レイプされたことがあります。
それは同じマンションの同じ階に住むよく顔を合わせるオジ(イ?)サンで、名前は知らない人ですが普段から挨拶をしたりはするような間柄の人でした。
(※ オジサンは白髪で 夕方によくマンションの通路で出会いました。今思うと定年を過ぎたオジイサンだったのかも?)
その頃の私はオナニーはほとんど毎日で、多いときには日に3回以上していました。
更に“犯されたい願望”みたいのが強くあって、学校の先生や親戚の叔父さんに襲われる妄想をしては興奮しているようなすごくイヤラシイ子供でした。
その日も 学校から帰った私は制服のまま、自分の部屋で塾の先生に誰もいなくなった教室で後ろから犯されるという設定で妄想に浸り・・・
誰もいないのを良いことにワザと大きい声でイヤラシイ事を言いながら オナニーをしていたのです。
『先生におかされるぅ。。。先生やめて…』
『無理にされちゃったよぅ。。。』
『怖い・・・先生怖いよ・・・さやのアソコに先生のささってる。。。』
私の妄想からくるつぶやきは興奮するにしたがって大きくなり、最後にイクときは
『あぁ!!やだっ!犯されてるのにイク!イク!!イク!!!』といつものように大声で連呼していました。
まだ子供だった事もあって周りが見えずイク事だけに集中し一心不乱にオナニーをし終わって気が付くと窓が全開・・・。
実は今までもそんな事が何度かあって…私を犯したオジサンはその声を何度も聞いていたのです。
オナニーを終えて満足すると私はいつものように身なりを整え 何も無かったように塾に出かけようとしました。
玄関を開けて家を出ると通路でオジサンに会いました。
「こんにちは。」
お互いがいつものように挨拶しました。
しかし 次の行動からはオジサンはいつもと違っていました。
スッ…と私のすぐ横に寄って来ると小さい声で
「聞こえてたよ…」
って言ったんです。
「っ…!!!」私は絶句しました。
何を聞かれたんだろう…?オナニーの声!? それとも違う話…!?
背筋が凍りつき、震えが来ました。
オジサンは小さい声で続けました。
「いつもいやらしい事してるの お母さんは知ってるかな?」確かにそういいました。
“聞こえてたんだ…”“しかも何度も聞かれてた?”誰もいないと思って窓を開けたままオナニーをしていたことに酷く後悔しました。
動けず棒のように突っ立ったままいると、オジサンは私の肩を小さく抱き寄せるようにしながら「バレたら恥かしいよね?ちょっとおいで…」と言いながらオジサンの家の玄関の方に連れて行きました。
私は怖さと驚きと恥かしさで身動きが取れず、
肩を抱き寄せられた状態のまま オジサンの玄関に押し込められるように家の中に入れられ、オジサンは家のカギとロックを急いで閉めました。
そこまで本当に数分の出来事でした。
妄想して興奮していた状況が 今現実になろうとしていました。
ただ欲情とは程遠くただただ恐怖でしたけれど…。
そこからはオジサンに引っ張られるように 靴を脱ぐ間もなく引きずられながらキッチンを抜けて奥の居間まで連れて行かれました。
私は怖くて体を硬くしてうずくまり、声を出さずに泣いていました。
本当に怖いときは声が出ないのだとその時初めてしりました。
これから何をされるのか解らないまま ただただ石のように硬くなるしかありませんでした。
オジサンは私にじっとしておくように言うと タオルを持ってきて私の顔に口を塞ぐように結びました。
私は体を強張らせましたが抵抗は出来ませんでした。
口を塞がれても声は出そうでしたが、大声を上げて何かされる方が恐ろしかったので私はジッと耐えていました。
「抵抗しなかったら痛い事はしないから」とオジサンは低く怖い声で言うと 硬く縮まった私の体に自分の腕を割り込ませて仰向けにさせて上から抑え込むように乗ってきました。
オジサンは重みで苦しくなり、私は目を固く閉じて泣きました。
オジサンの息は凄く荒くて臭く 私は顔を背けるしかありません。
着ているブラウスを無理やりたくし上げる手の力は非常に強く、痛かったけれど 私は体を固くして目を閉じで我慢しました。
ブラが強引にズらされて歪んだ乳房を掴まれました。
オジサンは興奮しているのか 今度は低い声で唸りながら私のスカートの中に手を入れて下腹をもみ始めました。
決して陰部ではなく下腹、たぶんオジサンも焦っていたのかもしれません。
どこでも良いから触ってきていて、それと同時にオジサンは服を着たまま腰を前後に振って私の体にこすり付けているようでした。
私は嫌でたまらず怖かったハズなのですが、オジサンが興奮した低いうめき声をあげながら腰を振っている事に少しドキッとしました。
オジサンはその時には「おぉ…いかんいかん…いかんぞ…」とつぶやき始め…
慌てたように私のパンツをずらそうとしてきました。
体を硬くしましたが オジサンは強引に私のパンツを太ももまでずらすと、今度は自分のズボンに手を掛けているようでした。
私は焦りました。
ヤられる…!
怖くてたまりませんでした。
私がふと目を開けると
オジサンは慌てるようにズボンのチャックを開けているところでした。
チャックを開けたかと思うとズボンごとズルンと太ももまでパンツをずらしたのです。
オジサンのアソコがボロンと出ました。
男の人のを画像以外で見たのは初めてでした。
先が思ったより膨らんでいてツルンと大きく 先が割れて少し濡れていました、根本は少し皮の厚そうな棒でした。
オジサンはズボンを中途半端に下げたまま「いかん…いかん…」とうわ言のように言いながら腰を前後に動かし私の腰に乗りなおしてきました。
私は 硬くなったまま耐えました。
オジサンの性器は 私の股間に当てられて 下から掬い上げるようにこすって来ます。
オジサンは「いかん…入れんとおさまらん…」と言いながら
あそこに力を入れて来ました。
私は怖くなって「う~ん・・・」と呻きました。
「おぉ…ちょっと辛抱しなさい…なんでも買ってやるから…」おじさんはそういうと腰に力をいれて私の腰を逃げないように押さえつけながらアソコを押し込もうとしました。
私は 痛さよりも怖さで気持ちが悪くなり 呻きながら泣いていました。
おじさんは「出さんとおさまらんからな…すぐに出すから辛抱しなさい…」と言いながら止めようとはせず、ゆっくり入れてきて 気持ち悪さで泣いている私を無視して
小刻みに腰を前後に揺らして早く出そうとしているようでした。
そのうち急ににオジサンの独り言がまた「いかん…いかんぞ…」と言いながら息が激しくなり始め、最後は腰を突き出す形で止まり、体をブルブル震わせました。
私は そのまましばらく泣きました。