夫を亡くして3年、大きな家を管理していくのが大変なの
で売ってマンションに入ることにしました。
不動産の売買からマンション探しや種々の手続きなど
夫の弟がやってくれて大助かりでした。
いよいよ引っ越しの時にはトラックを持っている下の弟
と二人で来てくれて全部運んでくれました。
運んだものを片付けるのにとても大変だから泊まって明日
もう一日手伝うというのです。
有り難くて夕食に寿司の出前を取り、お酒を買って3人で
飲みました。疲れていたのですぐに酔ってしまいました。
寝るにも2Kの狭いマンションで1室は引っ越し荷物で
満タンで、結局一つの部屋に2組の布団に3人で寝ました。
さすがに男二人と同室で寝るのはびびりましたが仕方なし、
還暦に近い私だし、二人は夫の弟だし信用して寝ました。
引っ越しの疲れで爆睡していたようです。何か重苦しい
雰囲気で身体をまさぐられていることは夢うつつに感じ
ていましたがすぐに眠り込んでまたその感触をときどき
感じて夢の中でした。夢の中で亡くなったはずの夫が隣
に寝ていて、私の身体を愛撫してくるんです。
身体中をなでさすって乳房をもみ、乳首を吸って、あそこに
手を入れてくるいつものパターンです。
あそこが濡れてくるのが自分でも分かります。
「あなた、久しぶりね、うれしいわ、いい気持ちだわ」
パンツを脱がされる感触で目が覚めました。
二人の義弟が私にのしかかっていて、私は全裸にされて
いました。一人は私の乳首を吸い、一人は私のあそこに
指を入れていたんです。あっと思って逃げようと染ましたが
身体は酔って鉛のように重くて動きません。
「止めて、よして、ダメ」
「お義姉さん、もう我慢できないよ。いいだろう」
二人は自分たちも全裸になって、その二人の股間のものは
硬く大きくそそり立っていました。一人が私の股間にそれを
入れて、一人はそれを私の口にこじ入れました。
二人は激しく律動して、やがてその動きが早くなって
ほとんど同時にどくどくと熱いものを吐き出しました。
私はむせながらそれを飲んでしまいました。
また意識がなくなって、朝の明るさに目が覚めると3人は
全裸で寝ていて、そのまま昨夜の再現となり、今度は
あそこと口とに入れる二人が交代していました。
夫と最期にセックスしてから4年ぶりのこと。意識とは
反対に身体が反応して喜びを感じて痙攣して二人の義弟を
抱きしめて声を上げてしまいました。
これってレイプされたことになるのかしら。