誰にも言えないのでここで告白します。
私は田舎に住む30代の主婦です。今年の春、山菜採りに行っていて急にお腹が痛くなり、周りにトイレなどないので我慢出来ずに草木の影に隠れて用をたしていました。
誰もいないと思っていたのに、山仕事に来ていたらしい40~50代ぐらいの男二人がいたんです。「こら!こんなとこで糞するな!」突然怒鳴られ驚くやら恥ずかしいやら、でも直ぐには止められず「すみません。恥ずかしい。見ないで」と顔を伏せました。
焦る私に近付き「おーおーいっぱい出てるな」「顔隠すな。こっち向け」男Aに手首を掴まれてしゃがんだまま万歳するみたいに腕を上げられました。
「いやぁ!恥ずかしい!見ないで!」恥ずかしがる私を見て「可愛い顔してても糞は臭いなぁ」と笑ってます。全て出し切ると「終わったか?よし拭いてやろう」前でしゃがんで見ていた男Bが紙を出してお尻を拭き終わると、ズボンを下げたままAに、少し離れた草むらに引っ張って連れて行かれました。
「いや!離して!」足をばたつかせて暴れましたが「大人しくしろ」「初めてじゃないだろ?」Bに下着ごとズボンを剥ぎ取られました。両腕はAに押さえられ愛撫もそこそこにBが中に入ってきました。
「濡れてるのは小便か?」「犯されて感じてんだろ?」「野糞見せる変態女だしな」そんな女に欲情するこの二人こそ変態だと思いました。
「ほら、犯されて気持ちいいんだろ?声出せよ」男達に笑いながら犯され、悔しくて泣きながらも声なんか出してやるもんか!感じてやるもんか!と唇を噛んで耐えていました。
さすがに「あ~気持ちいい。いくぞ!」と言われた時は「いや!」と叫んでなんとか逃げようとしましたが、中に出されてしまいました。
交代でAが入ってきた時はもう諦めて黙って犯されてました。
男達はタバコを吸いながら「お姉ちゃん、よかったよ。またやりたくなったら何時でもきな」「次は糞するなよ」と笑って言い、吸い終わると半裸で放心状態の私を置いて去りました。
どの位そうしていたのか、気付けば夕方でした。急いで下山し、それからその山へは行ってません。
妊娠はしませんでしたが、恥ずかしくて悔しくて、誰にも言えず思い出しては泣いてます。