レイプ体験談

初めてのレイブは１６の時でした。
田舎の帰り道、襲われてもおかしくない寂しい林道で拉致されました。
相手は若いヤンキーな兄ちゃん。

乗せられた軽四の、フラットの座席で、Ｍ字開脚のままガムテープで捲かれました。

男はいきなり顔を押さえつけてディープキス、舌を無理やりねじ込まれ、だ液を飲まされた初キスでした。その間終始右手が敏感な乳首を玩び、左手は股関を弄ってました。
拒否しながらも、乳首は気持ちよく、股関も湿り気が出てきて…下半身だげハサミで切り裂かれ、お尻まで丸見えになりました。男はいい眺めだど言いながら、大事なところを指で玩び、アナルを舐めてきました！舌の使い方が上手く、こんな所を舐められたのも初めてだったので、それだけで逝ってしまった。
男も興奮してきたのか、チンかすまみれの、半剥けのでかいカリを口に押し当てて、無理やりつっこんできた。
気が遠くなり、夢中でしゃぶりました。

男は、なんとそのだ液で濡れそぼったデカちんを、肛門に押し込んできて… 激痛がしてきて、やがて快感になり、気がつけば、アナルに中出しで３連発。その後満足した男は、Ｍ字開脚のまま田んぼの脇に放り出されました。
初めてだったのに一方的にイカされただけで、こちらは何も出来なかった、おかげでこちらのデカちんはガマン汁が出たままＭ字開脚で外で放置されてしまいました。