私が13歳の頃、ヤンキーだった姉に影響され夜中に家を抜け出した私はバイクに乗ってきた眼鏡デブの警察のオヤジに犯された。
駅前で補導された私はオヤジに連れられ二階建ての蔵みたいな倉庫に行った。私の地元はチョーが付くほど田舎なので、隣近所とは距離があります。オヤジは私をその倉庫の二階に連れて行き、住所や名前、学校などを紙に書かせた。そしてこの事を親にも学校にも言わない代わりに私の身体を触らせろと要求してきました。私はすごく悩んだ末、触るだけならとオヤジの要求をのみました。
オヤジは私を汚い毛布の上に座らせ、背後から胸を触りながら首筋を舐めてきました。
オヤジの生温かい息がすごく気持ち悪かった。そしてオヤジは私の服を徐々に脱がせ全裸にすると、身体中を舐め回してきました。
オヤジのザラザラとした舌が私の身体を這いづり回る感触は鳥肌が立つほどおぞましく感じましたが、それと同時に快感も感じました。オヤジはかなり長い間 私の身体を隅々まで舐めていました。そして私が少し快感でポッーとしていると、チクッとした痛みがアソコに感じると、オヤジの重い身体が私にのし掛かってきました。オヤジは私の上で「フンッ!フンッ!」と荒い鼻息をしながら身体を前後してきました。その時、私は不思議にもこれがSEXなのかな?というくらいあまり実感がありませんでした。痛くもなく、気持ち良くもない、ただオヤジの身体が重いだけの感覚を感じるだけで、私の初体験は終わりました。
そして、オヤジは汗だくの身体をタオルで拭きながら「二人の秘密だからな!」と言い私を解放しました。それ以来、オヤジと会う事は無かったんですが、今思うとオヤジは本物の警察では無かったと思います。
あの頃は、若さもあって無知だったのですっかり信じてしまったけど。
でも、まぁ良い思い出かな?