35歳で売れ残り組のOLです。
会社では冷たくキツイ感じに思われていることもあり、なかなかいい出会いもなく、この歳になってしまいました。
彼氏はここ数年いないこともあり、ちょっと欲求不満になってきている私がいまして、数か月前からこのサイトを見つけ、読ませていただいていました。
露出に興味を持ちだして、してみたい自分と恥ずかしさとプライドが交錯してなかなかできずにいましたが、何故か自分でもわかりませんが、昨夜、普段通りジョギングに出ようと着替えている時、下着をつけないで行こうと思いました。
しかし、怖さなどから悩んでいるうちに22時頃になってしまいました。ジョギングコースは、日中はランナーが走っていているのですが、夜は街路灯もなく月の明かり程度しかありませんので、20時頃を過ぎるとほとんど人がいなくなります。
ですので、22時だと人もいないので、ノーブラ、ノーパンで走っても誰にも見つかることもないし、帽子をかぶっているのでご近所さんにも顔を見られないと思い、ピンクのランニングワンピース一枚で思い切ってジョギングに出かけることにしました。
最初はお尻が見えないかなど心配で恥ずかしかったのですが、走り出すと気にならなくなり、たまにすれ違う人がいる度にドキドキしながら走っていました。
そして、7キロほど走ったあたりで20代くらいの男性2人組とすれ違いました。一瞬目が合って、通り過ぎるてしばらくすると、後ろから「一緒に走りませんか?」と声をかけられました。心臓が飛び出るようなドキドキで、無視するように走り続けましたが、その男性は両サイドからいろいろ話しかけながらついてきました。
あと5キロくらいなので振り切らないと自宅まで来られると思ったので、ペースを上げて走っていると、コース脇にある屋根のある木のベンチのところで急に腕を引っ張られ、「普段からノーブラなの?」と言われ止められました。無言でいましたが、ベンチの方へ引っ張られる際、服が持ち上がり、お尻が出たみたいで「ノーパンだぜ。させ子だよ。」と言われ、そのままベンチに押し倒されてしまいました。
プライドと怖さで拒否して、声も出しましたが、周りは田んぼだらけのランニングコース。民家もないので誰にも聞こえません。男性2人に押さえ込まれ、ワンピース一枚の私はされたい放題の状態でした。アソコに指を入れ舐められていると、逆に見つかるとマズイと思い、耐えていました。
すると、快感の方が上回ってきて声をこらえるので必死になっていました。
男性2人とも裸になりお互い汗まみれで肌をすり合わせるようにして、挿入され、言われるがままの体勢になり、絶頂を何度も迎えました。
最終的に2人とも中で出され、そのまま立ち去っていきました。私は拭くものもなく、服を着て、汗と精液と私の汁とが太ももを濡らしながら、歩いて帰りました。
ノーパンでジョギングしていたことを警察にも言えないので、そのまま誰にも言わずにいます。ものすごく屈辱的な体験ではありましたが、何か吹っ切れた感じもありました。
これからのジョギングをやめるのか、コースを変えるか、時間を変えるか、また下着どうするのか、悩んでいます。変な趣味に目覚めてしまったのか、不安です。
とりあえず、この後のお昼休みに産婦人科で検査しにいきます。