小さい頃から知ってるオジサン。ママの昔からの友達グループの一人。優しいけど、ちょっとエッチなルパン三世みたいな人。そのオジサンに犯されました。
成人式から数日後、当時一人暮らししていた私の住んでる県にオジサンが出張で来ました。
「成人のお祝いをしてあげるから、待ち合わせしよう」って言われて、約束の金曜日。ホテルでディナーをご馳走になりました。高めのワインとか飲ませて貰って、凄くいい気分でした。でも飲みすぎたのか、眠気が…。
気付いた時に見えたのは、全裸で大の字に縛られてました。
「気が付いたか?」
私の顔を覗き込んだオジサンは「やっぱり意識がないとな」と私の乳首にクリップみたいなのを挟みました。「痛い!」「痛い?一番緩いんだけどな?」クリップについたネジを回すと、挟む力が強くなりました。
「痛い!オジサン、止めて!!なんでこんな事するの?」「なんでって?ハタチまで我慢してただけだよ?ずっとりのを責めたかった」「俺はね、りののママと結婚するはずだったんだよ?でも俺の性癖について来れなくなって別れた。これは復讐だよ」信じられない。
叫ばないように猿轡をされました。乳首とクリに蝋燭を垂らされたり、お尻にに数珠繋ぎの団子みたいなのを何度も出し入れされたり、バイブで何度も逝かされました。
クリを執拗に電マで刺激され失禁するまで逝かされました。
時々、写真を撮られて、お◎ことお尻に一回づつ中出しされました。
それから大学卒業まで、写真をネタに月一回ぐらいSM、複数プレイ、野外露出などでオジサンに弄ばれました。
オジサンの命令で中出し出来るようにピルを飲んでました。
就職してからも時間が合えば犯される為にオジサンに会いました。
最近、結婚が決まって、やっと写真を返してくれました。