派遣社員だった私が以前の会社で上司と不倫関係に成りそれがバレ職を追われて三カ月近くが経ってコンビニのパート勤務では食えない状態になっていました。そんな時派遣会社の山口さんから電話があり「個人の小さな会社だけど欠員補充の事務職求人が入ったんだけど緊急で面接受けられますか?}
私は生活に困る程だったので即「お願いします」その日に山口さん付き添いの元面接に向かう事になりました。その会社の最寄駅だと言う所で待ち合わせその会社に向かいました。
でも連れて来られたのは古いアパートで「ここですか? 会社?」「ここは会社の所有物件で社長の都合でここで面接を指定されんです」「そうなんでですか?印刷関係の会社でたね社屋はどこにあるんですか?」「このすぐ裏です」「そうなんですか、始めに見て置きたいのですが」「んーそうだねでも先方も忙しくて急いでらっしゃてらすぐに決まると思うんでそしたら会社見学もその後出来ると思いますからとりあえず面接受けてください。」「はい!わかりました。」
チャイムを鳴らしてアパートの一室へそこにはまだ成人にも満たない少年がふたり居るだけで会社の経営者らしき人物はいませんでした。
「山口さん・・・?」「社長さん なんか急用で出られたそうででも十分程で戻られるそうだから待っててほしいそうだ すまんね!」「・・・」
若い高校生位のひとりがソファーに座るように促され座った途端に押し倒されて馬乗りそれあとの少年も一緒に成って私は生活にのリクルートスーツを脱がしにかかりました。
「やめて」「助けて」 山口さんに救いを求めますがソファーの対面に余裕で座り「あんたのおかげで俺派遣会社やめたんだよあんな問題起こされてこっちは平謝りで恥はかかされるはで・・・職を失った償いしてもらうからね派遣先で不倫するような女にはふさわしい償いだよ!」
小さい手持ちバッグから注射器と小瓶を取り出しからだを押さえつけられてその液体を腕に注射されてしまいました。
直に全身の毛穴が開く感じでからだが熱く成り鼓動が高鳴るそのうちに息が出来ない位くるしくなって視力が周りからゆっくり暗くなる感じで意識が無く成りました。
どれだけの時間が過ぎたのかわかりませんが夢を見ていて好きだった彼とエッチしている夢です夢の中では私は信じられないほど大胆で彼のペニスを求めていました。
「おまんこ気持ちいい!」連呼して彼にハメられながら彼のペニス二本しゃぶっていました そうです彼が三人いるのです。
夢が実際の出来事でありその相手が彼でない事に気付きながら若いペニスを交互にしゃぶり山口のペニスを子宮に受け入れ腰を動かす快楽から逃れられませんでした。
若い子たちはまだ経験が少ないと見えて直ぐに射精し口の中と顔に出してしまいましたが大きなままでそれから私の膣に交替で挿入し何度も発射しました。
三人に体がへとへとになるまで犯されて感じでしまいました。
私てきにはそれもあり!