛くてと言うと娘婿が僕がマッサージをしてあげます
と言ってマッサージをしてくれました。
あまりの気持ちよさと酔いとでいつの間にか眠ったようです。
重苦しい感触で目が覚めると娘婿が私のパンツを脱がせて
いました。
「何をするの」
はねのけようとしましたが大きな娘婿に押さえつけられて
身動きできません・
「お義母さん、お願い、一度だけ」
「馬鹿、だめ、いけません、止めなさい」
娘婿はそのまま私の両足を広げて股間に挿入しました。
「ああ、だめ、だめよ、いけない、よして」
娘婿はかまわずに律動しました。
夫が亡くなって5年、私の股間に女の官能がよみがえりました。
「あ、あーーー、いけないわ、いけません、ああー、
いいーー、いいーー、ふあーーー、ああーー」
「お義母さん、いいですか、僕もきもちいいですよーー
ああーー、お義母さん、いきますよーー」
娘婿の動きが激しくなって熱い¥ものが私の子宮に
どくどくと吐き出されるのを感じました。