レイプ体験談

背も高くて筋肉質で下半身は逞しすぎるほど・・・バストは悲しいほど小さくて子育てとそこそこの男性経験で黒く大きい乳首・・・
顔も決して美人ではない私ですが性欲は人並み以上です。主人にも相手にされず時間と場所を見つけたは毎日のように自分で慰める毎日です。
そんな私のオナニーの時に想像していることは複数の人に犯されているシーン。何年か前投稿雑誌に私の水着姿が掲載されました。まさか、こんな私が
そんな目で見られているとは知らず・・・二プレスもせず乳首は透けていて競泳用水着ですからヘアーも透けてはみ出て、大きなお尻も食い込んで・・・
「見せ過ぎ教師」「この乳首そうとう弄られてるぞ」「この巨尻はアナルせずにはいられない」などとコメントされており、恥ずかしさや怒りより
嬉しさがこみ上げてきました。それから露出することの快感を覚え夜の公園を短パンTシャツでノーパンノーブラでランニングしたりしてました。
何人かにすれ違う程度でしたが興奮し公園のトイレや帰りの車内でのオナニーがたまらなく快感でした。痩せられるし・・・・一石二鳥。
つい調子に乗ってしまいセパレーツの水着のようなランニングウエアでランニングしていたときのことです。柔軟をしていると「手伝いましょうか」と
男性が声をかけてきて手伝ってもらうと・・・・いきなり抱きしめられ股間を触られ「えっ、女性？」と驚いた顔・・・でも、それだけでもう発情して
いた私は「や、やめて・・・」声には出しましたが、ほとんど抵抗もしない私に激しい愛撫を続けられ「あ・・あん・・はううっ・・いい・・・もっと」
12年ぶりの他人に触られいい声で啼いてしまいました。教師として妻として知らない男性にこんなことされることは・・・・なのに体は熱く火照り「クリ、デカイ・・ですね」
「こんなに濡らして」言葉で囁かれてプライドも何もなくなりました。お口にに鼻が曲がりそうなくらい臭くて舌先がしびれるような味の肉棒を突っ込まれ・・・
「嫌って言う割には激しい舌つかいだな」そう、自分で思いっきりフェラチオしてました。そうしてると茂みからもう一人の男性が出てきて「いいですか？」返事するまもなくアソコを舐められて
「すっげービラビラデカイッスネ」「クリもデカッ」いやらしい言葉と舌使いに大きな喘ぎ声でもだえる私、二人の男性が「外なのにこの声って、ふさごうか？」
とお口とアソコに入れられ中出しはだめといっておいたので、一回目は二人ともお口に・・・・まだおさまらない彼らの肉棒は「アナルできるでしょ？」再度、四つんばいでお口とアソコを犯しながら
アナルにも容赦なく挿入・・・それでも逝き続ける私。来週もと約束をしその日は開放されました。後で話を聞くとここは「発展場」という場所だったようです。そんなことは知らず・・・そして次の週は二度と行くものかと思いながら、先週と同じ服装で同じ公園へ。
先週の二人にと会い公衆便所に誘導されお口から犯されていると・・・・一人また一人と男性が、いや女装した方も・・・5人ほどの男性や女装の方のを咥えながら二時間快楽の海におぼれました。こんなことが3ヶ月ほど続いています。
参加される方も入れ替わり、このままでは地元で有名になってしまいそうで、病気も怖い・・でもやめられない・・・先週は皆さんゴムで出され、最後にゴムを搾り出し私の顔やお口にかけてくれました。その数１３本・・・自分でも怖いくらいの性欲です。
どなたかアドバイスお願いします。