十年間、教え子達の陰茎の味が忘れられなかったのですね。大人になった彼らに、一晩中輪姦されたのですか。声を上げてしまいましたか?腰を動かしたりしましたか?あなたの内の輪姦願望、被虐願望を感じ取って、彼らは犯しているんですよ(^o^)
自分たちの玲子先生を、部屋に閉じこめ、ベッドの上で一晩中輪姦する、汗まみれ、唾液まみれ、精液まみれでぐちょぐちょになったでしょうね。玲子先生のおまんこに亀頭が触れただけで、射精してしまいそうです。代わる代わる勃起を突っ込んで腰を使いましたか?彼らも修練を積んで、テクニックも進んでいたでしょう。のの字腰使いで玲子先生のおまんこをかきまぜましたか。3穴攻めはされませんでしたか?
「あまり無理しないでね」優しい心遣い、ありがとうございます。こうして、何度もこのサイトに来てしまうということは、少しは気が楽になっているのかもしれません。 定時制高校に進学した猛は、いわゆる「高校デビュー」をしたらしく、卒業生の間でも評判になっていて、私の耳にも入ってきました。定時制高校は、1年間続けば4年まで続き卒業することができるといわれています。多くの生徒は、1年生の途中でドロップアウトしてしまうようです。猛には、ワル仲間の誘惑も多かったようですし、また、彼自身もそういうのが嫌いじゃなかったので、安易な道の方を選択してしまったようです。それから1年が過ぎ、私も中2の担任としての夏休みを迎えました。この学校も4年目になり、夏休みも部活以外は、年休(年次有給休暇)を取ることもできるようになりました。たまたま、日直で学校に行っているときに、猛から電話がありました。「定時制を中退した。今後の進路のことで相談にのってほしい」というものでした。その日は15日で、ほとんどの先生方は出勤しておらず、電話でいろいろ話したのですが、一度会ってから、詳しいことを決めようと言ったのですが、中学校には恥ずかしくて行けないので、私のアパートでいいかと聞かれ、私は「学校に顔が出せないって言うなんて、やっぱり、まだ子どもだな。かわいいところがあるじゃない」と思い、次の日が土曜日だったため、私の部屋で午後から話すことに決めました。 翌日(16日)の午後、インターホンがなり、猛の姿がモニターに映っていました。オートロックを開放し、部屋に来るように言いました。部屋のインターホンが鳴り、ドアを開けると、髪の毛を金髪にして、ちょっとはにかんでいる猛がいました。と、同時に、その背後に、同じように、髪を金髪にした男が一人いました。猛から定時制時代の先輩の剛(つよし)と紹介されました。その格好から、私は部屋に入れたくなかったのですが、その場で、「あなた(剛)だけ帰って」というわけにはいかず、2人を招き入れました。入ってきて、キッチンのテーブルに座るなり、猛から、「高校時代から相談に乗ってくれている先輩で、今日も、俺のことが心配でついてきてくれたんだ」と、こちらが聞いてもいないのに、剛のことを紹介してくれました。私は、剛とはあまり関わりたくないと思い、そんな話も受け流してしまいました。 猛は、定時制のときを反省し、もう一度、全日制の高校を受援したい。そのために、これから半年、一生懸命勉強したい。2学期になったら、願書を持っていくので、内申書を書いてほしい」というものでした。私は2級下の学年の子たちと一緒になるので、続けるのは難しい」とか「高校以外にも専門学校もあるんじゃないか」と彼の意見を否定するようなことばかり言ってしまったようでした。その時、剛が「先生さぁ、さっきから聞いてたら、猛のいうことをダメとかできないとかばっかり言って、猛の真剣な気持ちをかんがえてないじゃないか」とすごんできました。私は、けっこうきつく「あなたには関係ないでしょ、黙ってって!」と強く言い放ちました。これは、いま思えば、恐怖心の裏返しだったように思います。私はしばらく、猛に対して「これから、真面目にがんばりなさい」的なお説教をしていたところ、いつのまにか剛は隣の部屋(私が寝室にしていた部屋)にいて、私の整理ダンスを勝手にあけていたのです。気が付いた私は、「あなた、何しているの!」と剛の頬を叩いてしまいました。 叩かれたことでカッとなった剛は、あの不良の子たちがよくやるような、目を剝いて、じっと私を睨み付け、「おい、たけし」といっただけで私の頬を叩いてきました。私の後ろにいた猛も、そんな私を後ろから羽交い絞めにして、彼に加勢しました。動けなくなった私に対して、剛は「猛の相談なんて、本気じゃねぇんだよ」とすごみ、ベッドに倒され、まくれたスカートをさらいまくられ、頭の上で絞られた感じで身動きできなくされてしまいました。(この辺は記憶があいまいで、最初にスカートをまくられて袋のような状態にされて倒されたのか、最初に倒されたのかは覚えていないのです)突然、目の前がスカートで遮られ、恐怖で大声を出そうとしましたが、こういう時は、声がかすれて声にならないということを経験しました。それでも、かすれ声で叫ぼうとしたため、口をスカートの上からふさがれてしまいました、手をかんでやろうと思いましたが、スカートの布で、そんなこともできませんでした。そこからは、何も見えないため恐怖が襲いました。この二人がいま、どんな顔をで私をみてるのか、私がどんな格好なのか、恐怖でいっぱいでした。(これも、あとから考えればということで、その時はそんなことを考えていなかったと思います)ベッドに倒され、スカートにくるまれた上半身を上から押さえつけられ(押さえつけていたのは猛)、すぐに下着を脱がされてしまいました。「やめて、やめて」と声にならない声を出して、体を思いっきりひねりましたが、全然動きません。すぐに、私の陰部に指が入れられました。濡れているわけもなく激痛が走りました。痛さとショックで、涙が流れ、それでも、私は「やめて、やめて」と抵
...省略されました。
なるほど、最初の輪姦はそういう経緯でしたか、興奮しました。二人の少年達は、スカートがめくり上がり、生白い両脚が腰まで剥きあげられた、玲子先生の姿に劣情をたぎらせたのですね。教師と生徒という関係からすれば、神聖冒すべからざる玲子先生の肉体を、欲望のギラギラした血走った眼で下腹部をなめまわしたのですよ。玲子先生の太腿の生白さ、聖なる白木の鳥居のような脚の付け根に、薄布にくるまれ丸みを帯びた膨らみの聖処、少年達の熱い欲望の向けられた秘処。
いかに問題児でも、玲子先生のパンティをはぎ取る時は、手がふるえたでしょうね、やはり一気に膝のあたりまで、引きずり下ろされたのでしょう。玲子先生の脚の中に上半身を割り込ませ、顔を股ぐらに突っ込んで、玲子先生のおまんこをじっくり観察したんでしょう。それから指でおまんこの締め付け具合をみたのです。先生の締め付けはほとんど処女のようだったんでしょうね、指が二本しか入らないキツキツのおまんこに興奮は絶頂、そしてハメられてしまったんですね。
犯されながら、おっぱいを吸われましたか?1人が玲子先生のおまんこを攻め立て、もう1人が胸を貪りませんでしたか?先生の頭を抱え込み、顔を舐め回し、キスして舌を絡めたりしませんでしたか?それから口を犯されましたか?少年の股ぐらに玲子先生の顔を押し込まされ、口にペニスを無理矢理入れられたでしょう、詳しく書いて下さい(^o^)